『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の最新情報を発表する「ザクの日スペシャル会見」が、本日3月9日(水)、東京・池袋harevutaiでメディア向けに実施された。
会見には、本作の安彦良和監督、アムロ・レイ役の古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さんが登場。本作の最新情報や、制作時の裏話の数々を語った。
それでは早速会見の様子をお届けしていこう。
会見には、本作の安彦良和監督、アムロ・レイ役の古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さんが登場。本作の最新情報や、制作時の裏話の数々を語った。
それでは早速会見の様子をお届けしていこう。
レポート
はじめに本作の映画化について、古谷さんは「映画化を聞いた時は、(『機動戦士ガンダム』の)たった30分の映像が、2時間近い映画にどうやってなるのだろうと驚きました。素敵なストーリーが現代技術を用いたよりクオリティの高い作品になることにワクワクしました」と微笑む。
1970~80年代のアニメを見て声優になることを目指したと話す武内さんは「自分が(ドアンを)演じさせていただけるのはプレッシャーもありましたけど、強い感動がありました」とコメントした。
古谷さんから“なぜ今『ククルス・ドアンの島』なのか?”という疑問を投げかけられた安彦監督は、「偶然と必然が微妙に絡み合ってやろうとなったんです。それが一番手身近な説明ですかね」と回答し、「この間、ダビング(編集部注:アニメの制作工程のひとつで、映像と音声を組み合わせる作業のこと)を終わらせましたので、もうすぐ完成します。褒めてください」と笑いを誘った。
1970~80年代のアニメを見て声優になることを目指したと話す武内さんは「自分が(ドアンを)演じさせていただけるのはプレッシャーもありましたけど、強い感動がありました」とコメントした。
古谷さんから“なぜ今『ククルス・ドアンの島』なのか?”という疑問を投げかけられた安彦監督は、「偶然と必然が微妙に絡み合ってやろうとなったんです。それが一番手身近な説明ですかね」と回答し、「この間、ダビング(編集部注:アニメの制作工程のひとつで、映像と音声を組み合わせる作業のこと)を終わらせましたので、もうすぐ完成します。褒めてください」と笑いを誘った。
本日お披露目された劇場バナーについて、「懐かしいですね。一目で素敵だなって思いました。これ見ると『おかえり』って声をかけたくなりますね」(古谷)、「魅力的なキャラクターたちのすべてが詰まっているようなビジュアルだなと思います」(武内)と感想を述べる。
安彦監督は、キャラクターデザインの田村 篤さんが心を込めて描いたとし、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではアムロの出演が少なかったこともあり、「まさに帰ってきたということです」と話す。
続けて、本作の冒頭に出るテロップで、『機動戦士ガンダム』第15話のリメイクであるとはっきり説明されていると明言。ただ『ククルス・ドアンの島』と『機動戦士ガンダム』全43話は同じ並びであるとは言っていないとし、時系列の変更について、「『THE ORIGIN』で変更を加えています。賛否あると思うんですけど、僕の中でこの変更は必然的なものです。あえて言うと(『ククルス・ドアンの島』は)第15話より“後”だろうと。だから第15話には登場しなかったスレッガー・ロウが入っているんですね」と、本作の内容についても垣間見ることもできた。
もう1枚のガンダムとザクが対峙するティザービジュアルについて、武内さんは、ガンダムではなくドアン専用ザクが手前に描かれていることにメッセージ性を感じるとし、「(普通のザクとの)変更点がよく見えるようなビジュアルで、昔から変わらないようで、新しいデザインなんだなぁというのを、両者ともに感じられますね」と話す。第15話では持っていなかったヒートホークを、ドアン専用ザクが握っているという違いも楽しんでもらいたいとコメントした。
対する古谷さんは、シールドがやられてしまっているガンダムに、「完全に(ザクに)負けてるじゃないですか!真っ二つにされて、もう残骸しかないじゃないですか。これを見ただけではドアン強いんだと思っちゃいますよね」と唇を尖らせた。
第1弾の安彦監督による描き下ろしビジュアルについて聞かれた安彦監督は、「(最初に描いたものが)担当さんから見せすぎだと言うことでNGが出まして、どう描けばいいんだよってブツクサ言いながら描きました」と裏話を披露。さらには、第15話では元々武器は何も持ってなかったとスタッフに教えられ、「第15話を見ていないことがバレた」と意外なエピソードを披露し会場を沸かせていた。
