2021年6月21日 (月)
ガンダムパワーワード 第187回「チャンスは必ず来る。そのときは迷わず、ガンダムに乗れ」
第187回
チャンスは必ず来る。
そのときは迷わず、ガンダムに乗れ
マリーダ・クルス
（『機動戦士ガンダムUC』episode 6より）
ロンド・ベルとネオ・ジオン残党軍「袖付き」との交渉が決裂したばかりか、ミネバ・ラオ・ザビは、「袖付き」の首魁であるフル・フロンタルに「ラプラスの箱」の場所を伝えざるを得なくなってしまいます。
その状況にショックを受けるバナージ・リンクスに対し、マリーダはまだ勝負は終わっていないと激励したのです。
その状況にショックを受けるバナージ・リンクスに対し、マリーダはまだ勝負は終わっていないと激励したのです。
ここがポジティブ！
ずっと右肩上がりで状況や業績が良くなっていく、なんてことはないわけですから、楽観的な考えの中でもリスクヘッジは必要です。
逆に、スランプや不振もずっと続くものではなく、浮上の機会が必ずあるはずです。
そのチャンスを逃さず、きっちりと本来の力を発揮すれば、自ずと結果はついてくるでしょう。
逆に、スランプや不振もずっと続くものではなく、浮上の機会が必ずあるはずです。
そのチャンスを逃さず、きっちりと本来の力を発揮すれば、自ずと結果はついてくるでしょう。
（ガンダムインフォ編集部）
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