民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』と『機動戦士ガンダムNT』のTVエディションの放送後1週間の見逃し配信を実施する。
見逃し配信は放送終了後の毎週日曜17:30よりスタートし、翌週日曜17:29までの1週間、無料で視聴することができる。
現在、『サンダーボルト』TVエディション第1話「雷」が1週間見逃し配信中となっているので、ぜひともお見逃しなく。
なお、『サンダーボルト』TVエディションは、MBS/TBS系全国28局ネットで毎週日曜17:00[午後5時]より好評放送中。『NT』TVエディションは、3月5日(日)より放送がスタート。
いずれもガンダムシリーズの原点となる『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台に、ガンダムシリーズのより奥深い側面も楽しめる作品となっているので、視聴したことがある人もそうでない人も、この機会にチェックしてみよう。
見逃し配信は放送終了後の毎週日曜17:30よりスタートし、翌週日曜17:29までの1週間、無料で視聴することができる。
現在、『サンダーボルト』TVエディション第1話「雷」が1週間見逃し配信中となっているので、ぜひともお見逃しなく。
なお、『サンダーボルト』TVエディションは、MBS/TBS系全国28局ネットで毎週日曜17:00[午後5時]より好評放送中。『NT』TVエディションは、3月5日(日)より放送がスタート。
いずれもガンダムシリーズの原点となる『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台に、ガンダムシリーズのより奥深い側面も楽しめる作品となっているので、視聴したことがある人もそうでない人も、この機会にチェックしてみよう。
「GUNDAM NEXT FUTURE×日5」放送作品・スケジュール
【放送局・時間】
MBS/TBS系全国28局ネット
毎週日曜17:00~
【放送作品・放送日】
●『機動戦士ガンダム サンダーボルト』TVエディション(全3話)
第1話「雷」…TVer見逃し配信中
※配信期間は2023年2月19日(日)17:29まで。
第2話「水」…2023年2月19日(日)
第3話…2023年2月26日(日)
●『機動戦士ガンダムNT』TVエディション(全4話)
2023年3月5日(日)、12日(日)、19日(日)、26日(日)
■「TVer」見逃し配信について
毎週日曜17:30より配信開始。
視聴方法など詳しくは「TVer公式サイト」をご覧ください。
※「TVer」は完全無料の動画配信サービスです。「TVer」で配信されている動画はすべて無料で視聴することができます。
※ただし、接続の際の通信費やプロバイダ代金などはお客様ご負担となりますので、詳細はご利用の会社へご確認ください。
※配信期間は原則1週間です。
MBS/TBS系全国28局ネット
毎週日曜17:00~
【放送作品・放送日】
●『機動戦士ガンダム サンダーボルト』TVエディション(全3話)
第1話「雷」…TVer見逃し配信中
※配信期間は2023年2月19日(日)17:29まで。
第2話「水」…2023年2月19日(日)
第3話…2023年2月26日(日)
●『機動戦士ガンダムNT』TVエディション(全4話)
2023年3月5日(日)、12日(日)、19日(日)、26日(日)
■「TVer」見逃し配信について
毎週日曜17:30より配信開始。
視聴方法など詳しくは「TVer公式サイト」をご覧ください。
※「TVer」は完全無料の動画配信サービスです。「TVer」で配信されている動画はすべて無料で視聴することができます。
※ただし、接続の際の通信費やプロバイダ代金などはお客様ご負担となりますので、詳細はご利用の会社へご確認ください。
※配信期間は原則1週間です。
※『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』TVエディションの放送は終了しました。
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』とは
ふたりは、殺しあう宿命…
太田垣康男氏(小学館「ビッグコミックスペリオール」にて連載中)が手掛ける累計発行部数450万部(※2022年9月時点)を誇る大ヒットコミックスを映像化したOVA作品。
第1シーズン(第1話~第4話)、第2シーズン(第5話~第8話)ともに全4話で制作され、第1シーズンは2015年12月25日(金)より、第2シーズンは2017年3月24日(金)より有料配信を開始。
さらに、2016年6月25日(土)より配信された第1シーズンに新規カットを追加した『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』が2週間限定でイベント上映され、2017年11月18日(土)には第2シーズン特別編『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』もイベント上映された。
〈ストーリー〉
宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期、サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは、「サンダーボルト宙域」と呼ばれるようになった。
ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であったサンダーボルト宙域の奪還を悲願とし、宙域のジオン軍を殲滅せんとしていた。連邦の進軍を足止めせんとするジオン軍も、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。
ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、過去の戦闘により両足を失い、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙した時、互いに悟るのだった。ふたりは、殺し合う宿命なのだと……。
太田垣康男氏(小学館「ビッグコミックスペリオール」にて連載中)が手掛ける累計発行部数450万部(※2022年9月時点)を誇る大ヒットコミックスを映像化したOVA作品。
第1シーズン(第1話~第4話)、第2シーズン(第5話~第8話)ともに全4話で制作され、第1シーズンは2015年12月25日(金)より、第2シーズンは2017年3月24日(金)より有料配信を開始。
さらに、2016年6月25日(土)より配信された第1シーズンに新規カットを追加した『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』が2週間限定でイベント上映され、2017年11月18日(土)には第2シーズン特別編『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』もイベント上映された。
〈ストーリー〉
宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期、サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは、「サンダーボルト宙域」と呼ばれるようになった。
ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であったサンダーボルト宙域の奪還を悲願とし、宙域のジオン軍を殲滅せんとしていた。連邦の進軍を足止めせんとするジオン軍も、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。
ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、過去の戦闘により両足を失い、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙した時、互いに悟るのだった。ふたりは、殺し合う宿命なのだと……。
『機動戦士ガンダムNT』とは
ニュータイプ神話の行き着く先――
『機動戦士ガンダム』における一年戦争から始まり、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』と続く宇宙世紀を舞台にした物語、その次の100年を重点的に描くプロジェクト「UC Next 100」の映画化作品第1弾として制作され、 大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く新たなる宇宙世紀サーガとして、2018年11月30日(金)に劇場公開。
〈ストーリー〉
U.C.0097――。
「ラプラスの箱」が、「ラプラス事変」と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。
だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した「箱」=「宇宙世紀憲章」の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。
一方、「ラプラス事変」において、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」は一時的に瓦解し、活動は停滞。また争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。
しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。
“フェネクス”と呼ばれるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や「袖付き」だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。
新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。
『機動戦士ガンダム』における一年戦争から始まり、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』と続く宇宙世紀を舞台にした物語、その次の100年を重点的に描くプロジェクト「UC Next 100」の映画化作品第1弾として制作され、 大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く新たなる宇宙世紀サーガとして、2018年11月30日(金)に劇場公開。
〈ストーリー〉
U.C.0097――。
「ラプラスの箱」が、「ラプラス事変」と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。
だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した「箱」=「宇宙世紀憲章」の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。
一方、「ラプラス事変」において、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」は一時的に瓦解し、活動は停滞。また争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。
しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。
“フェネクス”と呼ばれるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や「袖付き」だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。
新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。
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