安彦監督は、キャラクターデザインの田村 篤さんが心を込めて描いたとし、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではアムロの出演が少なかったこともあり、「まさに帰ってきたということです」と話す。
続けて、本作の冒頭に出るテロップで、『機動戦士ガンダム』第15話のリメイクであるとはっきり説明されていると明言。ただ『ククルス・ドアンの島』と『機動戦士ガンダム』全43話は同じ並びであるとは言っていないとし、時系列の変更について、「『THE ORIGIN』で変更を加えています。賛否あると思うんですけど、僕の中でこの変更は必然的なものです。あえて言うと(『ククルス・ドアンの島』は)第15話より“後”だろうと。だから第15話には登場しなかったスレッガー・ロウが入っているんですね」と、本作の内容についても垣間見ることもできた。
もう1枚のガンダムとザクが対峙するティザービジュアルについて、武内さんは、ガンダムではなくドアン専用ザクが手前に描かれていることにメッセージ性を感じるとし、「(普通のザクとの)変更点がよく見えるようなビジュアルで、昔から変わらないようで、新しいデザインなんだなぁというのを、両者ともに感じられますね」と話す。第15話では持っていなかったヒートホークを、ドアン専用ザクが握っているという違いも楽しんでもらいたいとコメントした。
対する古谷さんは、シールドがやられてしまっているガンダムに、「完全に(ザクに)負けてるじゃないですか!真っ二つにされて、もう残骸しかないじゃないですか。これを見ただけではドアン強いんだと思っちゃいますよね」と唇を尖らせた。
第1弾の安彦監督による描き下ろしビジュアルについて聞かれた安彦監督は、「(最初に描いたものが)担当さんから見せすぎだと言うことでNGが出まして、どう描けばいいんだよってブツクサ言いながら描きました」と裏話を披露。さらには、第15話では元々武器は何も持ってなかったとスタッフに教えられ、「第15話を見ていないことがバレた」と意外なエピソードを披露し会場を沸かせていた。
次に、それぞれが演じる役についての質問へ。意気込みを問われた武内さんは、「今回、設定を新たに見直したということで、ドアンが当時とはちょっと人物像が変わっていたり、劇場版ならではだったり、今までのイメージを崩さないというのは大前提として、僕なりのドアンとの向き合い方で取り組ませていただきました」と回答。出演の話がきた際には、「“ザク乗り”という肩書きを背負える、劇場版で主人公の一人を演じられる機会は、なかなか無いと思ったので、俄然やる気が出ました」と当時を振り返った。
古谷さんは、再びスクリーンに戻ってくることに「本当に感無量ですね。まさかまた15歳のアムロを演じることができるなんて思いもしなかったです」と、驚きを隠せない様子を見せた。
続けて、安彦監督はTVアニメ1話分のストーリーをどう映画化するのかと聞かれた際に、「冗談半分で『水で薄めて叩いて伸ばすんだ』って言ったんです」と笑いを誘う。『THE ORIGIN』はコミックの映像化に対し、本作は「(尺を)延ばすわけですから、ブラッシュアップする中で、限りなく『オリジナルを作ってる』っていう気がしました」と胸中を明かし、「限りなく0から立ち上げるという感じで、非常に新鮮で心地いい作業ができました」と顔をほころばせた。
古谷さんは、再びスクリーンに戻ってくることに「本当に感無量ですね。まさかまた15歳のアムロを演じることができるなんて思いもしなかったです」と、驚きを隠せない様子を見せた。
続けて、安彦監督はTVアニメ1話分のストーリーをどう映画化するのかと聞かれた際に、「冗談半分で『水で薄めて叩いて伸ばすんだ』って言ったんです」と笑いを誘う。『THE ORIGIN』はコミックの映像化に対し、本作は「(尺を)延ばすわけですから、ブラッシュアップする中で、限りなく『オリジナルを作ってる』っていう気がしました」と胸中を明かし、「限りなく0から立ち上げるという感じで、非常に新鮮で心地いい作業ができました」と顔をほころばせた。
会見も後半、特報映像が映し出されると、映像の迫力に武内さんは鳥肌が立ったという。「MSは基本的には3DCGで描かれていますけれども、1カットだけ安彦監督のタッチのある手描きのガンダムが映ったところは、まさに2Dと3Dのミックスというか、現代的な手法ですね。どちらもあることによって生まれる熱量みたいなものを、この短い映像の中でも感じることができました」と興奮を隠せない様子。
