電撃ホビーウェブでは、好評連載中のコミック「A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ －くろうさぎのみた夢－」と連動した藤岡建機氏による『機動戦士Ζガンダム』公式外伝の描き下ろしイラスト企画で、「ゲルググIII（ジオンマーズ仕様）」が公開中だ。
Vol.68となる今回は、ジオンマーズが運用したゲルググの後継機「ゲルググIII（ジオンマーズ仕様）」の指揮官機と量産機を紹介。
アクシズが「MS-14 ゲルググ」の改修機として「MS-14J リゲルグ」を開発したことを受け、ジオンマーズはリゲルグの設定データを基に、新設計機である「ゲルググIII（ジオンマーズ仕様）」を建造。リゲルグ以上にゲルググの意匠を多く残しており、ジオンマーズにとってより「ジオン」を意識した機体であったといえる。
ピンナップでは、その全貌に加え、各種ギミックも紹介しているので、ぜひチェックしよう。
▼「A.O.Z Re-Boot」描き下ろしイラスト連載まとめ
http://hobby.dengeki.com/title_re-boot/
Vol.68となる今回は、ジオンマーズが運用したゲルググの後継機「ゲルググIII（ジオンマーズ仕様）」の指揮官機と量産機を紹介。
アクシズが「MS-14 ゲルググ」の改修機として「MS-14J リゲルグ」を開発したことを受け、ジオンマーズはリゲルグの設定データを基に、新設計機である「ゲルググIII（ジオンマーズ仕様）」を建造。リゲルグ以上にゲルググの意匠を多く残しており、ジオンマーズにとってより「ジオン」を意識した機体であったといえる。
ピンナップでは、その全貌に加え、各種ギミックも紹介しているので、ぜひチェックしよう。
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