いよいよ2月28日(土)よりイベント上映、Blu-ray先行販売、先行有料配信が同時スタートする『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』。その関係者向け試写会が2月3日(火)・4日(水)の2日間、都内某所にて行われた。
今回、ガンダムインフォ編集部では試写会への潜入取材を敢行。解禁を待ちきれないファンのために、その模様を特別にお届けしていこう。
▲多くの関係者が詰め掛けた会場。期待の高さが伺える!
※劇場の最後部からという条件付きで許可をもらい特別に撮影を行っております。
※劇場の最後部からという条件付きで許可をもらい特別に撮影を行っております。
▲大迫力の戦闘シーンに、緻密に描かれる人間ドラマ!上映が終わると、会場からは大きな拍手が巻き起こった。
物語の余韻に浸る人々で溢れかえる会場ロビーで、一部の関係者からコメントを頂いたので紹介していこう。
映像で活躍するモビルスーツが続々とガンプラ化されますので、よろしくお願いします!
(バンダイホビー事業部 T氏)
大変良いストーリーで、ガンダム史上他に類を見ない“泣ける”1話になっていたと思います。
(月刊ガンダムエース編集部 Z氏)
今の映像技術で描かれた「THE ORIGIN」は、お客さんが喜んでくれたりイメージを膨らませたりすることができるような、すばらしい作品になったと思います。
(CGクリエーター Y氏)
40歳代オーバーのファーストガンダム世代にとっては、“安彦さんのキャラクターが、ほとんど安彦さんの絵と変わらずに動く”ことが一番の魅力だと思います。一方、新しいガンダムファンの方々にとっては、メカの描写やキャラ演出の上手さなど、見るべきところがたくさんあると思いますので、臆せず観てほしいです。
(電撃ホビーマガジン編集部 K氏)
こっちのシャアは脱ぎません!
こどもには無限の可能性がある、幼少期の教育ってすごく大事だな、としみじみ思いました。
(『ガンダムさん』監督 M氏)
圧巻の戦闘シーンから一気に引き込まれまして、その後の人間ドラマの数々、非常に重厚なストーリー展開が今後も期待できると思います。これから見る皆様もどうぞ楽しみにしてください!
(関連企業 M氏)
構想何年なのか分かりませんけれども制作に約1年くらいかかりまして、スタッフが豪華すぎるので、ものすごく紆余曲折しながら作りました。なんとか次に繋がるような仕事ができたのかなと思っております。まだ反省しちゃいけないんですけれども反省をして、次回以降もさらにクオリティ高く作れるよう頑張ります。
(谷口 理プロデューサー)
どえー、ホントに疲れたっ!!
でも、頑張った!
デッカイ画面でガンタンク!ほれほれほれ~!!
(今西隆志監督)
(バンダイホビー事業部 T氏)
大変良いストーリーで、ガンダム史上他に類を見ない“泣ける”1話になっていたと思います。
(月刊ガンダムエース編集部 Z氏)
今の映像技術で描かれた「THE ORIGIN」は、お客さんが喜んでくれたりイメージを膨らませたりすることができるような、すばらしい作品になったと思います。
(CGクリエーター Y氏)
40歳代オーバーのファーストガンダム世代にとっては、“安彦さんのキャラクターが、ほとんど安彦さんの絵と変わらずに動く”ことが一番の魅力だと思います。一方、新しいガンダムファンの方々にとっては、メカの描写やキャラ演出の上手さなど、見るべきところがたくさんあると思いますので、臆せず観てほしいです。
(電撃ホビーマガジン編集部 K氏)
こっちのシャアは脱ぎません!
こどもには無限の可能性がある、幼少期の教育ってすごく大事だな、としみじみ思いました。
(『ガンダムさん』監督 M氏)
圧巻の戦闘シーンから一気に引き込まれまして、その後の人間ドラマの数々、非常に重厚なストーリー展開が今後も期待できると思います。これから見る皆様もどうぞ楽しみにしてください!
(関連企業 M氏)
構想何年なのか分かりませんけれども制作に約1年くらいかかりまして、スタッフが豪華すぎるので、ものすごく紆余曲折しながら作りました。なんとか次に繋がるような仕事ができたのかなと思っております。まだ反省しちゃいけないんですけれども反省をして、次回以降もさらにクオリティ高く作れるよう頑張ります。
(谷口 理プロデューサー)
どえー、ホントに疲れたっ!!
でも、頑張った!
デッカイ画面でガンタンク!ほれほれほれ~!!
(今西隆志監督)
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』の映像展開は、いよいよ2月28日(土)よりスタートする。その動向にぜひとも期待しよう。
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