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MSW-004 ガンダム［ケストレル］ オークランド研究所でロスヴァイセ専用機として開発されていたが、 完成前にティターンズの主力が宇宙へ上がってしまったため、 エゥーゴによって接収、テストされていたプロトタイプのガンダム。 その加速と機動性は常軌を逸し、通常のパイロットではコントロールできない。 |
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第十五話「めぐりあい、そして、再会」
中立コロニー・モルガルデンで捕虜の交換をするヴァンらの乗る“デルフォイ”と、
アーネストらの“エレトリア”は、交渉終了後、宇宙に出て戦闘に入る。 オビノとエーヴィは、初めて遭遇する強化人間とガブスレイに為す術なく撃墜され、 力の差を見せつけられるのだった。
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電撃ホビーマガジン 2012年1月号
2011年11月25日発売 ／ 特別価格1,290円（税込）
エーヴィの「メタス」に襲いかかる「ガブスレイ［ムニン］」を模型とCGで再現するほか、NAOKI氏製作の「メタス［エーヴィ・アルバ専用機］」と、鋭之介“初代”日野氏製作の「サラミス改級宇宙巡洋艦［デルフォイ］」の作例を掲載。さらに電撃ホビーマガジン2012年5月号（3/24発売）で、「ガンダム［ケストレル］」フルキットの付録が決定！ |
「刻に抗いし者」は、前作とは全く異なる舞台とストーリーになる。 「ティターンズの旗のもとに」は、そのタイトルの通りティターンズのいち将校の物語であったが、そのキャラクターもメカも、今作には登場しない。 同じなのは、「機動戦士Ζガンダム」の外伝であるということのみである。 一年戦争からグリプス戦役終結までの時間軸の中で、本編とも「ティターンズの旗のもとに」とも違った、3人の少年少女のドラマが展開する。
原案＝矢立肇・富野由悠季、ストーリー＝神野淳一、メカデザイン＝間垣リョウタ・片貝文洋 他、
キャラクターデザイン＝中島利洋、挿絵＝Koma、企画＝電撃ホビーマガジン編集部・サンライズ
本企画はGUNDAM.INFOと電撃ホビーマガジンの共同プロジェクトであり、小説の連載はGUNDAM.INFO、設定画や作例、関連情報は電撃ホビーマガジンに掲載する。
GUNDAM.INFOでの小説連載は毎月25日更新で、1話あたりの公開期間は3ヶ月。 小説の閲覧は通信費以外は原則無料。 電撃ホビーマガジンでは最新話の抜粋と、そのシーンを模型で再現したCGも掲載。
今、新たな幕を開けた「A.O.Z」に、ぜひご期待ください！
原案＝矢立肇・富野由悠季、ストーリー＝神野淳一、メカデザイン＝間垣リョウタ・片貝文洋 他、
キャラクターデザイン＝中島利洋、挿絵＝Koma、企画＝電撃ホビーマガジン編集部・サンライズ
本企画はGUNDAM.INFOと電撃ホビーマガジンの共同プロジェクトであり、小説の連載はGUNDAM.INFO、設定画や作例、関連情報は電撃ホビーマガジンに掲載する。
GUNDAM.INFOでの小説連載は毎月25日更新で、1話あたりの公開期間は3ヶ月。 小説の閲覧は通信費以外は原則無料。 電撃ホビーマガジンでは最新話の抜粋と、そのシーンを模型で再現したCGも掲載。
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