11月24日(土)、25日(日)に幕張メッセで行われた電撃15年祭。ガンダムブースで展示されていた作例を大特集!プロモデラーの作例を見逃すな!
■機動戦士ガンダム00P
電撃ホビーマガジンにて展開中。「機動戦士ガンダム00」のおよそ15年前の時代を舞台に、ガンダムエクシアのプロトタイプである「ガンダムアストレア」が活躍する物語である。2307年のガンダムマイスターとは全く違う4名がパイロットとして登場している。また、会場に展示されていた作例のいくつかは現在発売中の「電撃ホビーマガジン1月号」に掲載中である。
■機動戦士ガンダム00
1/144HGシリーズや1/100シリーズのキットが続々発売中の「機動戦士ガンダム00」のガンプラ。会場では現在発売中の電撃ホビーマガジン1月号で掲載中の作例を中心に、プロモデラーの数々の作品を展示していた。
ここで挙げた作例のいくつは現在発売中の電撃ホビーマガジン1月号にて掲載している。工作方なども書かれているので、「ガンプラをもっと楽しみたい」という人はぜひプロモデラーの作例を参考にしてみよう。きっと良い刺激になるに違いない!
■機動戦士ガンダム00P
電撃ホビーマガジンにて展開中。「機動戦士ガンダム00」のおよそ15年前の時代を舞台に、ガンダムエクシアのプロトタイプである「ガンダムアストレア」が活躍する物語である。2307年のガンダムマイスターとは全く違う4名がパイロットとして登場している。また、会場に展示されていた作例のいくつかは現在発売中の「電撃ホビーマガジン1月号」に掲載中である。
▲1/100 ガンダムアストレア【作例】
ガンダムエクシアのプロトタイプ。この機体から得られたデータを元にGN-001ガンダムエクシアが建造された。
ガンダムエクシアのプロトタイプ。この機体から得られたデータを元にGN-001ガンダムエクシアが建造された。
▲1/100 ガンダムアストレア【作例】
この作例は1/100 ガンダムエクシアをベースに製作している。
この作例は1/100 ガンダムエクシアをベースに製作している。
▲1/144 ガンダムサダルスート【作例】
この機体から得られたデータを元にGN-002ガンダムデュナメスが建造された。
この機体から得られたデータを元にGN-002ガンダムデュナメスが建造された。
▲1/144 ガンダムサダルスート【作例】
この作例は1/144 ガンダムデュナメスをベースに製作している。
この作例は1/144 ガンダムデュナメスをベースに製作している。
▲1/144 ガンダムアストレア【作例】
1/144 ガンダムエクシアをベースに製作されている。
1/144 ガンダムエクシアをベースに製作されている。
▲12月25日(火)発売の電撃ホビーマガジン2月号に、「1/144 HGガンダムエクシア」を「ガンダムアストレア」に改造するパーツが付いてくる!しかもガンダムエースで連載中の外伝「機動戦士ガンダム00F」に登場した真っ赤なガンダムタイプ「ガンダムアストレアTYPE-F」のパーツも付属。2冊買えば、2体のアストレアが再現可能だ!
■機動戦士ガンダム00
1/144HGシリーズや1/100シリーズのキットが続々発売中の「機動戦士ガンダム00」のガンプラ。会場では現在発売中の電撃ホビーマガジン1月号で掲載中の作例を中心に、プロモデラーの数々の作品を展示していた。
▲1/100 ガンダムエクシア 簡単仕上げ【作例】
「37歳サラリーマンが週末の限られた時間で、ガンダムエクシアをカッコよく作ろう」という企画の作例。エアーブラシなど使わずに、4日間で完成。それでもなかなかの出来栄えだ。
「37歳サラリーマンが週末の限られた時間で、ガンダムエクシアをカッコよく作ろう」という企画の作例。エアーブラシなど使わずに、4日間で完成。それでもなかなかの出来栄えだ。
▲1/144 HGガンダムデュナメス【作例】
塗装も一工夫すると全体的な印象がシャープになる。
塗装も一工夫すると全体的な印象がシャープになる。
▲1/144 HGガンダムキュリオス【作例】
やはり変形をガシガシ楽しみたいのがこのキット。強度補強などの工作方法を施している。
やはり変形をガシガシ楽しみたいのがこのキット。強度補強などの工作方法を施している。
▲1/144 HGガンダムヴァーチェ【作例】
重量感たっぷりのガンダムヴァーチェ。両肩のGNキャノンなど、意外と可動部分も多い。
重量感たっぷりのガンダムヴァーチェ。両肩のGNキャノンなど、意外と可動部分も多い。
▲1/400 ガンダムコレクション00 プトレマイオス【作例】
ソレスタルビーイングの母艦。ほとんど手は加えられていないが、コンテナにデカールなどを貼って、スケール感を増している。電撃ホビーマガジンなどではデカールなども付くこともあるので、参考にしてみよう。
ソレスタルビーイングの母艦。ほとんど手は加えられていないが、コンテナにデカールなどを貼って、スケール感を増している。電撃ホビーマガジンなどではデカールなども付くこともあるので、参考にしてみよう。
▲1/144 HGユニオンフラッグ【作例】
マーキングなどのディテールアップによりスケール感がグっとアップする。
マーキングなどのディテールアップによりスケール感がグっとアップする。
▲1/144 HGティエレン地上型【作例】
ミリタリー色濃いティエレンは実際の戦車などを参考にすると良い。全体的に「汚し」を入れることで、戦場を戦ってきた機体の雰囲気が出てくる。
ミリタリー色濃いティエレンは実際の戦車などを参考にすると良い。全体的に「汚し」を入れることで、戦場を戦ってきた機体の雰囲気が出てくる。
▲1/144 HGガンダムエクシア【作例】
エアブラシなどを使った塗装。塗り方が違うだけでここまで印象が変わる。胸のコアがとても印象的だ。
エアブラシなどを使った塗装。塗り方が違うだけでここまで印象が変わる。胸のコアがとても印象的だ。
ここで挙げた作例のいくつは現在発売中の電撃ホビーマガジン1月号にて掲載している。工作方なども書かれているので、「ガンプラをもっと楽しみたい」という人はぜひプロモデラーの作例を参考にしてみよう。きっと良い刺激になるに違いない!
電撃ホビーマガジン 1月号 創刊9周年記念号 発売日:2007年11月24日 特別定価(税込):950円 表紙:GNY-001ガンダムアストレア (1/100 バンダイ改造)/今井康博 |
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