2019年に迎える『機動戦士ガンダム』生誕40周年へ向けて、18mの実物大ガンダムを動かし、一般公開することを目指す「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」。同プロジェクトの審査員を務める富野由悠季監督と、技術監修を担う橋本周司教授、代表理事の宮河恭夫氏が、ガンダム GLOBAL CHALLENGEを語る「夢が現実を創り、現実がまた夢を創る」が、公式サイトにて公開された。
「夢が現実を創り、現実がまた夢を創る」は、今年7月に開かれた発表会で実施されたパネルディスカッションの内容をまとめたもの。
プロジェクトに向けた各人の思いや意気込み、ビジョンなど、読み応えのあるコンテンツとなっているので、ぜひともチェックしてみよう。
▼ ガンダム GLOBAL CHALLENGEを語る「夢が現実を創り、現実がまた夢を創る」
http://gundam-challenge.com/special/01/index.html
「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は、18mのガンダムを実際に動かす「リアルエンターテインメント部門」と、視覚的効果を利用した仮想現実でガンダムの動きを再現する「バーチャルエンターテインメント部門」でアイデアを募集しており、第1次応募受付の期日は、いよいよ2015年2月27日(金)に迫る。
ぜひとも自分のアイデアを応募して、この壮大なプロジェクトに参加してみよう。
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