電撃ホビーウェブでは、好評連載中のコミック「A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ -くろうさぎのみた夢-」と連動した藤岡建機氏による『機動戦士Ζガンダム』公式外伝の描き下ろしイラスト企画が、本日4月17日(金)に更新された。
vol.66となる今回は、レジオンが鹵獲したガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]の解説に加え、ティターンズ残党を率いるトリスタン船長とその一派が紹介されているので、是非ともチェックしよう。
▼「A.O.Z Re-Boot」描き下ろしイラスト連載まとめ
http://hobby.dengeki.com/title_re-boot/
■RX-124 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]
レジオンが鹵獲したことによりカラーリングが変更されています。膝立ちのポーズからは、脚部が柔軟な可動性を有していたことがわかります。なお、本機と[フルドドII]が合体することで[ハイゼンスレイ・ラーII]となり、さらに[ファイバーII]ユニットとドッキングした形態は、「レジオン建国の翼」と呼ばれたのです。
vol.66となる今回は、レジオンが鹵獲したガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]の解説に加え、ティターンズ残党を率いるトリスタン船長とその一派が紹介されているので、是非ともチェックしよう。
▼「A.O.Z Re-Boot」描き下ろしイラスト連載まとめ
http://hobby.dengeki.com/title_re-boot/
■RX-124 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]
レジオンが鹵獲したことによりカラーリングが変更されています。膝立ちのポーズからは、脚部が柔軟な可動性を有していたことがわかります。なお、本機と[フルドドII]が合体することで[ハイゼンスレイ・ラーII]となり、さらに[ファイバーII]ユニットとドッキングした形態は、「レジオン建国の翼」と呼ばれたのです。
■トリスタン一派
トリスタン船長(右)が率いるティターンズ残党勢力で、グリプス戦役終盤に「TR計画」関連のデータや機器とともに戦線を離脱、火星へと落ち延びました。船長自身はティターンズの暗部に関わる任務に就いており、さらにある秘密結社ともかかわりを持っていたと言われます。
トリスタン船長(右)が率いるティターンズ残党勢力で、グリプス戦役終盤に「TR計画」関連のデータや機器とともに戦線を離脱、火星へと落ち延びました。船長自身はティターンズの暗部に関わる任務に就いており、さらにある秘密結社ともかかわりを持っていたと言われます。
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