ヴァーチャル・リアリティ(VR)による新規映像作品『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影(ぎんかいのげんえい)』のティザーPVとキーアートが、本日3月22日(金)に公開された。
『銀灰の幻影』は、バンダイナムコフィルムワークスと、フランス・パリに本社を置くVR制作会社「Atlas V」が共同で制作。多数のVR作品を展開するAstrea社がディストリビュートを担当し、Meta社のVRヘッドセット「Meta Quest」にて展開予定となっている。
ティザーPVでは、作品の舞台が「宇宙世紀0096年」であることが明かされ、宇宙空間の戦闘シーンにパイロットキャラクターたちやガンダムファンにはなじみ深いモビルスーツも登場しており、物語にどのように関わってくるのか、期待の高まる内容となっている。
また、キーアートは、ティザーPVのラストに登場した謎の新モビルスーツと、主人公と思しき人物が対になったビジュアルとなっており、作品が生み出す「宇宙世紀」への没入体験を想起させるものとなっている。
さらに、メインスタッフも発表。監督は鈴木健一氏、脚本は関西リョウジ氏、キャラクターデザインはことぶきつかさ氏、メカニカルデザインは明貴美加氏が担当する。
『銀灰の幻影』は、バンダイナムコフィルムワークスと、フランス・パリに本社を置くVR制作会社「Atlas V」が共同で制作。多数のVR作品を展開するAstrea社がディストリビュートを担当し、Meta社のVRヘッドセット「Meta Quest」にて展開予定となっている。
ティザーPVでは、作品の舞台が「宇宙世紀0096年」であることが明かされ、宇宙空間の戦闘シーンにパイロットキャラクターたちやガンダムファンにはなじみ深いモビルスーツも登場しており、物語にどのように関わってくるのか、期待の高まる内容となっている。
また、キーアートは、ティザーPVのラストに登場した謎の新モビルスーツと、主人公と思しき人物が対になったビジュアルとなっており、作品が生み出す「宇宙世紀」への没入体験を想起させるものとなっている。
さらに、メインスタッフも発表。監督は鈴木健一氏、脚本は関西リョウジ氏、キャラクターデザインはことぶきつかさ氏、メカニカルデザインは明貴美加氏が担当する。
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』作品概要
【作品タイトル】
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』
(英題『MOBILE SUIT GUNDAM: Silver Phantom』)
【メインスタッフ】
企画:サンライズ
配給:アストレア
原作:矢立 肇 富野由悠季 “機動戦士ガンダム”より
監督:鈴木健一
脚本:関西リョウジ
キャラクターデザイン:ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:明貴美加
音楽:池田善哉
音響監督:藤野貞義
インタラクティブデザイナー:Ferdinand Dervieux
テクニカルアーティストディレクター:Gaël Chaize
CGアニメーションディレクター:山本直輝
制作:アトラスⅤ バンダイナムコフィルムワークス
【プラットフォーム】
Meta Quest
【公式サイト】
https://www.gundam.info/feature/silverphantom
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』
(英題『MOBILE SUIT GUNDAM: Silver Phantom』)
【メインスタッフ】
企画:サンライズ
配給:アストレア
原作:矢立 肇 富野由悠季 “機動戦士ガンダム”より
監督:鈴木健一
脚本:関西リョウジ
キャラクターデザイン:ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:明貴美加
音楽:池田善哉
音響監督:藤野貞義
インタラクティブデザイナー:Ferdinand Dervieux
テクニカルアーティストディレクター:Gaël Chaize
CGアニメーションディレクター:山本直輝
制作:アトラスⅤ バンダイナムコフィルムワークス
【プラットフォーム】
Meta Quest
【公式サイト】
https://www.gundam.info/feature/silverphantom
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