▲左から笠松広司さん、澤野弘之さん、小形尚弘プロデューサー
大ヒット公開中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では、公開6週目の7月19日(月)時点で、累計興行収18億円を突破したことを発表した。
また、7月16日(金)に東京・新宿ピカデリーにて「音楽スタッフトークイベント」の第2弾を実施。本イベントには、音響演出の笠松広司さん、音楽の澤野弘之さん、司会を務める本作のプロデューサーである小形尚弘さんが登壇。3人が本作の「音」をテーマに、前回は聞くことができなかった新たな裏話などが語られたので、本記事にてお届けする。
また、7月27日(火)に「[Alexandros]登壇イベント」の実施と、その模様が全国12劇場で「リモート生中継」することが決定。
さらに、7月23日(金)から配布がスタートする「入場者プレゼント」も公開されたので、あわせて紹介していこう。
■『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』成績(7月19日18:00時点)
・興行収入 1,850,500,500円
・観客動員数 910,965人
※いずれも2021年6月11日(金)~7月18日(日)の38日間
※興行収入、観客動員数は興行通信社調べ
「音楽スタッフトークイベント第2弾」レポート
小形プロデューサーより紹介され、笠松さんと澤野さんが登壇。前回の第1弾に続き、観客は待ってましたと言わんばかりの拍手で出迎えた。
さっそく小形プロデューサーより「村瀬修功監督から打ち合わせの際に絵コンテやラッシュを渡してもらい作成に取り掛かると思いますが、音響を作る準備はどう始めるんですか?」と尋ねられると、笠松さんは「『閃光のハサウェイ』は、一番の命題がモビルスーツやビーム・ライフルだと思っており、最初に立ちはだかった壁ですね」と回答。続けて、「ベースのたたき台となるパレットをおよそ1年弱、延々と作っていました。順番は、104(ペーネロペー)、105(Ξガンダム)の順で、ゼロスタートにならないように気を付けました。一番時間がかかりましたね。」と当時を振り返った。
また、打ち合わせの際に笠松さんより発せられた「村瀬監督の考えていることに潜らせていただきます」という言葉の意味について問われ、「コンテは、監督や描いた人の“思いの塊”だと思っています。ベースの端に書いてある走り書きみたいなものに、ものすごく重要なヒントがあったりするので、まずは追っかけてみようかなと……」と持論を展開。それを受けた小形プロデューサーも「冨野由悠季監督もだいたいコンテに書いてあるので、ちゃんと見てないと『コンテに書いてあるだろうが!』と怒られます(笑)それくらい大事なことだと思います」と、冨野監督のエピソードとともにコンテの大切さを語った。
次に、色がついていない状態やシナリオだけの発注もあるとしながらも「何をベースに作っていますか?」という質問に対し、澤野さんは「音楽メニューと監督からの話や、作品資料の内容をベースに作っています。画ができているものからガッツリあててくれと言われるよりは、やりやすいです。」と回答。
さらに、画にあわせて作ることに対して、「映像の影響力は強すぎるので、例えば悲しいシーンに悲しいコードを鳴らしただけでも成立しているように見えてしまうんですよね。そうすると、後々にサウンドトラックで聞いたときに、映像の音楽としてよかったものが、物足りないなと感じることが過去にありました。なので、画ができる前にとりあえず音楽だけで、自分的に納得いくもの作るほうが、やりやすいんですよね」と心境を明かした。
その一方で、小形プロデューサーは音響全体をつけるときは色が全部ついた状態が当然とし、「笠松さんに『機動戦士ガンダムNT』で真っ白なダビングや原画もほとんどない状態のものに音をつけてもらっていました。後でゾッとした感じです」と告白。
笠松さんも「僕はどちらかというと、画がないとショックです。絵が入らないとやらない人間なので……」と自身を理解しながらも、「『NT』のときは、この状況でやっているんだと驚きとショックを受けたので、俺も黙ってやってみようと思いました。ただ今回はコンディションのいい絵でよかったです」とコメントし、『NT』制作時の裏話も垣間見ることができた。
小形プロデューサーも「ちょっと(公開が)延びたというのもあって、完璧ではないものの、今までのガンダムの中で一番いい状態でダビングできてよかったですね。色がついていない中で笠松さんにバランスをとっていただいて、ありがたかったです。やはり、色がついてないとダメだなと思いました」と気持ちを改めた。
続けて、メッサーが襲撃してくる前までのパートのダビングについて、小形プロデューサーは「富野監督の演出に慣れていたっていうのもあって、村瀬さんはわざと間を取っているんですよね。『地球にきて重力下で思うようにいかない、コントロールできない』というハサウェイの心情の“重さ”が耐えられるのかと心配でした」と語る。しかし、「笠松さんがセリフの間やキャラクターの動きで、見えていない部分にも細かく音を拾って演出していただいた」と笠松さんの表現力に圧倒されたと明かす。
