2008年9月12日 (金)
アプサラスIII（機動戦士ガンダム 第08MS小隊より）
視聴期間は終了いたしました。
■機体名称 ： アプサラスIII
| ■SPEC | |
|---|---|
| 頭頂高 | 不明 |
| 本体重量 | 不明 |
| 主な武装 | メガ粒子砲（詳細不明） |
| パイロット | アイナ・サハリン、ギニアス・サハリン |
| 所属 | ジオン公国軍 |
■ギニアス・サハリン技術少将が開発した強襲用兵器アプサラスの発展形である。問題点であったミノフスキー・クラフトの欠点を克服して完成した。
計画中止の圧力を無視して、ギニアスが独断で開発を継続。妹のアイナ・サハリンとともに自ら乗り込み、操縦を行った。
モビルスーツ３機分のジェネレーターによる大出力のメガ粒子砲を装備。その威力は、一撃で山を貫通するほどだ。連邦軍の陸戦艇ビッグトレーを破壊し、コジマ大隊のモビルスーツ部隊を、壊滅寸前に追い込んだ。
ギニアスの個人的妄執をもとにつくられたアプサラスIII。その絶大なる破壊力は、東南アジアの山々を震撼させ、地球連邦軍に甚大な損害を与えたのであった。
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