「月刊ホビージャパン」と「電撃ホビーマガジン」で好評連載中の公式外伝「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R/B」では、それぞれ好評発売中の2014年4月号にて新たな「ガンダムアストレイ」の姿が公開された。
ホビージャパンで好評連載中の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R」では、これまで名前は登場していながら詳細は不明であった「MBF-02VV ガンダムアストレイ ターンレッド」が、ついにその姿を現した。
4月号では、アストレイズの阿久津潤一氏によるイメージイラストと、これを元に鈴木政貴氏が製作した作例を掲載。見応え抜群な超絶作例の製作過程と、最新第11話「赤き紅」をぜひとも本誌でチェックしよう。
そして、電撃ホビーマガジンで好評連載中の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B」では、対ダンテ戦のためだけに特化した形態「MBF-P03D ガンダムアストレイ ブルーフレームD」が登場。全身に装備されたドラグーンと、エールストライカーを改良したバックパックが特徴的な機体だ。
4月号では、この「ガンダムアストレイ ブルーフレームD」のクリンナップ画稿とともに、米津辰哉氏が1/144で製作した作例を掲載。最新第11話「夜想曲に抱かれて」は、公式サイトで公開されているのでぜひ読んでみよう。
最新情報は 「ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R/B」公式サイトでご覧ください。
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