『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』第5話の先行配信が、本日12月8日(金)より Amazonプライム・ビデオにてスタートした。
本作は、様々なシチュエーション、様々なガンプラによる珠玉のドリームバトルが楽しめるショートフィルムで、監督はシリーズを通してメカ作画監督を務めた大張正己氏が担当する。
第5話「ガンプラは最高だ!」では、セイのビルドストライクコスモスの改修機、ビルドストライクギャラクシーコスモスと、ユウキ・タツヤの新型ガンプラ・A-Zガンダムによる、全力での一騎打ちのガンプラバトルが展開される。
なお、『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』は、本日より第4話がアニメ公式サイト、ガンダムファンクラブ、バンダイチャンネル、バンダイホビーサイトのほか、ガンダムインフォでも無料で公開されている。詳しくは アニメ公式サイトをご覧ください。
『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』第5話あらすじ
ある日、イオリ・セイの実家であるイオリ模型店にやって来たユウキ・タツヤ。翌週からメイジン・カワグチとしてヨーロッパを回ることになったタツヤは、ヤサカ・マオから伝え聞いたセイのビルドストライクコスモスの改修機、ビルドストライクギャラクシーコスモスと遠征前にガンプラバトルをするためやって来たのだった。海外遠征用としてΖガンダムをベースに製作されたタツヤの新型ガンプラ・A-Zガンダムを見てその出来映えに目を見張るセイ。ガンプラバトル開始直後、タツヤはお互いをイーブンの状況にするためA-Zの性能をセイに披露し、改めて全力での一騎打ちのバトルを開始するのだった。
ある日、イオリ・セイの実家であるイオリ模型店にやって来たユウキ・タツヤ。翌週からメイジン・カワグチとしてヨーロッパを回ることになったタツヤは、ヤサカ・マオから伝え聞いたセイのビルドストライクコスモスの改修機、ビルドストライクギャラクシーコスモスと遠征前にガンプラバトルをするためやって来たのだった。海外遠征用としてΖガンダムをベースに製作されたタツヤの新型ガンプラ・A-Zガンダムを見てその出来映えに目を見張るセイ。ガンプラバトル開始直後、タツヤはお互いをイーブンの状況にするためA-Zの性能をセイに披露し、改めて全力での一騎打ちのバトルを開始するのだった。
A-Zガンダム
ユウキ・タツヤが、海外遠征用に制作したガンプラ。Ζガンダムをベースにしており可変機能も残されているが、外見も装備も大きく変化している。特に火力と推進力は極限まで高められている。
ユウキ・タツヤが、海外遠征用に制作したガンプラ。Ζガンダムをベースにしており可変機能も残されているが、外見も装備も大きく変化している。特に火力と推進力は極限まで高められている。
ビルドストライクギャラクシーコスモス
イオリ・セイの新たなガンプラ。ビルドストライクコスモスをさらに改良したもので、新造されたバックパックは12枚もの翼を持つ。外見的に変化がない部分にも、高い技術で改良が加えられた最高のガンプラである。
イオリ・セイの新たなガンプラ。ビルドストライクコスモスをさらに改良したもので、新造されたバックパックは12枚もの翼を持つ。外見的に変化がない部分にも、高い技術で改良が加えられた最高のガンプラである。
■第4話「俺たちの戦争」無料配信開始!
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