このシーンについて、笠松さんは「平場のシーンはだいぶ細かい音をつけました。一般的に“フォーリー”という、人が歩いたり飲んだり食べたり、イヤリングの音など、画に合わせて音をはめることをしているのですが、『閃光のハサウェイ』に関しては細かく演出できたと思います」とコメントし、笠松さんと村瀬監督による細かい演出の掛け合わせが相乗効果を生んでいることが伺えた。
音楽ラインでの他作品との違いについて、澤野さんは「メニューに関してはそんなには違いはなかったと思いますね」と回答。小形プロデューサーに「村瀬さんの発注って汲み取るのが僕らも難しいときがあるのですが……」と問われると、「スムーズには進められましたね。でも、メニュー表の見出しに書いてあった『爆撃とエロス』には驚きましたね(笑)音楽で『エロス』と言われても……」と苦笑いをし、会場の笑いを誘った。
また、小形プロデューサーは「僕はエロスになっていると思います」と絶賛し、澤野さんは「映像の影響力とギギのセクシーな部分、感情が入り交ざっているので、より音楽の影響力を感じてもらえるのかな」と楽曲の魅力を解説した。
そして、劇中歌のある1曲のタイトルが会社名「サンライズ」をもじったものであると明かされ、澤野さんは「『機動戦士ガンダムUC』では『GUNDAM』を逆で名付けた1曲があるのですが、今回は“サンライズ”でやっとくか……と。劇中のシーンとは何も関係がないです。十何曲もあると(タイトルが)思い付かなくなってくるので会社名に頼りました(笑)記号もノリでつけるときが多いです」と、ネーミングに関する貴重な話も飛び出した。
小形プロデューサーからは、村瀬監督と(本作の)2本目はどうするかとの話を進めていく中で計画が変わる可能性があるとしながらも、「多分2本目は“雨”だったりがキーポイントになるかなと思います」とコメントし、澤野さんが「今、ここで発注されてるんですか!?」と突っ込まれるシーンも。
次に、普段の作業について、笠松さんは「ふとしたときに、『いい雷の音だな』と思うことはあります。田舎と都内とでは音が違って聞こえるので、(レコーダーを)まわしておけばよかったなぁと思うことがすごいあります」と答える。
澤野さんは「サンプリングをとることはないけど、素材として音楽ソフトに入っているものをちょっと使うときはあります。たまに“ギャー”とか叫んでいる声を加工して使おうと思って流しっぱなしにするときがありますが、家で悲鳴している奴がいると怖がられている可能性はあります(笑)」と意外な仕事内容が明かさる。加えて、ハサウェイの楽曲については「歌声は他の楽器とは違う独特の音色もっているので使います。『進撃の巨人』とかでもより使ったので、その印象が強いのかもしれませんね」と、楽曲制作の共通点が語られた。
Spotifyで本作のサウンドトラックが配信されたことについての反響を問われ、澤野さんは「MöbiusとTRACERは、おかげ様でMVができたので海外の方から反応あり非常に嬉しかったです」とコメントし、小形プロデューサーは「次はベンジャミンを観られるといいなと思います」と返した。
最後の挨拶には、「ここまでうまく上映期間が延びるとは正直思ってなかったので、本当に皆様のおかげです、ありがとうございます。これで本当にもし(本トークショーの)3回目があったら、ちょっとミラクルだなと思いますし、ミラクルが起きたらいいなと思っているので、よろしくお願いします」(笠松)、「これだけいろんな方に見ていただけて、すごく嬉しく思います。引き続きよろしくお願いします」(澤野)と締めくくった。
さっそく小形プロデューサーより「村瀬修功監督から打ち合わせの際に絵コンテやラッシュを渡してもらい作成に取り掛かると思いますが、音響を作る準備はどう始めるんですか?」と尋ねられると、笠松さんは「『閃光のハサウェイ』は、一番の命題がモビルスーツやビーム・ライフルだと思っており、最初に立ちはだかった壁ですね」と回答。続けて、「ベースのたたき台となるパレットをおよそ1年弱、延々と作っていました。順番は、104(ペーネロペー)、105(Ξガンダム)の順で、ゼロスタートにならないように気を付けました。一番時間がかかりましたね。」と当時を振り返った。
また、打ち合わせの際に笠松さんより発せられた「村瀬監督の考えていることに潜らせていただきます」という言葉の意味について問われ、「コンテは、監督や描いた人の“思いの塊”だと思っています。ベースの端に書いてある走り書きみたいなものに、ものすごく重要なヒントがあったりするので、まずは追っかけてみようかなと……」と持論を展開。それを受けた小形プロデューサーも「冨野由悠季監督もだいたいコンテに書いてあるので、ちゃんと見てないと『コンテに書いてあるだろうが!』と怒られます(笑)それくらい大事なことだと思います」と、冨野監督のエピソードとともにコンテの大切さを語った。
次に、色がついていない状態やシナリオだけの発注もあるとしながらも「何をベースに作っていますか?」という質問に対し、澤野さんは「音楽メニューと監督からの話や、作品資料の内容をベースに作っています。画ができているものからガッツリあててくれと言われるよりは、やりやすいです。」と回答。
