2010年7月23日 (金)
「ガンダムインフォ×電撃ホビーマガジン」特集 第1回「RGガンダム」
『電撃ホビーマガジン』からここだけの蔵出し写真を紹介！ 今回は、RGガンダムの作例写真！
「ガンダムインフォ×電撃ホビーマガジン」特集が本日からスタート！
「電撃ホビーマガジン」本誌に掲載されていない、作例写真や蔵出しカットを毎週掲載していくので、かかさずチェックしよう！
■「ガンダムインフォ×電撃ホビーマガジン」特集 第1回「RGガンダム」
ガンダムインフォをご覧のみなさま、初めまして！
アスキー・メディアワークス宣伝部 池上と申します。
今回より『電撃ホビーマガジン』のとっておきの情報をお届けすることになりました。しばらくお付き合いください。
さて、第1回の今回は、発売されたばかりの「RG（リアルグレード）1/144 RX-78-2 ガンダム」（以下RGガンダム）の作例写真です！ 本誌では見られないここだけの蔵出し写真もありますので、最後までお付き合いくださいね。
それでは、どうぞ！！！
『電撃ホビーマガジン9月号』では、RGガンダムを完全レビュー！
「確かにRGはかっこいいけど、ガンプラは難しそうだ」という方も、「アレンジの効いた人とは違うRGを組み上げたい」という方も、丁寧な解説とプロのテクニックをチェックしてみてください！
それでは今週はこの辺で失礼いたします。
来週も編集部からとっておきの情報をお届けしますので、ご期待ください！
「電撃ホビーマガジン」本誌に掲載されていない、作例写真や蔵出しカットを毎週掲載していくので、かかさずチェックしよう！
■「ガンダムインフォ×電撃ホビーマガジン」特集 第1回「RGガンダム」
ガンダムインフォをご覧のみなさま、初めまして！
アスキー・メディアワークス宣伝部 池上と申します。
今回より『電撃ホビーマガジン』のとっておきの情報をお届けすることになりました。しばらくお付き合いください。
さて、第1回の今回は、発売されたばかりの「RG（リアルグレード）1/144 RX-78-2 ガンダム」（以下RGガンダム）の作例写真です！ 本誌では見られないここだけの蔵出し写真もありますので、最後までお付き合いくださいね。
それでは、どうぞ！！！
まずは正面から。
RGガンダムといえば、再現率の高さが一番の注目ポイント！
より詳細に色分けされたパーツと付属のリアリスティックデカールで、今にも動き出しそうなガンダムになっています！
RGガンダムといえば、再現率の高さが一番の注目ポイント！
より詳細に色分けされたパーツと付属のリアリスティックデカールで、今にも動き出しそうなガンダムになっています！
次はうしろから。
うしろから見てもシャープでかっこいいですね！
各パーツも驚くほど細かに再現されています。
うしろから見てもシャープでかっこいいですね！
各パーツも驚くほど細かに再現されています。
RGガンダムのリアルタイプカラーver.もご覧ください。
ホワイト・グレー・レッドのコントラストが渋いです。
動きのあるポーズもビシッと決まってます！
ホワイト・グレー・レッドのコントラストが渋いです。
動きのあるポーズもビシッと決まってます！
ここで上から撮影した頭部アップの写真を。
アップにすると、改めてその再現性の高さが実感できます。
金色に輝く鋭い眼が凛々しいです…。
アムロたちもこんな風にガンダムを見下ろしたりしていたのかも？
アップにすると、改めてその再現性の高さが実感できます。
金色に輝く鋭い眼が凛々しいです…。
アムロたちもこんな風にガンダムを見下ろしたりしていたのかも？
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RGのコアファイターは変形します。 1/144スケールで本体に収納も可能なんて、 さすがリアルグレードですよね！ |
ホワイトベースの格納庫を再現したジオラマです！
実はこのMSハンガー、現在好評発売中の『電撃ホビーマガジン9月号』の特別付録を使用して、ベッド部分がスイングするスグレモノなんです。
RGガンダムやガンキャノンを並べて、ぜひホワイトベースを再現してみてください！
実はこのMSハンガー、現在好評発売中の『電撃ホビーマガジン9月号』の特別付録を使用して、ベッド部分がスイングするスグレモノなんです。
RGガンダムやガンキャノンを並べて、ぜひホワイトベースを再現してみてください！
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ちなみに、特別付録「1/144ホワイトベース MSハンガー」はこんな感じです。 そのままでも充分便利かつ楽しめる付録となっておりますが、カラーリングなどちょっと手を加えることでグッとMSハンガーらしさが増しますよ。 |
さて、楽しんでいただけましたでしょうか？
ここまでお付き合いいただきました皆様に、蔵出しカットをお届けします。
ここまでお付き合いいただきました皆様に、蔵出しカットをお届けします。
いかがですか？
美しくも迫力あるポージングは、MGを凌ぐ可動領域を持つRGならでは。
「ビームサーベルを構えたRGガンダムが対峙している相手はいったい誰なんだ…？」と想像するのも楽しい一枚です。
美しくも迫力あるポージングは、MGを凌ぐ可動領域を持つRGならでは。
「ビームサーベルを構えたRGガンダムが対峙している相手はいったい誰なんだ…？」と想像するのも楽しい一枚です。
『電撃ホビーマガジン9月号』では、RGガンダムを完全レビュー！
「確かにRGはかっこいいけど、ガンプラは難しそうだ」という方も、「アレンジの効いた人とは違うRGを組み上げたい」という方も、丁寧な解説とプロのテクニックをチェックしてみてください！
それでは今週はこの辺で失礼いたします。
来週も編集部からとっておきの情報をお届けしますので、ご期待ください！
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