インフィニットジャスティスガンダム |
39.4% |
ガンダムMk-II・エゥーゴ仕様 |
20.5% |
ビグ・ザム |
14.0% |
アリオスガンダム |
6.7% |
ラファエルガンダム |
5.1% |
ブリッツガンダム |
5.0% |
ガンダム・グシオンリベイクフルシティ |
3.5% |
ガンダム・キマリストルーパー |
2.9% |
レイダーガンダム |
1.6% |
アビスガンダム |
1.3% |
Q.2/21より「Jリーグ」開幕!サッカーが上手そうなモビルスーツは?
「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として、Jリーグ及びJ20 クラブ(2019シーズン・2020シーズンのJ1クラブ)とのコラボレーション企画が実施される。2月8日(土)より、Jリーグとコラボしたガンプラが発売され、各クラブ仕様のオリジナルガンプラも順次登場予定だ。ガンダムがサッカーボール仕様の「ハロ」をドリブルして、華麗にゴールを決めるPVはなかなか迫力があってかっこいい。Jリーグも開幕したので、ガンダムとのコラボレーションも本格的に盛り上がりそうである。
サッカーは1チーム11人なので、いろいろなモビルスーツの組み合わせでチーム編成ができそうだ。ということで、今回はサッカーが上手そうなモビルスーツを調査してみた。
が約4割の支持を集めた。モビルスーツの戦闘シーンで、一番活躍する武装はビームライフルやバズーカなどの銃器である。その次がビームサーベルなどの剣である。そんな中、膝から足首にかけてのビームブレイドが印象的なインフィニットジャスティスガンダムに注目が集まったのは、劇中で蹴りのポーズが印象的だったからだろう。この蹴りポーズには設定、チーフメカ作画監督の重田 智氏もかなりこだわっていて、MGの開発の際には股間軸を引き出した状態でロックできるようにするなど、アクションポーズを決められるような可動ギミックが施されていた。
が2割強の支持を集めた。PVで蹴りの印象的なシーンがあったことが支持を集めた大きな要因だろう。大気圏突入時におけるライラ・ミラ・ライラのガルバルディβに回し蹴りを決めたシーンが強烈だった。
第3位のビグ・ザムはサッカーをするためにデザインされたような機体であった。手が無いのでファールすることがないからだ。しかも、一体化した頭部と胴体が横に広いので、ボールを拾えるチャンスも多い。
Jリーグが開幕したのは1993年。27年前だ。当初J1だけだったのだが、今やJ2、J3と広がり観客動員数も900万人を超える勢いだ。スタジアムに観戦に行くと、独特の雰囲気に飲み込まれ、ついついグッズが欲しくなってしまう。そんな時は、全20クラブのクラブカラーで彩られた「J20 クラブカラーリングガンプラ」を手に入れたい。ガンダムファンのみならず、サポーターのみなさんにもぜひ、チームのガンプラを作って飾ってほしい。
中でも、私が気になったのは「ハロプラ ハロ JリーグVer.」である。ほっぺのマークがかわいい。でも、インフィニットジャスティスガンダムのビームブレイド付きの足で蹴られたら、、、どーなってしまうのだろう。そこだけが、ちょっと心配なのだ。
(ガンダムインフォ編集部)
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