2015年10月よりテレビ放送された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(全50話)の一部エピソードを全9回に再編集したダイジェスト版『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 特別編』が、4月5日(火)よりMBS、TOKYO MX、BS11にて順次放送開始されることが決定した。
本作のオープニング映像は全カットが新作で、オープニングテーマは、『鉄血のオルフェンズ』第1期第1クールのオープニングテーマを担当したMAN WITH A MISSIONが歌う、本作のために書き下ろされた新曲「Blaze」。“特別編”に相応しい新たなオープニングをお楽しみに。
また、番組内にて、今春リリース予定のApp Store・Google Play向けアプリケーション「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」の最新情報の発表も予定されているので、番組の最後までお見逃しなく。
本作のオープニング映像は全カットが新作で、オープニングテーマは、『鉄血のオルフェンズ』第1期第1クールのオープニングテーマを担当したMAN WITH A MISSIONが歌う、本作のために書き下ろされた新曲「Blaze」。“特別編”に相応しい新たなオープニングをお楽しみに。
また、番組内にて、今春リリース予定のApp Store・Google Play向けアプリケーション「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」の最新情報の発表も予定されているので、番組の最後までお見逃しなく。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 特別編』概要
【放送情報】
・MBS:2022年4月5日(火)27:30~28:00
・TOKYO MX:2022年4月5日(火)22:29~23:00
・BS11:2022年4月29日(金)19:30~20:00
【公式サイト・Twitter】
URL:g-tekketsu.com
Twitterアカウント:@g_tekketsu
推奨ハッシュタグ:#g_tekketsu #鉄血特別編
【予告PV】
・MBS:2022年4月5日(火)27:30~28:00
・TOKYO MX:2022年4月5日(火)22:29~23:00
・BS11:2022年4月29日(金)19:30~20:00
【公式サイト・Twitter】
URL:g-tekketsu.com
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推奨ハッシュタグ:#g_tekketsu #鉄血特別編
【予告PV】
【『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(第1期) あらすじ】
かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。
地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。
主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。
かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。
地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。
主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。
【オープニングテーマ アーティスト情報】
MAN WITH A MISSION
MAN WITH A MISSION
<プロフィール>
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、MAN WITH A MISSION。メンバーはTokyo Tanaka(ボーカル)、Jean-Ken Johnny(ギター、ボーカル、ラップ)、Kamikaze Boy(ベース)、DJ Santa Monica(DJ)、Spear Rib(ドラム)。2010年に突如音楽シーンに登場。日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、阪神甲子園球場でそれぞれのワンマン公演を即日SOLD OUTするなど、ライブでの快進撃はとどまる事を知らない。
多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を手掛け、幅広いファン層に支持を広げている。その活動範囲は国内のみならず海外へ広げ、全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びる。Zebrahead、Jimmy Eat Worldといったビッグネームと海外ツアーを敢行し、全英最大級の野外フェス、Reading and Leeds FestivalやDownload Festivalへの出演や、単独北米ツアーも実施。
生誕10周年を迎えた2020年以降も歩みを止めず、常に進化し続ける音楽シーンを牽引し続けるロックバンド。2021年11月には約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ」をリリース。バンド史上初の連作アルバムとなっており、「Break and Cross the Walls II」は2022年5月にリリースを予定している。
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、MAN WITH A MISSION。メンバーはTokyo Tanaka(ボーカル)、Jean-Ken Johnny(ギター、ボーカル、ラップ)、Kamikaze Boy(ベース)、DJ Santa Monica(DJ)、Spear Rib(ドラム)。2010年に突如音楽シーンに登場。日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、阪神甲子園球場でそれぞれのワンマン公演を即日SOLD OUTするなど、ライブでの快進撃はとどまる事を知らない。
多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を手掛け、幅広いファン層に支持を広げている。その活動範囲は国内のみならず海外へ広げ、全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びる。Zebrahead、Jimmy Eat Worldといったビッグネームと海外ツアーを敢行し、全英最大級の野外フェス、Reading and Leeds FestivalやDownload Festivalへの出演や、単独北米ツアーも実施。
生誕10周年を迎えた2020年以降も歩みを止めず、常に進化し続ける音楽シーンを牽引し続けるロックバンド。2021年11月には約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ」をリリース。バンド史上初の連作アルバムとなっており、「Break and Cross the Walls II」は2022年5月にリリースを予定している。
「鉄血のオルフェンズG」ショートPV
■App Store・Google Play向けアプリケーション「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」
TVシリーズ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のスタッフが再集結し手掛ける最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』と、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の世界観がゲームで楽しめるApp Store・Google Play向けアプリケーション。2022年春にリリース予定。
TVシリーズ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のスタッフが再集結し手掛ける最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』と、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の世界観がゲームで楽しめるApp Store・Google Play向けアプリケーション。2022年春にリリース予定。
「鉄血のオルフェンズ MSV」にジークルーネが登場中!
「鉄血のオルフェンズ MSV」は、TVシリーズや外伝「鉄血のオルフェンズ 月鋼」以外のメディアで発表される多様なMSをまとめていく企画。拡がり続ける『鉄血のオルフェンズ』の世界、新たなMS達を紹介していく。
■ジークルーネ
厄祭戦の末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを採用したモビルスーツの一機。高機動、高出力をコンセプトに設計された高性能モビルスーツであり、戦局を変える存在として期待されていた。だが、同時期に開発されたガンダム・フレームを持つモビルスーツが戦場を席巻したため、活躍の場を殆ど与えられることなく厄祭戦は終結した。生産数も極めて少ない稀少なモビルスーツ。
厄祭戦の末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを採用したモビルスーツの一機。高機動、高出力をコンセプトに設計された高性能モビルスーツであり、戦局を変える存在として期待されていた。だが、同時期に開発されたガンダム・フレームを持つモビルスーツが戦場を席巻したため、活躍の場を殆ど与えられることなく厄祭戦は終結した。生産数も極めて少ない稀少なモビルスーツ。
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