プレミアムバンダイでは、本日12月26日（月）より「HG モビルレギンレイズ（イオク機）」と、再販アイテム「RG MSZ-006-3 ゼータガンダム3号機」と「HGUC アッシマー（グリーンダイバーズVer．）」の予約受付が開始された。いずれも2017年3月発送予定。
「HG モビルレギンレイズ（イオク機）」は、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より、イオク・クジャンが搭乗するモビルレギンレイズが、HGシリーズでキット化されたもの。機体色が再現され、指揮官機であることを示すツノのある頭部の形状も再現。さらに、支援型としてカスタムされたイオク機の特徴的な追加武装である、長距離レールガンが付属されている。レールガンは、イオク機装備時の劇中の配色にあわせた、ブラックを基調にした成形色を採用。給弾ベルトは軟質素材が採用されており、増加タンクとレールガンを連結した状態の柔軟なポージングにも対応できる。
「RG 1/144 MSZ-006-3 ゼータガンダム3号機」は、2001年にプラネタリウム用スクリーンで公開された「ガンダム新体験－0087 グリーンダイバーズ」や、2006年の「GUNDAM EVOLVE ../9」に登場し、ガンプラでは｢MG Ζガンダム3号機｣として初回生産のみの完全限定版で発売され、ファンに強い印象を与えた幻のMS「Ζガンダム3号機」をRG化したもの。
設定カラーは成形色により忠実に再現され、さらに3号機専用のリアリスティックデカールが付属。通常仕様と同様、RGシリーズならではのスタイリッシュなフォルムと、高いアクション性能を両立し、ウェイブライダー形態への完全変形機構が搭載されている。
「HGUC 1/144 アッシマー（グリーンダイバーズVer.）」は、2001年に東京・渋谷のプラネタリウム用スクリーンで公開された「ガンダム新体験－0087－ グリーンダイバーズ」に登場するティターンズカラーのアッシマーがHGUCで発売される。
紺色とメタリックグレーの機体色は成形色で再現され、顔部分はメタリックレッドの成形色を採用。特徴的なラインはホイルシールで再現される。
本体はパーツ差し替えなしでMS形態からMA形態への変形が可能。さらにフレキシブルに可動する角度調節が可能な専用スタンドが付属する。
いずれのアイテムも数量限定生産のため、準備数量に達し次第予約受付は終了となる。
確実に欲しい人は早めに予約しておこう。
▼予約はこちらから！
「HG モビルレギンレイズ（イオク機）」は、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より、イオク・クジャンが搭乗するモビルレギンレイズが、HGシリーズでキット化されたもの。機体色が再現され、指揮官機であることを示すツノのある頭部の形状も再現。さらに、支援型としてカスタムされたイオク機の特徴的な追加武装である、長距離レールガンが付属されている。レールガンは、イオク機装備時の劇中の配色にあわせた、ブラックを基調にした成形色を採用。給弾ベルトは軟質素材が採用されており、増加タンクとレールガンを連結した状態の柔軟なポージングにも対応できる。
「RG 1/144 MSZ-006-3 ゼータガンダム3号機」は、2001年にプラネタリウム用スクリーンで公開された「ガンダム新体験－0087 グリーンダイバーズ」や、2006年の「GUNDAM EVOLVE ../9」に登場し、ガンプラでは｢MG Ζガンダム3号機｣として初回生産のみの完全限定版で発売され、ファンに強い印象を与えた幻のMS「Ζガンダム3号機」をRG化したもの。
設定カラーは成形色により忠実に再現され、さらに3号機専用のリアリスティックデカールが付属。通常仕様と同様、RGシリーズならではのスタイリッシュなフォルムと、高いアクション性能を両立し、ウェイブライダー形態への完全変形機構が搭載されている。
「HGUC 1/144 アッシマー（グリーンダイバーズVer.）」は、2001年に東京・渋谷のプラネタリウム用スクリーンで公開された「ガンダム新体験－0087－ グリーンダイバーズ」に登場するティターンズカラーのアッシマーがHGUCで発売される。
紺色とメタリックグレーの機体色は成形色で再現され、顔部分はメタリックレッドの成形色を採用。特徴的なラインはホイルシールで再現される。
本体はパーツ差し替えなしでMS形態からMA形態への変形が可能。さらにフレキシブルに可動する角度調節が可能な専用スタンドが付属する。
いずれのアイテムも数量限定生産のため、準備数量に達し次第予約受付は終了となる。
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