「Q．『GUNPLA EXPO TOKYO 2020』で気になるアイテムは？」はRG ウイングガンダムが1位！【11/16～22】

が20ポイント弱の支持を集めた。公開日が決まった『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、ついに主人公のマフティー・ナビーユ・エリン（ハサウェイ・ノア）が乗る「Ξガンダム」がHGで登場する。
さらに、「HG ペーネロペー」とファンネル射出イメージを再現することができる「HG ΞガンダムVSペーネロペー ファンネル・ミサイルエフェクトセット」も同時発売されるという。とても巨大な2体のモビルスーツと飛び交うエフェクトパーツなので、飾る場所を選ぶことになるだろう。
劇場公開の前に戦闘シミュレーションをできるとあって、注目度が高まったようである。

私が一番気になったのは、「MG ドム」であった。最新のガンプラ技術を使って生まれ変わる「MG ドム」にとても期待している。
宇宙用のリック・ドムも欲しいのだが、やはり地上をホバー走行するドムを体感してみたい。でも、3体作るのは大変そうなので、ドム好きを集めたドムパ（ドムパーティ）をしたときに、ジェットストリームアタックを再現してみたいと思う。

そして、さらにおじ魂をズッキューンと撃ち抜いたのは、会場で販売されていた「RG 機動戦士ガンダム ラストシューティング ジオングエフェクトセット」である。このジオングのスラスター部分の造形たるやすご過ぎる。この可動はまるで足のようだ。絶対、パーフェクトジオングに改造する人が出ると思う。2021年1月に発売されるようなので、ぜひとも手にいれたい。
あ〜、この年末年始は「PG UNLEASHED ガンダム」と「RG ジオング」で眠れなくなりそうだ〜。

（ガンダムインフォ編集部）