5月17日(土)より映像展開が開始される『機動戦士ガンダムUC』最終章、episode 7「虹の彼方に」に登場する「ガ・ゾウム」と「ズサ」の設定画が本日公開された。
『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』は、5月17日(土)より全国35館でのイベント上映、劇場限定版Blu-rayの先行販売、先行有料配信がスタート。さらに、特典付き前売券が発売されるなど過去最大の規模で展開される。
6月6日(金)からはBlu-ray・DVDの一般販売が開始され、初回限定版はダイジェスト映像『episode EX「百年の孤独」完全版』などを収録した特典ディスクや、イラスト集・原画集などをまとめた特典ブックレットなどが付属する豪華特典仕様となる。
最新情報は 「機動戦士ガンダムUC」公式サイトをご覧ください。
▲ガ・ゾウム
作業用MSを源流とするガザシリーズの発展機ではあるが、フレーム構造を一新し、対艦・対要塞用の戦闘爆撃機として設計されたMA形態への変形機構を有する可変型MS。
大型火器のハイパー・ナックルバスターは、従来のジェネレーター直結式からEパック方式の携行武器へと改められており、総合的な戦闘能力の向上に繋がっている。第一次ネオ・ジオン戦争末期に多数生産された本機は、『袖付き』であっても最終幕でその姿を現す。
作業用MSを源流とするガザシリーズの発展機ではあるが、フレーム構造を一新し、対艦・対要塞用の戦闘爆撃機として設計されたMA形態への変形機構を有する可変型MS。
大型火器のハイパー・ナックルバスターは、従来のジェネレーター直結式からEパック方式の携行武器へと改められており、総合的な戦闘能力の向上に繋がっている。第一次ネオ・ジオン戦争末期に多数生産された本機は、『袖付き』であっても最終幕でその姿を現す。
▲ズサ
第一次ネオ・ジオン戦争時に開発された後方支援用MS。小型なその体躯に多数のミサイルを搭載しており、宇宙では対艦用の特攻兵器としても利用可能な大型の可変式ブースター・ポッドを装着することで、重火力という本機の特徴をさらに際立たせている。
『袖付き』仕様では、比較的不得手な対MSの格闘戦性能を補うべく他MSの携行兵器類を流用装備し、支援の域を超えた戦闘力を魅せる。
第一次ネオ・ジオン戦争時に開発された後方支援用MS。小型なその体躯に多数のミサイルを搭載しており、宇宙では対艦用の特攻兵器としても利用可能な大型の可変式ブースター・ポッドを装着することで、重火力という本機の特徴をさらに際立たせている。
『袖付き』仕様では、比較的不得手な対MSの格闘戦性能を補うべく他MSの携行兵器類を流用装備し、支援の域を超えた戦闘力を魅せる。
『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』は、5月17日(土)より全国35館でのイベント上映、劇場限定版Blu-rayの先行販売、先行有料配信がスタート。さらに、特典付き前売券が発売されるなど過去最大の規模で展開される。
6月6日(金)からはBlu-ray・DVDの一般販売が開始され、初回限定版はダイジェスト映像『episode EX「百年の孤独」完全版』などを収録した特典ディスクや、イラスト集・原画集などをまとめた特典ブックレットなどが付属する豪華特典仕様となる。
最新情報は 「機動戦士ガンダムUC」公式サイトをご覧ください。
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