東京ビッグサイトにて本日4月14日(火)に開催された「第11回 ライセンシング ジャパン」内「日本キャラクター大賞 2021」にて、「機動戦士ガンダムシリーズ」が選定委員特別賞を受賞した。
「日本キャラクター大賞」は、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信するとともに、業界の健全な発展に寄与するため、2009年に創設。毎年、国内最高のライセンスブランドとキャラクターを決定し、表彰・展示を実施。ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信している。
選定委員特別賞は、選定委員の視点から、特に将来性を秘めたプロパティに送られる賞。”動くガンダム”を体感できる施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)」のオープンは社会的にも大きな話題となったほか、40年を超える長い歴史もありながら、常に新しさを打ち出す企画が豊富だと高い評価を受け、受賞に至った。
表彰式には、サンライズを代表して執行役員の小形尚弘氏が登壇。小形氏は「ありがとうございます。『機動戦士ガンダム』は2019年に40周年を、昨年はガンプラ40周年を迎えました。商品・映像だけでなく、今はお台場、次に上海にできます、実物大のガンダムの立像をつくるということをやっております。また、今は横浜の「GFY」で、実物大のガンダムを動かすということをしております。これからもガンダムは、45周年、50周年を迎えられるように、そして皆様に愛してもらえるように、創通さんとサンライズで頑張っていきたいと思っております。これからもよろしくお願いします。」と、感謝の気持ちを述べた。
「日本キャラクター大賞」は、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信するとともに、業界の健全な発展に寄与するため、2009年に創設。毎年、国内最高のライセンスブランドとキャラクターを決定し、表彰・展示を実施。ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信している。
選定委員特別賞は、選定委員の視点から、特に将来性を秘めたプロパティに送られる賞。”動くガンダム”を体感できる施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)」のオープンは社会的にも大きな話題となったほか、40年を超える長い歴史もありながら、常に新しさを打ち出す企画が豊富だと高い評価を受け、受賞に至った。
表彰式には、サンライズを代表して執行役員の小形尚弘氏が登壇。小形氏は「ありがとうございます。『機動戦士ガンダム』は2019年に40周年を、昨年はガンプラ40周年を迎えました。商品・映像だけでなく、今はお台場、次に上海にできます、実物大のガンダムの立像をつくるということをやっております。また、今は横浜の「GFY」で、実物大のガンダムを動かすということをしております。これからもガンダムは、45周年、50周年を迎えられるように、そして皆様に愛してもらえるように、創通さんとサンライズで頑張っていきたいと思っております。これからもよろしくお願いします。」と、感謝の気持ちを述べた。
このほか、「日本 キャラクター大賞 2021」の受賞プロパティは、日本キャラクター大賞公式サイトにて公開されている。ぜひチェックしよう。
(ガンダムインフォ編集部)
第11回 ライセンシング ジャパン
会期:2021年4月14日(水)~16日(金)10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
主催:リード エグジビション ジャパン(株)
会期:2021年4月14日(水)~16日(金)10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
主催:リード エグジビション ジャパン(株)
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