ガンダムコミック「機動絶記ガンダムSEQUEL（シークエル）」の第10話「罪と愛」が、漫画サイト「コミプレ-Comiplex-」の「ヒーローズ」レーベルで公開中だ。
第10話は、病に倒れた女性の代理として教会へ懺悔にきたカオリス。しかし、シスターの言葉を受け入れることができない彼女はついに――！？
なお、次回の更新は3月3日（金）12:00予定。ぜひチェックしてみよう。
⇒コミプレ「機動絶記ガンダムSEQUEL」
第10話は、病に倒れた女性の代理として教会へ懺悔にきたカオリス。しかし、シスターの言葉を受け入れることができない彼女はついに――！？
なお、次回の更新は3月3日（金）12:00予定。ぜひチェックしてみよう。
⇒コミプレ「機動絶記ガンダムSEQUEL」
「機動絶記ガンダムSEQUEL」第1巻が好評発売中！
機動絶記ガンダムSEQUEL 第1巻
脚本：井上敏樹／漫画：千明太郎／原作:矢立 肇・富野由悠季
価格：748円（税込）
ISBN：978-4-86468-897-0
人類の半数以上が命を落とした、とある「大戦」から700年――。
その際に地球を守り抜いたガンダムはもはや人類にとって不要なものとなっていた。
そんな平和な世の中に「血まみれのカオリス」と呼ばれる、ひとりの女がいた。
脚本：井上敏樹／漫画：千明太郎／原作:矢立 肇・富野由悠季
価格：748円（税込）
ISBN：978-4-86468-897-0
人類の半数以上が命を落とした、とある「大戦」から700年――。
その際に地球を守り抜いたガンダムはもはや人類にとって不要なものとなっていた。
そんな平和な世の中に「血まみれのカオリス」と呼ばれる、ひとりの女がいた。
「機動絶記ガンダムSEQUEL」とは
本作は、脚本を井上敏樹さん、作画を千明太郎さんがそれぞれ担当。
井上さんは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や『仮面ライダークウガ』など数々の特撮、映画に携わってきた脚本家。
千明さんはコミック「ヨメクラ」「魔王の娘、すごくチョロい。」で知られている。
「機動絶記ガンダムSEQUEL」の舞台は、大戦が終結し20年が経過した帝都ガン・ドラド。戦争を終結へと導いた、いわば守護神ともいえる「ガンダム」は今や、平和の敵とみなされていた。中年女性・カオリスは処刑され、串刺し、火だるまになるが……。
井上さんは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や『仮面ライダークウガ』など数々の特撮、映画に携わってきた脚本家。
千明さんはコミック「ヨメクラ」「魔王の娘、すごくチョロい。」で知られている。
「機動絶記ガンダムSEQUEL」の舞台は、大戦が終結し20年が経過した帝都ガン・ドラド。戦争を終結へと導いた、いわば守護神ともいえる「ガンダム」は今や、平和の敵とみなされていた。中年女性・カオリスは処刑され、串刺し、火だるまになるが……。
コミプレとは？
株式会社ヒーローズが運営する、ヒーローズ・ふらっと・わいるどの3レーベルが集まった毎週金曜日12:00更新のマンガシアター。
■ヒーローズ
『ULTRAMAN』『仮面ライダークウガ』などの王道ヒーロー作品はもちろん、世界約35か国で翻訳されている『ニワトリ・ファイター』など新時代の救世主たちが続々誕生！豪快で爽快なバトルに熱くなる。
【お詫びと訂正】
記事初出時、次回の更新を「2月24日（金）」としていましたが、正しくは「3月3日（金）」です。お詫びして訂正致します。
記事初出時、次回の更新を「2月24日（金）」としていましたが、正しくは「3月3日（金）」です。お詫びして訂正致します。
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