2020年2月発売の最新「ガンプラ」ラインナップ！

HGBD:R 1/144 ガンダムテルティウム

2020年2月8日（土）発売 / 2,090円（税込）
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』 より「ガンダムMk-III」をベースにした機体が新たに登場。
別売りの「HGBD:R 1/144 ゼルトザームアームズ」と組み合わせて、劇中の姿を再現できる。

HGBD:R 1/144 メルクワンユニット

2020年2月8日（土）発売 / 935円（税込）
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』より、主人公機の水中戦特化型ユニットが登場。コアガンダムに装着する新たな形態の装甲パーツで、コアドッキングカスタムに対応。

MG 1/100 FAZZ Ver.Ka

2020年2月15日（土）発売 / 12,100円（税込）
「ガンダムセンチネル」より、「FAZZ」がMG Ver.Kaで立体化。カトキハジメ氏監修のもと、武装と追加装甲は新規解釈で構成され、重厚感を維持しつつ、鈍重にならないプロポーションを追求。
前腕にはロール可動を採用し、幅広い可動を実現。各所に仕込まれたミサイルポッドは、Ver.Kaならではの解釈を盛り込み再現され、手動でハッチを開閉し、内蔵されたミサイル発射状態でのディスプレイも可能。
さらに、異なる胸部のナンバリングを含むVer.Kaならではのデカールが付属し、作品中でのFAZZ小隊が楽しめる。

PG 1/60 パーフェクトストライクガンダム

2020年2月22日（土）発売 / 27,500円（税込）『機動戦士ガンダムSEED』より、最新のフォーマットにリニューアルされたPGストライクガンダムが登場。
頭部をはじめとした装甲各所に新規造形を追加し、内部フレームにはガンメタル、メッキ部にはクロム表現を採用。成形色の青は、より濃い色に変更することで存在感がアップ。
また、新規装甲の各所にエクストラフィニッシュパーツを導入し、より洗練されたデザインとなっている。

SDガンダムクロスシルエット アースリィガンダム

2020年2月29日（土）発売 / 1,320円（税込）
組み合わせで楽しみが広がる「SDガンダム クロスシルエット」シリーズに、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』より主人公機のアースリィガンダムが登場。
パーツ分けでカラーリングが再現され、コアガンダム形態とフレームの換装が組み替えで楽しめる。

SDBD:R アヴァランチレックスバスター

2020年2月29日（土）発売 / 825円（税込）
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』より「SDBD:R ヴァルキランダー」（別売り）の強化パーツが登場。
レックスバスターやバックパック＆サーベルなど、さまざまな形態に変化することができ、既存のHGアイテムとの連動も可能。

ハロプラ ハロ ベーシックグリーン

2020年2月29日（土）発売 / 550円（税込）
口が開く新規ギミックにより、さらに表情が豊かになったハロが登場。
口内のキーボードは緻密なモールドによって表現。手足パーツのほか、腕と足は台座の裏に収納でき、連結可能な台座が付属する。

ハローキティ / RX-78-2 ガンダム［SD EX-STANDARD］

2020年2月29日（土）発売 / 2,530円（税込）
「ハローキティ」と「ガンダム」が、SD EX-STANDARDのセットになって登場。
ランナーはキティちゃんフェイス型で、リンゴパーツとリンゴ形の台座が付属。また、ハローキティはお座りポーズも可能となっているほか、合体形態も楽しむことができる。

ハローキティ×ハロ（アニバーサリーモデル）

2020年2月29日（土）発売 / 1,100円（税込）
「ハローキティ」と「ガンダム」のコラボレーションにあわせ、驚愕の和解モデルが登場。
新規造形の耳とリボンが付属し、ハナやヒゲなどは付属シールで再現可能。耳と口の開閉や、手足の展開状態に組み換えることもできる。

【2/4追記】
「HGBD:R 1/144 ガンダムテルティウム」「HGBD:R 1/144 メルクワンユニット」「MG 1/100 FAZZ Ver.Ka」「PG 1/60 パーフェクトストライクガンダム」「ハロプラ ハロ ベーシックグリーン」の画像を差し替えました。

【2/21追記】
「SDガンダムクロスシルエット アースリィガンダム」と「SDBD:R アヴァランチレックスバスター」の画像を差し替え、「ハローキティ / RX-78-2 ガンダム［SD EX-STANDARD］」と「ハローキティ×ハロ（アニバーサリーモデル）」に画像を追加しました。