バンダイホビーサイトでは、「MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka開発ドキュメント」が本日11月10日(火)に公開された。
開発ドキュメントでは、カトキハジメ氏とホビー事業部 開発チームが、好評発売中の“「MGEXユニコーンガンダム Ver.Ka」にどう挑んでいったのか”を開発画稿とコメントを交えつつレポート。
さらに、プラスαのプレイバリューも紹介されているので、ぜひチェックしてみよう。
開発ドキュメントでは、カトキハジメ氏とホビー事業部 開発チームが、好評発売中の“「MGEXユニコーンガンダム Ver.Ka」にどう挑んでいったのか”を開発画稿とコメントを交えつつレポート。
さらに、プラスαのプレイバリューも紹介されているので、ぜひチェックしてみよう。
⇒「MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka開発ドキュメント」
「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」商品概要
価格:25,300円(税込)
発売日:2020年9月12日(土)
「MGEX」は、ガンプラ40周年を記念して誕生し、BANDAI SPIRITSが積み重ねた技術と、異素材を組み合わせて機体ごとに設定した「テーマ」をもとに、MSの“極限表現”に挑む新ブランド。第一弾のテーマは「極限の“発光機構”」となっており、計算しつくされた「構造」と新たなLEDユニットによる「発光」表現が実現される。
「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」は、ボタン操作で瞳、頭部メインカメラが点灯。本体サイコフレームは赤・緑に発光し、その後強弱を伴う発光演出が可能となっている。
新たに採用された「フレキシブルLEDシート」は組み立てやすさと省スペースに貢献し、この技術を起点に、ユニコーンガンダム史上初の“変身、発光、色調変化、可動”の共立が実現される。
全身のプロポーションはカトキハジメ氏が完全監修し、新規造型で制作。
リード線を使用し、本体から離れた場所に配置したシールドのクリアパーツを発光させられるほか、プラモデルオリジナルの新規デザインを含む水転写式デカールが付属。
専用MSケージは、電飾ユニットの電池BOXを収納、支柱の位置調整、武器の保持機能も有している。
※発光再現には単3アルカリ乾電池3本(別売り)が必要です。
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