さらに、画にあわせて作ることに対して、「映像の影響力は強すぎるので、例えば悲しいシーンに悲しいコードを鳴らしただけでも成立しているように見えてしまうんですよね。そうすると、後々にサウンドトラックで聞いたときに、映像の音楽としてよかったものが、物足りないなと感じることが過去にありました。なので、画ができる前にとりあえず音楽だけで、自分的に納得いくもの作るほうが、やりやすいんですよね」と心境を明かした。
その一方で、小形プロデューサーは音響全体をつけるときは色が全部ついた状態が当然とし、「笠松さんに『機動戦士ガンダムNT』で真っ白なダビングや原画もほとんどない状態のものに音をつけてもらっていました。後でゾッとした感じです」と告白。
笠松さんも「僕はどちらかというと、画がないとショックです。絵が入らないとやらない人間なので……」と自身を理解しながらも、「『NT』のときは、この状況でやっているんだと驚きとショックを受けたので、俺も黙ってやってみようと思いました。ただ今回はコンディションのいい絵でよかったです」とコメントし、『NT』制作時の裏話も垣間見ることができた。
小形プロデューサーも「ちょっと(公開が)延びたというのもあって、完璧ではないものの、今までのガンダムの中で一番いい状態でダビングできてよかったですね。色がついていない中で笠松さんにバランスをとっていただいて、ありがたかったです。やはり、色がついてないとダメだなと思いました」と気持ちを改めた。
続けて、メッサーが襲撃してくる前までのパートのダビングについて、小形プロデューサーは「富野監督の演出に慣れていたっていうのもあって、村瀬さんはわざと間を取っているんですよね。『地球にきて重力下で思うようにいかない、コントロールできない』というハサウェイの心情の“重さ”が耐えられるのかと心配でした」と語る。しかし、「笠松さんがセリフの間やキャラクターの動きで、見えていない部分にも細かく音を拾って演出していただいた」と笠松さんの表現力に圧倒されたと明かす。
このシーンについて、笠松さんは「平場のシーンはだいぶ細かい音をつけました。一般的に“フォーリー”という、人が歩いたり飲んだり食べたり、イヤリングの音など、画に合わせて音をはめることをしているのですが、『閃光のハサウェイ』に関しては細かく演出できたと思います」とコメントし、笠松さんと村瀬監督による細かい演出の掛け合わせが相乗効果を生んでいることが伺えた。
音楽ラインでの他作品との違いについて、澤野さんは「メニューに関してはそんなには違いはなかったと思いますね」と回答。小形プロデューサーに「村瀬さんの発注って汲み取るのが僕らも難しいときがあるのですが……」と問われると、「スムーズには進められましたね。でも、メニュー表の見出しに書いてあった『爆撃とエロス』には驚きましたね(笑)音楽で『エロス』と言われても……」と苦笑いをし、会場の笑いを誘った。
また、小形プロデューサーは「僕はエロスになっていると思います」と絶賛し、澤野さんは「映像の影響力とギギのセクシーな部分、感情が入り交ざっているので、より音楽の影響力を感じてもらえるのかな」と楽曲の魅力を解説した。
そして、劇中歌のある1曲のタイトルが会社名「サンライズ」をもじったものであると明かされ、澤野さんは「『機動戦士ガンダムUC』では『GUNDAM』を逆で名付けた1曲があるのですが、今回は“サンライズ”でやっとくか……と。劇中のシーンとは何も関係がないです。十何曲もあると(タイトルが)思い付かなくなってくるので会社名に頼りました(笑)記号もノリでつけるときが多いです」と、ネーミングに関する貴重な話も飛び出した。
小形プロデューサーからは、村瀬監督と(本作の)2本目はどうするかとの話を進めていく中で計画が変わる可能性があるとしながらも、「多分2本目は“雨”だったりがキーポイントになるかなと思います」とコメントし、澤野さんが「今、ここで発注されてるんですか!?」と突っ込まれるシーンも。
次に、普段の作業について、笠松さんは「ふとしたときに、『いい雷の音だな』と思うことはあります。田舎と都内とでは音が違って聞こえるので、(レコーダーを)まわしておけばよかったなぁと思うことがすごいあります」と答える。
澤野さんは「サンプリングをとることはないけど、素材として音楽ソフトに入っているものをちょっと使うときはあります。たまに“ギャー”とか叫んでいる声を加工して使おうと思って流しっぱなしにするときがありますが、家で悲鳴している奴がいると怖がられている可能性はあります(笑)」と意外な仕事内容が明かさる。加えて、ハサウェイの楽曲については「歌声は他の楽器とは違う独特の音色もっているので使います。『進撃の巨人』とかでもより使ったので、その印象が強いのかもしれませんね」と、楽曲制作の共通点が語られた。
Spotifyで本作のサウンドトラックが配信されたことについての反響を問われ、澤野さんは「MöbiusとTRACERは、おかげ様でMVができたので海外の方から反応あり非常に嬉しかったです」とコメントし、小形プロデューサーは「次はベンジャミンを観られるといいなと思います」と返した。
最後の挨拶には、「ここまでうまく上映期間が延びるとは正直思ってなかったので、本当に皆様のおかげです、ありがとうございます。これで本当にもし(本トークショーの)3回目があったら、ちょっとミラクルだなと思いますし、ミラクルが起きたらいいなと思っているので、よろしくお願いします」(笠松)、「これだけいろんな方に見ていただけて、すごく嬉しく思います。引き続きよろしくお願いします」(澤野)と締めくくった。
