2008年4月25日 (金)
バンダイビジュアル、『機動戦士ガンダム00』DVD第4巻本日発売!
ガンダムの力をもってしても、紛争の火種は未だ消えない―
バンダイビジュアル、『機動戦士ガンダム00』DVD第4巻本日発売!
カラー/(予)103分/(本編96分+特典7分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
品番:BCBA-3210 販売専用
税込価格 \6,300
レーベル EMOTION
発売元・販売元 バンダイビジュアル
[ 他、仕様 ]
初回封入特典 解説書「MEISTER FILE ~INTERNAL DATA OF VEDA~」(24ページ)
毎回封入特典 ライナーノート(8ページ)
毎回映像特典 ノンテロップOP&ED、次巻予告PV「戦術予報」
他、仕様 スーパージュエルケース(初回特典仕様)
[ イメージ ]
新OP(the brilliant green「Ash Like Snow」)&ED(Stephanie「フレンズ」)も話題沸騰!『ガンダム』最新作!!
混迷する世界情勢の中、主導権を握らんとする国家群の思惑に、翻弄される小国。
ガンダムの力をもってしても、紛争の火種は未だ消えない―
[ 内容 ]
【4話収録】
■#11「アレルヤ」
辛くも人革連によるガンダム鹵獲作戦を退けた、刹那たちソレスタルビーイング。戦闘中、敵パイロットである超兵、ソーマ・ピーリスに共鳴する何かを感じ取ったアレルヤは、ひとり自分の過去を顧みる。戦場でのピーリスとの接触から、未だ超兵の実験が行われていることを確信したアレルヤは、忌まわしい過去と現在を払拭するため、スメラギにあるプランを提出する。
■#12「教義の果てに」
保守派と改革派に二分してしまったアザディスタン。改革を推し進めるため擁立されたマリナだったが、思うようにいかない内情と外交に疲弊していた。そんな最中、保守派の指導者、マスード・ラフマディが何者かに拉致されてしまう。過激な改革派の仕業である可能性も否めず、このままでは内戦に発展する可能性が。そんな情勢を鑑み、国連が動き始め・・・。
■#13「聖者の帰還」
国連の軍派遣により、保守派と改革派の対立によるアザディスタンの内情は悪化する一方だった。第三勢力の存在の可能性を含め、調査を続けていた刹那は、破壊された施設にMSの反応をみつけるが、同じよう調査に動いていたユニオンの軍人たちと遭遇してしまう。それは、かつて戦場で剣を交えたパイロット、グラハム・エーカーだった。
■#14「決意の朝」
ソレスタルビーイングを牽制するかのように、世界規模での大掛かりな軍事演習が実施されることに。各陣営の準備が着々と進む中、ユニオンのグラハムは、新規に配備されるカスタムチューンしたフラッグの姿に、高揚感を隠せずにいた。人革連のセルゲイ、ピーリスもまた、立ち並ぶティエレンを前に、作戦への決意を改める。世界を巻き込んだ、最大のミッションが始まろうとしていた。
(c)創通・サンライズ・毎日放送
カラー/(予)103分/(本編96分+特典7分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
品番:BCBA-3210 販売専用
税込価格 \6,300
レーベル EMOTION
発売元・販売元 バンダイビジュアル
[ 他、仕様 ]
初回封入特典 解説書「MEISTER FILE ~INTERNAL DATA OF VEDA~」(24ページ)
毎回封入特典 ライナーノート(8ページ)
毎回映像特典 ノンテロップOP&ED、次巻予告PV「戦術予報」
他、仕様 スーパージュエルケース(初回特典仕様)
[ イメージ ]
新OP(the brilliant green「Ash Like Snow」)&ED(Stephanie「フレンズ」)も話題沸騰!『ガンダム』最新作!!
混迷する世界情勢の中、主導権を握らんとする国家群の思惑に、翻弄される小国。
ガンダムの力をもってしても、紛争の火種は未だ消えない―
[ 内容 ]
【4話収録】
■#11「アレルヤ」
辛くも人革連によるガンダム鹵獲作戦を退けた、刹那たちソレスタルビーイング。戦闘中、敵パイロットである超兵、ソーマ・ピーリスに共鳴する何かを感じ取ったアレルヤは、ひとり自分の過去を顧みる。戦場でのピーリスとの接触から、未だ超兵の実験が行われていることを確信したアレルヤは、忌まわしい過去と現在を払拭するため、スメラギにあるプランを提出する。
■#12「教義の果てに」
保守派と改革派に二分してしまったアザディスタン。改革を推し進めるため擁立されたマリナだったが、思うようにいかない内情と外交に疲弊していた。そんな最中、保守派の指導者、マスード・ラフマディが何者かに拉致されてしまう。過激な改革派の仕業である可能性も否めず、このままでは内戦に発展する可能性が。そんな情勢を鑑み、国連が動き始め・・・。
■#13「聖者の帰還」
国連の軍派遣により、保守派と改革派の対立によるアザディスタンの内情は悪化する一方だった。第三勢力の存在の可能性を含め、調査を続けていた刹那は、破壊された施設にMSの反応をみつけるが、同じよう調査に動いていたユニオンの軍人たちと遭遇してしまう。それは、かつて戦場で剣を交えたパイロット、グラハム・エーカーだった。
■#14「決意の朝」
ソレスタルビーイングを牽制するかのように、世界規模での大掛かりな軍事演習が実施されることに。各陣営の準備が着々と進む中、ユニオンのグラハムは、新規に配備されるカスタムチューンしたフラッグの姿に、高揚感を隠せずにいた。人革連のセルゲイ、ピーリスもまた、立ち並ぶティエレンを前に、作戦への決意を改める。世界を巻き込んだ、最大のミッションが始まろうとしていた。
(c)創通・サンライズ・毎日放送
関連サイト
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