MGSD ウイングガンダムゼロ EW
2024年11月30日（土）発売／4,950円（税込）
SDハイエンドブランド「MGSD」より、SDガンダムの常識を凌駕する“新次元の翼”「ウイングガンダムゼロ EW」が登場。
可動性と美しさを兼ね備えたウイングバインダーの主翼は、展開することで内部のシルバーパーツとクリアパーツが露出。クリアパーツには“リフレクションカット”が施されている。
MGSDシリーズ初の可変機構を搭載し、主翼を畳んだ「大気圏外モード」と、主翼を展開した「大気圏内モード」の2つの「ネオバード形態」を再現できる。
各部装甲に展開ギミックを搭載しており、頭部側面のユニットの展開に加え、肩アーマーは上下の装甲が連動展開し、内部のシルバーパーツが露出する。
ツインバスターライフルには、合体ギミックに加え銃身の伸縮ギミックや腕と接続して保持力をアップするジョイントの展開ギミックを搭載。
カメラディテールを二重構造で表現し、内部パーツとクリアパーツを重ねることでリアルな多層構造感を演出している。
⇒「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」スペシャルページ
2024年11月30日（土）発売／4,950円（税込）
SDハイエンドブランド「MGSD」より、SDガンダムの常識を凌駕する“新次元の翼”「ウイングガンダムゼロ EW」が登場。
可動性と美しさを兼ね備えたウイングバインダーの主翼は、展開することで内部のシルバーパーツとクリアパーツが露出。クリアパーツには“リフレクションカット”が施されている。
MGSDシリーズ初の可変機構を搭載し、主翼を畳んだ「大気圏外モード」と、主翼を展開した「大気圏内モード」の2つの「ネオバード形態」を再現できる。
各部装甲に展開ギミックを搭載しており、頭部側面のユニットの展開に加え、肩アーマーは上下の装甲が連動展開し、内部のシルバーパーツが露出する。
ツインバスターライフルには、合体ギミックに加え銃身の伸縮ギミックや腕と接続して保持力をアップするジョイントの展開ギミックを搭載。
カメラディテールを二重構造で表現し、内部パーツとクリアパーツを重ねることでリアルな多層構造感を演出している。
⇒「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」スペシャルページ
HG 1/144 ボリノーク･サマーン
2024年11月30日（土）発売／3,520円（税込）
『機動戦士Ζガンダム』より「ボリノーク・サマーン」が最新ギミックを搭載しHGで立体化。
専用シールドはクロー部分が可動するほか、先端のビーム出力部など細かなディテールも再現。さらに、専用シールド裏に格納するグリップにエフェクトパーツを取り付けることで、ビーム・トマホークやビーム・サーベルが再現可能となっている。
肩アーマーには、炸裂弾ランチャー発射再現用の展開ギミックを搭載。
レドームの発光状態を表現する頭部パーツが付属しリフレクションカットとシールにより、特徴的なレドームの輝きを差し替え式で再現できる。頭部はボール可動に加え、首の基部に可動軸を設けることで、大きく前後へスイングが可能。
肩に引き出し機構を搭載し、腕部の可動範囲を拡大。高い機動性の要となるバックパックは、複数のボールジョイントにより個別に可動する。
2024年11月30日（土）発売／3,520円（税込）
『機動戦士Ζガンダム』より「ボリノーク・サマーン」が最新ギミックを搭載しHGで立体化。
専用シールドはクロー部分が可動するほか、先端のビーム出力部など細かなディテールも再現。さらに、専用シールド裏に格納するグリップにエフェクトパーツを取り付けることで、ビーム・トマホークやビーム・サーベルが再現可能となっている。
肩アーマーには、炸裂弾ランチャー発射再現用の展開ギミックを搭載。
レドームの発光状態を表現する頭部パーツが付属しリフレクションカットとシールにより、特徴的なレドームの輝きを差し替え式で再現できる。頭部はボール可動に加え、首の基部に可動軸を設けることで、大きく前後へスイングが可能。
肩に引き出し機構を搭載し、腕部の可動範囲を拡大。高い機動性の要となるバックパックは、複数のボールジョイントにより個別に可動する。
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