7/27(火)[Alexandros]舞台挨拶&全国12館の劇場にてリモート生中継の実施決定!
『閃光のハサウェイ』の大ヒットを記念して、主題歌「閃光」を歌う[Alexandros]による舞台挨拶が、7月27日(火)に東京・新宿ピカデリーにて実施されることが決定。主題歌「閃光」の制作について、発表後の周囲の反応などを中心に貴重な話を聞くことができる。
また、本舞台挨拶の模様は、北海道から熊本県にわたる全12館の劇場で”リモート生中継”も実施されるので、こちらもお見逃しなく。
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
また、本舞台挨拶の模様は、北海道から熊本県にわたる全12館の劇場で”リモート生中継”も実施されるので、こちらもお見逃しなく。
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
■7月27日(火)舞台挨拶
【日時】2021年7月27日(火)18:40の回(上映前舞台挨拶)
【場所】東京・新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】[Alexandros](川上洋平、磯部寛之、白井眞輝、リアド偉武)、小形尚弘プロデューサー
※敬称略
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
※本イベントにおきまして[Alexandros]による歌唱はございません。
【チケット料金】全席指定料金2,200円 (税込)均一
※ムビチケ使用不可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【舞台挨拶限定入場者プレゼント】
・《[Alexandros]×マフティー》コラボデザインステッカー
※本会場、リモート生中継会場どちらでも配布を行います。
※通常の7週目入場者プレゼントに関しても在庫がある劇場では配布を行います。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:2021年7月22日(木・祝)17:00~
※SMT Members会員様・非会員様ともに
劇場窓口販売:2021年7月23日(金・祝)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、
上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
【日時】2021年7月27日(火)18:40の回(上映前舞台挨拶)
【場所】東京・新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】[Alexandros](川上洋平、磯部寛之、白井眞輝、リアド偉武)、小形尚弘プロデューサー
※敬称略
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
※本イベントにおきまして[Alexandros]による歌唱はございません。
【チケット料金】全席指定料金2,200円 (税込)均一
※ムビチケ使用不可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【舞台挨拶限定入場者プレゼント】
・《[Alexandros]×マフティー》コラボデザインステッカー
※本会場、リモート生中継会場どちらでも配布を行います。
※通常の7週目入場者プレゼントに関しても在庫がある劇場では配布を行います。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:2021年7月22日(木・祝)17:00~
※SMT Members会員様・非会員様ともに
劇場窓口販売:2021年7月23日(金・祝)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、
上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
■リモート生中継
上記、7月27日(火)に新宿ピカデリーで行われる舞台挨拶模様を全国12劇場でリモート生中継を実施。
【リモート生中継実施劇場】
北海道:札幌シネマフロンティア
宮城:MOVIX仙台
埼玉:MOVIXさいたま
東京:MOVIX亀有
神奈川:横浜ブルク13、MOVIX橋本
愛知:ミッドランドスクエア シネマ
大阪:なんばパークスシネマ
京都:MOVIX京都
兵庫:神戸国際松竹
福岡:T・ジョイ博多
熊本:熊本ピカデリー
※予め各劇場HPをご確認の上、お求め下さい。
※リモート生中継実施劇場にキャスト・スタッフ登壇の予定はございません。
※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。
【舞台挨拶限定入場者プレゼント】
・《[Alexandros]×マフティー》コラボデザインステッカー
※本会場、リモート生中継会場どちらでも配布を行います。
※通常の7週目入場者プレゼントに関しても在庫がある劇場では配布を行います。
