ガンダム・モビルスーツ・バイブル
第34号
2020年1月7日(火)発売
定価:639円(税抜)
第34号では、決戦に備えて考案された「フルアーマー・ユニコーンガンダム」を特集します。政治的に孤立したネェル・アーガマが独自に考案し、調達可能な装備を用いて火力の強化が図られた機体です。
今号のピンナップ原画を担当してくださったのは『機動戦士ガンダムUC』のメカ作画監督である仲 盛文さん。今回は特別に、サイコフレームが青緑色に発光した状態でのフルアーマー・ユニコーンガンダムを描いていただきました。
MS機体解析では、ユニコーンガンダムの“変身”と共存するフルアーマー仕様の効率的な設計とその機能などを解説しています。
また、マガジン後半のメカニック・ジャーナルでは「パーツ流用と共通化」などについてピックアップ。
ジオン公国軍で多用されたパーツ流用機や、一年戦争開戦後に実現したMSのパーツ共用化などが解説されています。。
さらにマガジン内容を知りたい方、「ガンダムシリーズ」のトピックを知りたい方には、編集担当によるツイッター「ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信」(@SNRI8741)を開設中。こちらもチェックしてみてください。
「ガンダム・モビルスーツ・バイブル」第34号は本日1月7日(火)発売!「ラプラスの箱」を巡る混乱に終止符を打つべく、<メガラニカ>での最終決戦に臨もうとする「フルアーマー・ユニコーンガンダム」が目印です!
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