中国大陸で展開している「十二支ガンダム」の第3弾“丑”（牛）のデザインが公開された。
十二支ガンダムシリーズは、アニメーション業界におけるメカニカルデザイナーのパイオニア・大河原邦男氏がデザインを担当する、その年の干支にちなんだガンダム。2019年から毎年1体発表されており、中国大陸のガンダムファンにとっては年に一度の恒例行事となっている。
本日2月8日（月）、大河原氏によるデザイン画に加え、直筆のメッセージと一問一答も到着した。商品情報も近日中に公開予定とのことなので、ぜひともチェックしてみよう。
十二支ガンダムシリーズは、アニメーション業界におけるメカニカルデザイナーのパイオニア・大河原邦男氏がデザインを担当する、その年の干支にちなんだガンダム。2019年から毎年1体発表されており、中国大陸のガンダムファンにとっては年に一度の恒例行事となっている。
本日2月8日（月）、大河原氏によるデザイン画に加え、直筆のメッセージと一問一答も到着した。商品情報も近日中に公開予定とのことなので、ぜひともチェックしてみよう。
大河原邦男氏・一問一答
【丑ガンダムのデザインの特徴・ポイント】
今まで動物をモチーフとしたメカも多くデザインしてきました。牛と言うと誰もが思い浮かべるのは角、鼻輪、蹄だと思います。それらを素直にデザインに取り入れてみました。
【丑ガンダムのデザインで苦労した点】
特に苦労は有りませんでした。むしろ新たなキャラクターを製作できる事にワクワクしました。
【中国のガンダムファンへのメッセージ】
12体と言う長いプロジェクトですので不確定要素が沢山有りますが必ずやり遂げる覚悟です。応援宜しくお願いいたします。
今まで動物をモチーフとしたメカも多くデザインしてきました。牛と言うと誰もが思い浮かべるのは角、鼻輪、蹄だと思います。それらを素直にデザインに取り入れてみました。
【丑ガンダムのデザインで苦労した点】
特に苦労は有りませんでした。むしろ新たなキャラクターを製作できる事にワクワクしました。
【中国のガンダムファンへのメッセージ】
12体と言う長いプロジェクトですので不確定要素が沢山有りますが必ずやり遂げる覚悟です。応援宜しくお願いいたします。
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