ガンダム・モビルスーツ・バイブル
第39号
2020年3月17日(火)発売
定価:639円(税抜)
第39号では、コスモ貴族主義の確立を目指すクロスボーン・バンガードが開発した高級士官用試作MS「ビギナ・ビナ」を特集します。クロスボーン・バンガードが保有する小型MSのなかでも最上位の機動性を発揮する機体です。
今号のピンナップ原画は、第38号に引き続き鷲北恭太さんが担当。ブラック・バンガードの護衛を受けた「ビギナ・ギナ」が、初めて戦場に立ったシーンをイラストにしていただきました。
MS機体解析では、次世代機の雛形として開発が進められた「ビギナ・ギナ」の機体構造と独自の機構について解説。
また、マガジン後半のメカニック・ジャーナルでは「クロスボーン・バンガードのMS開発」などについてピックアップ。独自開発にもかかわらず、その性能はサナリィ機に比肩し、F(フォーミュラ)シリーズとともに第二期MSの新時代を切り拓いたその秘密を徹底解説しています。
さらにマガジン内容を知りたい方、「ガンダムシリーズ」のトピックを知りたい方には、編集担当によるツイッター「ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信」(@SNRI8741)を開設中。こちらもチェックしてみてください。
「ガンダム・モビルスーツ・バイブル」第39号は本日3月17日(火)発売!クロスボーン・バンガードの一員としてフロンティアIに潜入した「ビギナ・ギナ」の姿が目印です!
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