ロングレンジ・フィン・ファンネル | 66.0% |
歴代実物大ガンダム立像の中で1番の高さ | 12.8% |
右肩部と頭部の稼働 | 11.0% |
彩度の高いトリコロールのマーキング | 10.2% |
(回答1,387人)
Q.「実物大νガンダム立像」4/25より展示!気になる部分は?
三井ショッピングパーク ららぽーと福岡にて「実物大νガンダム立像」(RX-93ff νガンダム)が本日より一般公開となった。夜には、ららぽーと福岡の壁面に映像を投影した演出も行われる。施設壁面は緩くカーブしていて、投影される映像と「実物大νガンダム立像」がちょうどよい構図で見られるポイントが広そうである。また、立像は全身62カ所が発光するということで、夜に訪れるとより演出を楽しめそうだ。ぜひ夜帯を狙って行きたいところである。
ということで、今回は「実物大νガンダム立像」で気になる部分を調査してみた。
ということで、今回は「実物大νガンダム立像」で気になる部分を調査してみた。
が3分の2の支持を集めた。「νガンダム」といえばフィン・ファンネルという装備が有名だが、今回は新たにロングレンジ・フィン・ファンネルを装着している。立像の頭頂高を超える長さなので、とても異彩を放って目立っている。
どうやら、フィン・ファンネルの技術と、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー並の火力を融合したオールレンジ兵器のようである。これも含めて新たにデザインされた「実物大νガンダム立像」は、最高部24.8mで歴代実物大ガンダム立像の中で一番の高さを誇ることになった。
本機体の詳細については、開発経緯とともに、「ガンダムパーク福岡」内にある「GUNDAM SIDE-F(ガンダム サイドエフ)」の展示で見ることができるので、そちらを確認していただきたい。
また、3位「右肩部と頭部の稼働」について、壁面で上映される映像の1つが「小惑星アクシズ落下を阻止するシャアとの攻防で、アムロがRX-93ff νガンダムで戦っていたら?」という設定のよう。どうも、その中で必要となるのが、この稼働らしいのだ。
そして、4位「彩度の高いトリコロールのマーキング」も特徴的だ。従来のνガンダムとカラーリングが異なるので、ぱっと見、ハイパー・メガ・ランチャー装備のZガンダムやハイパー・メガ・カノンを装備したZZガンダムと勘違いしそうである。だが、ちゃんと形状を見るしていくと、確かにνガンダムなのだ。
やはり巨大な実物大ガンダム立像の最大の魅力というのは、直に自分の目で詳細なディテールとその大きさを感じとることができる点につきると思う。スラスターや関節、そして内部フレームに至るまで、じっくりと見学してみたい。もちろん、映像や夜の演出も全部堪能したい。うううっ、これは早く、博多に行かねばならんとよ〜!
どうやら、フィン・ファンネルの技術と、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー並の火力を融合したオールレンジ兵器のようである。これも含めて新たにデザインされた「実物大νガンダム立像」は、最高部24.8mで歴代実物大ガンダム立像の中で一番の高さを誇ることになった。
本機体の詳細については、開発経緯とともに、「ガンダムパーク福岡」内にある「GUNDAM SIDE-F(ガンダム サイドエフ)」の展示で見ることができるので、そちらを確認していただきたい。
また、3位「右肩部と頭部の稼働」について、壁面で上映される映像の1つが「小惑星アクシズ落下を阻止するシャアとの攻防で、アムロがRX-93ff νガンダムで戦っていたら?」という設定のよう。どうも、その中で必要となるのが、この稼働らしいのだ。
そして、4位「彩度の高いトリコロールのマーキング」も特徴的だ。従来のνガンダムとカラーリングが異なるので、ぱっと見、ハイパー・メガ・ランチャー装備のZガンダムやハイパー・メガ・カノンを装備したZZガンダムと勘違いしそうである。だが、ちゃんと形状を見るしていくと、確かにνガンダムなのだ。
やはり巨大な実物大ガンダム立像の最大の魅力というのは、直に自分の目で詳細なディテールとその大きさを感じとることができる点につきると思う。スラスターや関節、そして内部フレームに至るまで、じっくりと見学してみたい。もちろん、映像や夜の演出も全部堪能したい。うううっ、これは早く、博多に行かねばならんとよ〜!
(ガンダムインフォ編集部)
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