『機動戦士ガンダム0083』公式サイトにて、Blu-ray BOXが2016年1月29日(金)に発売されることを記念して、今西隆志監督と脚本家・大熊朝秀氏の対談が公開された。
対談では、久々に再開した2人や軽妙なやり取りに加え、大熊氏が脚本を担当し、Blu-ray BOXに映像特典として収録される新作ピクチャードラマ「宇宙の蜉蝣2」についての想いが語られる。
Blu-ray発売に向けて、ぜひともチェックしてみよう。
▼ 『機動戦士ガンダム0083』公式サイト
http://www.gundam0083.net/
「機動戦士ガンダム0083 Blu-ray Box」は、HDリマスター化した全13話に加えて、特典として新作ピクチャードラマ「宇宙の蜉蝣2」を収録。
ガンダムファンから密かな支持を得る「宇宙の蜉蝣」の新作エピソードでは、初めて明かされる「ガーベラ・テトラ」受領の経緯などを通じて、知られざる「シーマ・ガラハウ」の生き様が描かれる。さらに、音声特典や封入特典が付属するほか、描き下ろし収納BOX・インナージャケットといった豪華仕様となる。
2016年1月29日(金)発売予定、価格は25,000円(税抜)。
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