これを受けて、安彦監督は、本作で初めてCGでアクションシーンを作り上げてるということと、手探り状態であるものの手描きのカットもあると話す。「アニメーターのこだわりや愛が溢れている部分が随所にあります。それをお楽しみいただければと思います」「CGさんが遊んでくれてるな、というのかデフォルメとかがすごいんですよ。アクションに絡めて柔軟に仕事するんですね」「柔軟な動きはアニメーターの得意技ですね」と微笑みながら、次々に見どころをアピールした。
さらに安彦監督は、キャッチコピーにある“大地に立つ”という言葉を好きだと明かし、「宇宙空間で高速で飛びかって、光って飛んできてにちょっとついていけない部分もあって……。その点で言うと“大地に立つ”ということに期待していただいていいかなと。いろんな意味で足が地についたドラマです」と熱く語った。
これを受けて、安彦監督は、本作で初めてCGでアクションシーンを作り上げてるということと、手探り状態であるものの手描きのカットもあると話す。「アニメーターのこだわりや愛が溢れている部分が随所にあります。それをお楽しみいただければと思います」「CGさんが遊んでくれてるな、というのかデフォルメとかがすごいんですよ。アクションに絡めて柔軟に仕事するんですね」「柔軟な動きはアニメーターの得意技ですね」と微笑みながら、次々に見どころをアピールした。
さらに安彦監督は、キャッチコピーにある“大地に立つ”という言葉を好きだと明かし、「宇宙空間で高速で飛びかって、光って飛んできてにちょっとついていけない部分もあって……。その点で言うと“大地に立つ”ということに期待していただいていいかなと。いろんな意味で足が地についたドラマです」と熱く語った。
また、Twitterで応募した質問に答えるコーナーも実施し、武内さんを起用した理由や、武内さんと古谷さんが実年齢より年上・年下の役を演じるにあたってのやりやすさ・やりにくさについて回答。
このほか、ガンプラ情報、ムビチケカード第1弾、ガンダム関連のSNSなどのアカウント、アイコンがドアン専用ザクにジャックされていることなどについても紹介された。
最後は、各人からのコメントがあり、本会見は終了した。
アムロ・レイ役 古谷 徹さん
40年ぶりにRX-78-02 ガンダム、未熟でそして純粋な15歳のアムロがスクリーンに帰ってきます。僕が劇場で15歳のアムロを演じるのは、もしかしたらもうこれが最後になるかもしれません。ですので、この映画で生き生きと動いているアムロを、僕の声とともに皆さんの記憶にとどめておいて欲しいと思います。そして『機動戦士ガンダム』をご覧になったことのある方は、この映画の中で随所に、ああ!って思われるシーンやセリフが出てきますので、その辺も楽しみにしておいて欲しいです。
劇場に何度も足を運んで、この『ククルス・ドアンの島』が何を皆さんに訴えているのか、ぜひ考えてほしいです。よろしくお願いします。
ククルス・ドアン役 武内駿輔さん
今回の映画は、原作自体もシナリオのラインからちょっと独立しているというところもあってですね。ガンダムの予備知識が全くない方でも、見て楽しんで頂ける内容になっております。今までガンダムシリーズを応援してくださっている皆様には、今、古谷さんがおっしゃられたように、うっ!と言わせてくれるような演出ですとか、そういったものが盛りだくさんあります。なぜこのタイミングで『ククルス・ドアンの島』を、という感想をもつ方がたくさんいらっしゃるかと思いますが、それは映画を見ればきっと伝わることなんじゃないかなと思っております。まずは気軽な気持ちでぜひスクリーンに足を運んでいただけますと幸いです。ありがとうございました。
安彦良和監督
さっき古谷さんが劇場で演じるのは多分最後かもしれないっていう風におっしゃって……。同じように僕も僕にとっての何だろうっていうのは、最初の『機動戦士ガンダム』しかないんです。
で、それの過去編をOVAでやって、ガンダム限定でアニメ界に戻ってきたんですけれども、ドアンをやってもう思い残すことはないので、多分ガンダムを映像で作るのはこれが最後だろうと。引退云々っていう偉そうなこと言いませんけれども、多分、これが最後だと。
もう一つ、非常に印象に残った嬉しかったことがあります。古谷さんが一番バッターでアフレコをやってくれたんですよ。お帰りになるときに、「家で練習してて泣きました」って言われたんですね、それが嬉しかったですね。良い話だったんだって、一言で自信がつきました。そういうものなので期待していただいていいかと思います。
このほか、ガンプラ情報、ムビチケカード第1弾、ガンダム関連のSNSなどのアカウント、アイコンがドアン専用ザクにジャックされていることなどについても紹介された。
最後は、各人からのコメントがあり、本会見は終了した。
アムロ・レイ役 古谷 徹さん
