HG 1/144 ムラサメ改
2024年10月19日（土）発売／2,750円（税込）
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』でも複数機で活躍した、オーブの量産型可変MS「ムラサメ改」が、HGで登場。
戦闘機状態のシルエットを美しく表現するため、変形機構をオミットしパーツ差替えでMA形態のフォルムを再現。ビームライフルのフォアグリップは収納・展開が可能で、MA形態時にはライフルを主翼に接続することができる。全身の差し色をはじめ、頭部の色分けなどはパーツ分割で細部まで表現。複数機を揃えることで、編隊を組んだ作戦行動を再現することも可能となっている。
2024年10月19日（土）発売／2,750円（税込）
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』でも複数機で活躍した、オーブの量産型可変MS「ムラサメ改」が、HGで登場。
戦闘機状態のシルエットを美しく表現するため、変形機構をオミットしパーツ差替えでMA形態のフォルムを再現。ビームライフルのフォアグリップは収納・展開が可能で、MA形態時にはライフルを主翼に接続することができる。全身の差し色をはじめ、頭部の色分けなどはパーツ分割で細部まで表現。複数機を揃えることで、編隊を組んだ作戦行動を再現することも可能となっている。
HG 1/144 ザクII F型 ソラリ機（復讐のレクイエム）
2024年10月19日（土）発売／2,090円（税込）
本日10月17日（木）よりNetflixにて世界独占配信がスタートした『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』より、「ザクII F型 ソラリ機」をHGで立体化。
全身に施された特徴的かつ精密なディテールや形状をプラモデルならではのパーツ構成で再現。脚部動カパイプは関節部分に可動軸を設けることで、足の動きに追従。頭部裏側にあるリブをスライドすることで、モノアイの位置も調整することができる。
ヒート・ホーク、ザク・マシンガンは、ジョイントパーツを介して背面に懸架することが可能。右肩に装備されているシールドは表裏ともに高密度なディテールが表現されている。
部隊マークに加え、全身のモールドや汚しを再現できるマーキングシールが付属する。
2024年10月19日（土）発売／2,090円（税込）
本日10月17日（木）よりNetflixにて世界独占配信がスタートした『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』より、「ザクII F型 ソラリ機」をHGで立体化。
全身に施された特徴的かつ精密なディテールや形状をプラモデルならではのパーツ構成で再現。脚部動カパイプは関節部分に可動軸を設けることで、足の動きに追従。頭部裏側にあるリブをスライドすることで、モノアイの位置も調整することができる。
ヒート・ホーク、ザク・マシンガンは、ジョイントパーツを介して背面に懸架することが可能。右肩に装備されているシールドは表裏ともに高密度なディテールが表現されている。
部隊マークに加え、全身のモールドや汚しを再現できるマーキングシールが付属する。
HG 1/144 ガンダムEX（復讐のレクイエム）
2024年10月19日（土）発売／2,090円（税込）
『復讐のレクイエム』から「ガンダムEX」がHGで登場。
フルCGで描かれるMSの高密度なディテールや柔軟なアクションポーズを1/144スケールで再現。ショルダー・ガトリングにつながっている給弾ベルトは軟質パーツを採用し、柔軟な動きに追従。ビーム・サーベルのグリップはバックパックに3本装備され、引き抜く動きも再現できるほか、ビーム・ライフルは、ジョイントパーツを介して背面に懸架することが可能となっている。シールドは表裏ともに高密度なディテールを表現。マーキングシールによって各部のマーキングや部隊マークを再現できる。
2024年10月19日（土）発売／2,090円（税込）
『復讐のレクイエム』から「ガンダムEX」がHGで登場。
フルCGで描かれるMSの高密度なディテールや柔軟なアクションポーズを1/144スケールで再現。ショルダー・ガトリングにつながっている給弾ベルトは軟質パーツを採用し、柔軟な動きに追従。ビーム・サーベルのグリップはバックパックに3本装備され、引き抜く動きも再現できるほか、ビーム・ライフルは、ジョイントパーツを介して背面に懸架することが可能となっている。シールドは表裏ともに高密度なディテールを表現。マーキングシールによって各部のマーキングや部隊マークを再現できる。
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