韓国にて、クレジットカード「ガンダム×新韓カード」が、4月中を目途に発行されることが決定した。
券面は、『機動戦士ガンダム』より「ガンダム」と、TVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より「ガンダム・エアリアル」の全2種。
今回のコラボは、JCB、新韓カード、バンダイナムココリアの3社が提携したもの。韓国において、『機動戦士ガンダム』はアニメーションのみならずガンプラやフィギュアなど長年愛されてきたIPであり、最新作『水星の魔女』は、既存のガンダムファンに加え、MZ世代と呼ばれる20代から30代を含む若い世代からも人気を集めている。
このMZ世代へのアプローチを強化したい新韓カード、ガンダムシリーズの韓国内でのさらなるブランド価値とイメージ向上を図りたいバンダイナムココリア、韓国国内でさらなるクレジットカード発行事業の拡大を図りたいJCBの思いが一致したことで、今回、本カードの発行が実現した。
券面は、『機動戦士ガンダム』より「ガンダム」と、TVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より「ガンダム・エアリアル」の全2種。
今回のコラボは、JCB、新韓カード、バンダイナムココリアの3社が提携したもの。韓国において、『機動戦士ガンダム』はアニメーションのみならずガンプラやフィギュアなど長年愛されてきたIPであり、最新作『水星の魔女』は、既存のガンダムファンに加え、MZ世代と呼ばれる20代から30代を含む若い世代からも人気を集めている。
このMZ世代へのアプローチを強化したい新韓カード、ガンダムシリーズの韓国内でのさらなるブランド価値とイメージ向上を図りたいバンダイナムココリア、韓国国内でさらなるクレジットカード発行事業の拡大を図りたいJCBの思いが一致したことで、今回、本カードの発行が実現した。
※本カードは韓国のみでの発行となります。
JCBについて
本記事における「JCB」とは、日本発唯一の国際カードブランド運営会社である株式会社ジェーシービーと、その海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナルを総称している。
新韓カードについて
新韓カードは、韓国の最大手カード会社。韓国国内で3,000万枚以上のカード発行を行うほか、 Big Data事業や統合的決済プラットフォームの展開など、幅広いサービス展開を行う業界のリーディングカンパニー。
バンダイナムココリアについて
バンダイナムココリアは、ガンダムシリーズ商品をはじめとするトイホビー事業を韓国にて展開するバンダイナムコホールディングスの子会社。 世界に先駆けて2003年に韓国で展開を開始した公式ガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE」は、2023年で20周年を迎える。
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