40年ぶりにRX-78-02 ガンダム、未熟でそして純粋な15歳のアムロがスクリーンに帰ってきます。僕が劇場で15歳のアムロを演じるのは、もしかしたらもうこれが最後になるかもしれません。ですので、この映画で生き生きと動いているアムロを、僕の声とともに皆さんの記憶にとどめておいて欲しいと思います。そして『機動戦士ガンダム』をご覧になったことのある方は、この映画の中で随所に、ああ!って思われるシーンやセリフが出てきますので、その辺も楽しみにしておいて欲しいです。
劇場に何度も足を運んで、この『ククルス・ドアンの島』が何を皆さんに訴えているのか、ぜひ考えてほしいです。よろしくお願いします。
ククルス・ドアン役 武内駿輔さん
今回の映画は、原作自体もシナリオのラインからちょっと独立しているというところもあってですね。ガンダムの予備知識が全くない方でも、見て楽しんで頂ける内容になっております。今までガンダムシリーズを応援してくださっている皆様には、今、古谷さんがおっしゃられたように、うっ!と言わせてくれるような演出ですとか、そういったものが盛りだくさんあります。なぜこのタイミングで『ククルス・ドアンの島』を、という感想をもつ方がたくさんいらっしゃるかと思いますが、それは映画を見ればきっと伝わることなんじゃないかなと思っております。まずは気軽な気持ちでぜひスクリーンに足を運んでいただけますと幸いです。ありがとうございました。
安彦良和監督
さっき古谷さんが劇場で演じるのは多分最後かもしれないっていう風におっしゃって……。同じように僕も僕にとっての何だろうっていうのは、最初の『機動戦士ガンダム』しかないんです。
で、それの過去編をOVAでやって、ガンダム限定でアニメ界に戻ってきたんですけれども、ドアンをやってもう思い残すことはないので、多分ガンダムを映像で作るのはこれが最後だろうと。引退云々っていう偉そうなこと言いませんけれども、多分、これが最後だと。
もう一つ、非常に印象に残った嬉しかったことがあります。古谷さんが一番バッターでアフレコをやってくれたんですよ。お帰りになるときに、「家で練習してて泣きました」って言われたんですね、それが嬉しかったですね。良い話だったんだって、一言で自信がつきました。そういうものなので期待していただいていいかと思います。
(ガンダムインフォ編集部)
なお、会見の様子はガンダム公式 YouTube チャンネル「ガンダムチャンネル」にて公開中。さらに、昨日発表された情報の詳細はガンダムインフォ本誌でも紹介しているので、こちらもあわせてチェックしておこう。
「ザクの日 スペシャル会見」概要
【開催日時】
2022年3月9日(水)
【場所】
東京・池袋harevutai
【登壇者】
・安彦良和監督
・古谷 徹(アムロ・レイ役)
・武内駿輔(ククルス・ドアン役)
■ガンダムチャンネルにて会見の様子が公開中!
2022年3月9日(水)
【場所】
東京・池袋harevutai
【登壇者】
・安彦良和監督
・古谷 徹(アムロ・レイ役)
・武内駿輔(ククルス・ドアン役)
■ガンダムチャンネルにて会見の様子が公開中!
3/9(ザクの日)に発表された『ククルス・ドアンの島』最新情報まとめ!
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)
【メインスタッフ】
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本・根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和・田村 篤・ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男・カトキハジメ・山根公利
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士・飯島 亮
CGI演出:森田修平
CGI監督:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
公開日:2022年6月3日(金)
【メインスタッフ】
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本・根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和・田村 篤・ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男・カトキハジメ・山根公利
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士・飯島 亮
CGI演出:森田修平
CGI監督:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
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