「HG インフィニットジャスティスガンダム」や「HG メッサー（仮）」など5～6月発売ガンプララインナップ！

バンダイホビーサイトでは、「HG インフィニットジャスティスガンダム」や「HG メッサ―（仮）」など、5月から6月に発売される新ガンプラ6点が公開された。
ぜひともチェックして、発売を楽しみに待とう。

HG 1/144 インフィニットジャスティスガンダム
価格：2,420円（税込）
発売日：2020年5月
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より「インフィニットジャスティスガンダム」が、HGシリーズの最新フォーマットで登場。
ファトゥム-01の両翼が反り上がる可動ギミック、股関節・腰部の可動域拡大ギミックにより、空中戦時のシルエットやSEEDシリーズ特有のポージングを再現可能。また、各種ビームエフェクトに加え、ビームシールド、リード線が付属するほか、ビームキャリーシールドの各形態を再現できる。

HG 1/144 ウィンダム

価格：1,540円（税込）
発売日：2020年5月
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、地球連合軍の主力量産型MS「ウィンダム」がHGシリーズに登場。
関節構造にはFINE BUILDを採用し、ジェットストライカーの各部が可動。また、同一規格の装備換装システム「ストライカーパックシステム」を再現した、さまざまなストライカーパックとの連動が可能となっている。

MG 1/100 ガンダムキュリオス
価格：5,500円（税込）
発売日：2020年5月
『機動戦士ガンダム00』より「ガンダムキュリオス」を柳瀬敬之氏の最新画稿を基にMGで立体化。
原作設定に合わせ、「MG ガンダムデュナメス」と一部共通のフレームを採用。
MA形態への変形はフレーム構造により再現され、MA形態時に肩アーマーとバックパックの機首をロックすることで、形態保持を強化し安定したディスプレイが可能。ハンドパーツ部分はアニメと同様の変形機構を搭載し、MA形態時に無線グリップを持った状態でハンドパーツを内側に曲げる事ができる。
また、腕部のジョイントに接続するGNビームサブマシンガンは交換可能で、無線グリップは設定通り2つの武器に取り付けできる。GNシールドは展開可能で、GNハンドミサイルユニットは腕部にも装備可能となっている。

HG 1/144 メッサー（仮）
価格：2,750円（税込）
発売日：2020年6月
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する”メッサー（仮）”が、胴体内部に可動ギミックを搭載し、HGシリーズに登場。
各所に可動箇所を設けることで、アクションポーズを最大限引き出す構造となっているほか、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールドが付属する。

SDガンダム クロスシルエット フェニックスガンダム
価格：1,540円（税込）
発売日：2020年6月
SDガンダム クロスシルエットシリーズに、「フェニックスガンダム」が登場。
バード形態とバーニングファイア発動状態も再現できるほか、2丁のライフルには合体ギミックを搭載。また、平手パーツも付属するほか、別売りの”CSフレーム”を使用する事で高頭身状態に組み替え可能となっている。

HG 1/144 RX-78-2 ガンダム［BEYOND GLOBAL］
価格：2,200円（税込）
発売日：2020年6月
ガンプラ40周年を記念して、大河原邦男氏デザインの「RX-78-2 ガンダム」を”HGシリーズ”で培った技術を集約して立体化。
ファーストガンダムのデザインを再検証し「BEYOND GLOBAL」として極限まで追求したデザインで、「美しいポージング」と「可動性能とプロポーション」を追求し、自然なポージングを演出可能にするギミックを全身に数多く搭載。
胴体には、前屈可動・スイング可動構造を、太もも部分の付け根には内側へ曲がる関節を追加し、より人間に近いポージングを実現。手首が独立可動することにより、ジョイントしたシールドにも自由な動きや、拳を握り込む力強い動きなども演出できる。
また、胸部側面のブロックは、外側に開く動きによって肩部の可動軸が露出しないよう配慮して設計されている。