ガンダム×スクーデリア・アルファタウリのコラボでF1™ラスベガスGPに参戦決定！日本人ドライバー角田裕毅も登場のPV公開！【11/14更新】

11月16日（木）から18日（土）［現地時間］にアメリカのラスベガス・ストリップ・サーキットで開催される「F1™ ラスベガスグランプリ」に、ガンダムシリーズとF1™チーム「スクーデリア・アルファタウリ」のコラボ参戦が決定した。

今回のコラボレーションは、バンダイナムコエンターテインメントアメリカとスクーデリア・アルファタウリS.p.A.とのパートナーシップにより実現。ラスベガス・ストリップ・サーキットでポイント争いを繰り広げる2台の「AT04」のドライバー頭部に位置するヘッドレストの左右に、RX-78-2 ガンダムとXVX-016 ガンダム・エアリアルのデカールが追加されるほか、会場および周辺では高さ約2mの立像も2体設置される。

また、チーム所属の日本人ドライバー・角田裕毅さんが登場するPVも公開。PVでは、角田さんが『機動戦士ガンダム』でアムロ・レイが着用しているノーマルスーツにインスパイアされたデザインのレーシングスーツに身を包んでいる。

さらに、今回のコラボを記念し、スクーデリア・アルファタウリ専用デザインのガンプラ「PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 GUNDAM （SCUDERIA ALPHATAURI LIVERY）」（非売品）もお披露目されたほか、ラスベガスグランプリ開催週の週末には、サーキット周辺にてガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE（ガンダムベース）」のポップアップストアが2店舗オープンすることも決定した。

ぜひF1™をチェックして、スクーデリア・アルファタウリを応援しよう。

使用キット：PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダム
価格：27,500円（税込）

バンダイナムコグループのバンダイナムコエンターテインメントアメリカは、主要なビデオゲーム機、PC、オンライン、モバイルプラットフォームに対応したインタラクティブエンターテインメントの世界的なリーディングパブリッシャーであり、デベロッパーでもある。
「パックマン®」「ギャラガ®」「鉄拳®」「ソウルキャリバー®」「エースコンバット®」など、世界中に愛されている数多くのIPを生み出してきたほか、高い評価を得ている「DARK SOULS™」シリーズや大ヒットタイトル「エルデンリング™」のパブリッシャーとしても知られている。
バンダイナムコエンターテインメントアメリカは、ガンダム™、NARUTO-ナルト-疾風伝™、ドラゴンボール™、ONE PIECE®などのアニメベースのビデオゲームの西半球における主要なパブリッシャーで、カリフォルニア州アーバインに本社を置いている。

スクーデリア・アルファタウリは、レッドブルが所有する2つのF1™チームのうちのひとつ。2006年から2019年までは「スクーデリア トロ ロッソ」として知られ、2020年以降、その名前はレッドブル グループのプレミアムファッションブランドである「アルファタウリ」の名を冠した「スクーデリア・アルファタウリ」に変更となった。
F1™の世界で定評のあるチームであり、レース最前線での絶え間ない進歩と企業としての成長により、ここ数年で大きな進歩を遂げた。

【11/14更新】
コラボを記念して、スマホ＆PC用壁紙の配布が決定しました。ダウンロードはこちらの記事から。