ジム | 24.8% |
ジオング | 24.7% |
グフ | 12.4% |
ゲルググ | 9.3% |
ガンキャノン | 7.4% |
アッガイ | 6.7% |
ギャン | 5.0% |
ゾック | 4.5% |
ガンタンク | 3.2% |
ゴッグ | 2.0% |
(回答1,027人)
Q.「EXCEED MODEL GUNDAM HEAD 4」9月発売予定!同シリーズで出してほしいMSは?
2017年にガシャポンで「エクシードモデル ザクヘッド」が出たときにはビックリした。
なぜかというと、外装カプセルがなかったからである。一応、保護用のシェルはあるのだが、カプセルギリギリのサイズまで使った頭部フィギュアなので思った以上に大きく感じた。さらに、パイプ基部を引き出して組み立てるなど、よくぞここまで考えたものだと感心してしまった。
球体に近いザクだったからできたことだろうなと思っていたら、2019年に「エクシードモデル ガンダムヘッド1」が登場した。えっ、ここを可動させるの〜!?とはたまた感心してしまった。
このシリーズでは、「ドムヘッド」や「SDズゴック」も登場しているのだが、今回は今後に期待するMSを調査してみた。
なぜかというと、外装カプセルがなかったからである。一応、保護用のシェルはあるのだが、カプセルギリギリのサイズまで使った頭部フィギュアなので思った以上に大きく感じた。さらに、パイプ基部を引き出して組み立てるなど、よくぞここまで考えたものだと感心してしまった。
球体に近いザクだったからできたことだろうなと思っていたら、2019年に「エクシードモデル ガンダムヘッド1」が登場した。えっ、ここを可動させるの〜!?とはたまた感心してしまった。
このシリーズでは、「ドムヘッド」や「SDズゴック」も登場しているのだが、今回は今後に期待するMSを調査してみた。
が25ポイント弱の支持を集めた。ガンダムと比べて、ジムにはアンテナが無く、サイドのエアインテーク部も小型なので、より作りやすい形状といえよう。タイプによっては背面にアンテナは必要なのだが、「ガンダムヘッド」に比べれば小さめで1本なので容易であろう。
ジムの頭部となると、気になるのはバイザーである。機体によってさまざまな形状があり、カラーも様々だ。各機体の設定とあわせる作業が一番の難所と思えるし、一番期待したいところである。
ジムの頭部となると、気になるのはバイザーである。機体によってさまざまな形状があり、カラーも様々だ。各機体の設定とあわせる作業が一番の難所と思えるし、一番期待したいところである。
も25ポイント弱の支持を集めた。ジムとは0.1ポイントの僅差であった。こちらは頭部だけで運用可能な機体なので、この「HEAD」シリーズにもってこいである。
ただ、課題になりそうなのは、長い左右のアンテナである。頭部よりも長さがありそうなこのアンテナを、どうやってカプセルサイズのヘッドに収納するのか工夫がかなり必要になりそうだ。
そして、ジオングといえば頭部にもスラスターがついているため、台座と着脱可能にして、スラスターも再現していただけると、より楽しめそうである。
ザクの後に出るとしたら形状が似ているグフかと思っていたのだが、ガンダム、ドムときた。う〜む、なかなか意表をついてくる。難しそうなMSにこそ魂を揺さぶられる、そんな開発者の姿が目に浮かぶ。
そう、難題にチャレンジしてこそ、達成感が高まるのだ。ということで、私の一押しはゾックである。このMSをどこまで頭部と解釈するのか、まるで哲学的な命題を解決しなくてはならないのだ。いっそ、潔くモノアイの部分まででもいいが、もちろん、モノアイの可動は再現してもらわねばなるまい。私はあのモノアイをグリグリといろいろな方向に移動してみたいのだから。
ただ、課題になりそうなのは、長い左右のアンテナである。頭部よりも長さがありそうなこのアンテナを、どうやってカプセルサイズのヘッドに収納するのか工夫がかなり必要になりそうだ。
そして、ジオングといえば頭部にもスラスターがついているため、台座と着脱可能にして、スラスターも再現していただけると、より楽しめそうである。
ザクの後に出るとしたら形状が似ているグフかと思っていたのだが、ガンダム、ドムときた。う〜む、なかなか意表をついてくる。難しそうなMSにこそ魂を揺さぶられる、そんな開発者の姿が目に浮かぶ。
そう、難題にチャレンジしてこそ、達成感が高まるのだ。ということで、私の一押しはゾックである。このMSをどこまで頭部と解釈するのか、まるで哲学的な命題を解決しなくてはならないのだ。いっそ、潔くモノアイの部分まででもいいが、もちろん、モノアイの可動は再現してもらわねばなるまい。私はあのモノアイをグリグリといろいろな方向に移動してみたいのだから。
(ガンダムインフォ編集部)
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