1/100 ガンダムアストレイ ブレーフレームサード【模型作例】
模型作例:電撃ホビーマガジン2008年4月号掲載
登場作品: 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS(電撃ホビーマガジン展開中)
模型制作:射水宏
写真撮影:エルクラフト
作例ベース:1/100 ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
電撃ホビーマガジン(メディアワークス/毎月25日発売)にて模型、小説、コミックで展開中。
「機 動戦士ガンダムSEED」公式外伝シリーズの最新作「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」は、これまでシリーズを通して登場していながら、コミックの主役になっていなかった傭兵部隊「サーペントテール」を中心に、アニメでは描 かれることの無かった「DESTINY」の時代のアジア圏での戦いを描く。
C.E.(コズミック・イラ)73年を舞台にしながらも、「DESTINY」時代のMSだけではなく、「SEED」時代のMS、そして「SEED MSV」のMSも活躍する。
ス タッフはオリジナルメンバーが集結。メガニックデザインに阿久津潤一氏に加え、大河原邦男氏が外伝に再び参加。キャラクターデザイナーの植田洋一氏は本作 のために新キャラクターをデザイン。小説部は千葉智宏氏が担当、そしてコミック部を「ASTRAY」シリーズのコミックを描いてきた、ときた洸一氏がドラ マチックに描く。
さらに、バンダイホビー事業部からキットも続々と発売される。成型色も一新し、カッコイイ機体のマークなどもマーキングシールで付属する。
ガンダムアストレイ ブレーフレームサード
■形式番号:MBF-P03 ■頭頂高:17.78m(セカンドL)■本体重量:64.4t(セカンドL)
■パイロット:叢雲劾(ムラクモ・ガイ)【連合(傭兵)/(コーディネイター)】
■初出:「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」ガンダムアストレイ ブルーフレーム
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B」ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL
傭兵部隊「サーペントテール」の劾が搭乗する機体。アジア圏での戦いに合わせ、ブルーフレームに追加装備を施した機体。
本体の改造というより装備追加であり、ブルーフレームセカンドに戻すことも可能。最大の特徴は両手に装備された巨大なソード。ジャングルなど障害物も多く、ビーム兵器の使用制限がある場所での戦闘を想定している。機体各所に各種武器が内蔵されており、あらゆる局面に対応可能な機体となっている。
模型作例
作例は電撃ホビーマガジン2008年4月号に掲載。この作例は「1/100 ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL」をベースに制作している。と言っても、特徴的な両腕のソード、背面ユニットなどはプラ板によるスクラッチとなっている。今月の電撃ホビーマガジンでは巻頭特集として、パーツから全体まで、細かく紹介しているので、ぜひとも参考にしてみよう!
模型作例:電撃ホビーマガジン2008年4月号掲載
登場作品: 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS(電撃ホビーマガジン展開中)
模型制作:射水宏
写真撮影:エルクラフト
作例ベース:1/100 ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
電撃ホビーマガジン(メディアワークス/毎月25日発売)にて模型、小説、コミックで展開中。
「機 動戦士ガンダムSEED」公式外伝シリーズの最新作「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」は、これまでシリーズを通して登場していながら、コミックの主役になっていなかった傭兵部隊「サーペントテール」を中心に、アニメでは描 かれることの無かった「DESTINY」の時代のアジア圏での戦いを描く。
C.E.(コズミック・イラ)73年を舞台にしながらも、「DESTINY」時代のMSだけではなく、「SEED」時代のMS、そして「SEED MSV」のMSも活躍する。
ス タッフはオリジナルメンバーが集結。メガニックデザインに阿久津潤一氏に加え、大河原邦男氏が外伝に再び参加。キャラクターデザイナーの植田洋一氏は本作 のために新キャラクターをデザイン。小説部は千葉智宏氏が担当、そしてコミック部を「ASTRAY」シリーズのコミックを描いてきた、ときた洸一氏がドラ マチックに描く。
さらに、バンダイホビー事業部からキットも続々と発売される。成型色も一新し、カッコイイ機体のマークなどもマーキングシールで付属する。
ガンダムアストレイ ブレーフレームサード
■形式番号:MBF-P03 ■頭頂高:17.78m(セカンドL)■本体重量:64.4t(セカンドL)
■パイロット:叢雲劾(ムラクモ・ガイ)【連合(傭兵)/(コーディネイター)】
■初出:「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」ガンダムアストレイ ブルーフレーム
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B」ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL
傭兵部隊「サーペントテール」の劾が搭乗する機体。アジア圏での戦いに合わせ、ブルーフレームに追加装備を施した機体。
本体の改造というより装備追加であり、ブルーフレームセカンドに戻すことも可能。最大の特徴は両手に装備された巨大なソード。ジャングルなど障害物も多く、ビーム兵器の使用制限がある場所での戦闘を想定している。機体各所に各種武器が内蔵されており、あらゆる局面に対応可能な機体となっている。
模型作例
作例は電撃ホビーマガジン2008年4月号に掲載。この作例は「1/100 ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL」をベースに制作している。と言っても、特徴的な両腕のソード、背面ユニットなどはプラ板によるスクラッチとなっている。今月の電撃ホビーマガジンでは巻頭特集として、パーツから全体まで、細かく紹介しているので、ぜひとも参考にしてみよう!
■1/100「ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL」 ●ブルーフレームの強化版として、頭、靴、バックパック、固定武装を新規に制作 ●特徴的な大型バックパックは、可変大型武器として3形態に変形可能 |
■電撃ホビーマガジン4月号 発売日:2008年2月25日 特別定価(税込):1000円 表紙:MBF-P03 third ガンダムブルーフレームサード (1/100 バンダイ改造)/射水宏 |
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