【リモート生中継チケット入場料金・発売日・購入方法】
販売スケジュール:2021年7月23日(金)00:00[=7月22日(木)24:00]以降順次販売
入場料金:座席指定料金1,900円 (税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。
【注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用・咳エチケットをはじめとする各劇場の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・リモート生中継につき、映像・音声の乱れ・中断が発生する可能性がございます。
・本上映会は、応援上映の実施はございません。新型コロナウイルス感染拡大のリスクを低減する観点から、お静かに着席でのご鑑賞をご協力ください。
・特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
・先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
・イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
・お電話でのご予約は承っておりません。
・いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
・その他、詳細はご鑑賞になる各劇場HPよりご確認下さい。
上記、7月27日(火)に新宿ピカデリーで行われる舞台挨拶模様を全国12劇場でリモート生中継を実施。
【リモート生中継実施劇場】
北海道:札幌シネマフロンティア
宮城:MOVIX仙台
埼玉:MOVIXさいたま
東京:MOVIX亀有
神奈川:横浜ブルク13、MOVIX橋本
愛知:ミッドランドスクエア シネマ
大阪:なんばパークスシネマ
京都:MOVIX京都
兵庫:神戸国際松竹
福岡:T・ジョイ博多
熊本:熊本ピカデリー
※予め各劇場HPをご確認の上、お求め下さい。
※リモート生中継実施劇場にキャスト・スタッフ登壇の予定はございません。
※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。
【舞台挨拶限定入場者プレゼント】
・《[Alexandros]×マフティー》コラボデザインステッカー
※本会場、リモート生中継会場どちらでも配布を行います。
※通常の7週目入場者プレゼントに関しても在庫がある劇場では配布を行います。
【リモート生中継チケット入場料金・発売日・購入方法】
販売スケジュール:2021年7月23日(金)00:00[=7月22日(木)24:00]以降順次販売
入場料金:座席指定料金1,900円 (税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。
【注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用・咳エチケットをはじめとする各劇場の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・リモート生中継につき、映像・音声の乱れ・中断が発生する可能性がございます。
・本上映会は、応援上映の実施はございません。新型コロナウイルス感染拡大のリスクを低減する観点から、お静かに着席でのご鑑賞をご協力ください。
・特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
・先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
・イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
・お電話でのご予約は承っておりません。
・いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
・その他、詳細はご鑑賞になる各劇場HPよりご確認下さい。
『閃光のハサウェイ』7週目の入場者プレゼントを公開!
【配布日程】
2021年7月23日(金)~
【新規入場者プレゼント】
・美樹本晴彦さんA5イラストカード
2021年7月23日(金)~
【新規入場者プレゼント】
・美樹本晴彦さんA5イラストカード
※特典はなくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※フィルムの絵柄は選べません。
※制作段階で生じるわずかな初期傷や擦れが理由による特典の返品・交換は致しかねます。
※新型コロナウイルス感染予防のため、劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※フィルムの絵柄は選べません。
※制作段階で生じるわずかな初期傷や擦れが理由による特典の返品・交換は致しかねます。
※新型コロナウイルス感染予防のため、劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。
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