ガンダムシリーズ最新作となるオリジナルアニメーション『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、いよいよ 来週12月25日(金)より国内23サービスにて、 第1話の有料配信がスタートします!
有料配信では、 「セル版」と 「レンタル版」が提供されますが、今回はこの2つの違いと、 それぞれのメリットを紹介していきましょう。
■「セル版」は何度でもずっと楽しめる!特典映像も付属!
「EST(Electronic Sell Through)」と呼ばれる配信方法で提供されるセル版は、購入した映像に 視聴期限が無く、何度でもずっと鑑賞することができる。
さらに、今回は本編第1話に加えて、 約18分の特典映像「一年戦争に挑んだ者たち ~Documentary of Thunderbolt~ #1」も付属。特典も含めて全部観たい、あるいは、気が向いた時に繰り返し観たいという人には、セル版がお勧めといえるだろう。
ガンダムシリーズでは初となるため、従来のファンには馴染みがないと思うが、ぜひこの機会に試してみて頂きたい。
セル版対応サービス | ||
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※販売開始日程・配信価格などは配信サービスによって異なる場合があります。
詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
■「レンタル版」はお手頃価格で気軽に楽しめる!
もう一方のレンタル版は、 「TVOD(Transactional Video On Demand)」と呼ばれる配信方法で提供されるもので、『機動戦士ガンダムUC』や『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』と同じ配信方法といえば、イメージしやすいのではないだろうか。
配信サービスによって異なるが 概ね数日の視聴期限があり、特典映像も付いていないが、 セル版の半額という手頃な価格は魅力的だ。とりあえず一度観てみたいという人にとっては、気軽に楽しめるレンタル版も、選択肢の一つとして考えられるだろう。
レンタル版対応サービス | ||
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※販売開始日程・配信期間・配信価格などは配信サービスによって異なる場合があります。
詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
それぞれ違ったメリットがありますが 「繰り返し何度も楽しむならセル版」、 「サッと楽しむならレンタル版」がお勧めといえるでしょう。
余暇の時間やお財布事情と相談しながら、思い思いに『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を楽しんでみてください。
12月25日(金)11:59までの期間限定で実施している公式ファンクラブアプリ「ガンダムファンクラブ」での先行配信終了後は、いよいよ国内23サービスでの有料配信がスタートします。
サービスによって、スマートフォンやタブレット、パソコン、ゲーム機、テレビ、レコーダーなど、様々な機器に対応しているので、次回は 利用シーンにあわせたお勧めの鑑賞方法を紹介していきましょう!
(ガンダムインフォ編集部)
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