Nintendo Switch™、PlayStation®5、PlayStation®4、STEAM®向け創壊共闘アクション「ガンダムブレイカー4」が、8月29日(木)に発売される。
「ガンダムブレイカー4」は、自分だけの”俺ガンプラ”を創って戦うアクションゲーム「ガンダムブレイカー」シリーズの最新作。
今作では新要素として、左右で異なるパーツ・武器を装備する、二刀流アクションが可能。左右の武器を使い分け、スキルの組み合わせで自分だけのコンボを作り出すことができる。
また、俺ガンプラや背景、様々なオブジェクトを組み合わせ、自分だけのジオラマを作成できる「ジオラマモード」も新たに実装されている。
ガンダムインフォ編集部では発売に先駆けて、今作のプロデューサーを務める田中聖憲さんと、ディレクターの福川大輔さんへインタビューを実施。コンセプトや特徴、見どころなど、幅広く話を聞いたので、早速レポートしていこう。
「ガンダムブレイカー4」は、自分だけの”俺ガンプラ”を創って戦うアクションゲーム「ガンダムブレイカー」シリーズの最新作。
今作では新要素として、左右で異なるパーツ・武器を装備する、二刀流アクションが可能。左右の武器を使い分け、スキルの組み合わせで自分だけのコンボを作り出すことができる。
また、俺ガンプラや背景、様々なオブジェクトを組み合わせ、自分だけのジオラマを作成できる「ジオラマモード」も新たに実装されている。
ガンダムインフォ編集部では発売に先駆けて、今作のプロデューサーを務める田中聖憲さんと、ディレクターの福川大輔さんへインタビューを実施。コンセプトや特徴、見どころなど、幅広く話を聞いたので、早速レポートしていこう。
コンセプトは「ナンバリングの正統進化」
▲「ガンダムブレイカー4」ディレクター・福川大輔さん、プロデューサー・田中聖憲さん
――「ガンダムブレイカー4」は、シリーズでは久しぶりのコンシューマー版となりますが、新作を作るにあたって意識した点などあれば、教えて下さい。
田中:開発のコンセプトは「ガンダムブレイカー」から「ガンダムブレイカー3」までのゲーム性を受け継いで進化した、「ナンバリングの新作」でした。色々と検討したうえでゲーム的に変えなかった部分、変更した部分、進化した部分とありますが、「ナンバリングの正統進化」というところを重要視しています。
それに加えて、「ガンプラを魅せ合う」という点を強化しており、ビジュアルロビーで俺ガンプラをアバターとして着用し、色々なプレイヤーと見せ合って交流できたり、新機能の「ジオラマモード」では新しい表現ができるようになったりと、最新作として相応しいパワーアップ要素になっています。
福川:僕も「ナンバリングの正統進化」が重要だと考えていました。アクション面でいえば新しいことができるようになっていたり、カスタマイズにも関連する部分ですが、武器が両手に持てるようになったりと、選択の幅が増えています。また、「ガンプラを魅せ合う」という部分についても、今作ではロビーにふらっと立ち寄る、といったゲームプレイの流れの中でそれが実現できるようになっています。オンラインで遊ぶという面においてもより気軽にプレイできるように強化されています。
「ガンダムブレイカー」は「創壊共闘アクション」を謳っているので、「一緒にプレイして楽しむ」というところをより気軽にプレイできるようにしたいという意図もありました。過去作では一緒にチームを組むことで俺ガンプラを見ることができたのですが、本作ではゲーム内で気軽に見れるようになりました。
田中:ミッション中だと当然動き回って戦っているのでなかなか機体をじっくり見れなくて、あくまで戦闘がメインでガンプラを見せ合う場じゃなかったんです。
本作では、オンラインに繋ぎ、ビジュアルロビーでより多くの人とガンプラを見せ合ったり、交流を楽しめたりできるようになりました。
田中:開発のコンセプトは「ガンダムブレイカー」から「ガンダムブレイカー3」までのゲーム性を受け継いで進化した、「ナンバリングの新作」でした。色々と検討したうえでゲーム的に変えなかった部分、変更した部分、進化した部分とありますが、「ナンバリングの正統進化」というところを重要視しています。
それに加えて、「ガンプラを魅せ合う」という点を強化しており、ビジュアルロビーで俺ガンプラをアバターとして着用し、色々なプレイヤーと見せ合って交流できたり、新機能の「ジオラマモード」では新しい表現ができるようになったりと、最新作として相応しいパワーアップ要素になっています。
福川:僕も「ナンバリングの正統進化」が重要だと考えていました。アクション面でいえば新しいことができるようになっていたり、カスタマイズにも関連する部分ですが、武器が両手に持てるようになったりと、選択の幅が増えています。また、「ガンプラを魅せ合う」という部分についても、今作ではロビーにふらっと立ち寄る、といったゲームプレイの流れの中でそれが実現できるようになっています。オンラインで遊ぶという面においてもより気軽にプレイできるように強化されています。
「ガンダムブレイカー」は「創壊共闘アクション」を謳っているので、「一緒にプレイして楽しむ」というところをより気軽にプレイできるようにしたいという意図もありました。過去作では一緒にチームを組むことで俺ガンプラを見ることができたのですが、本作ではゲーム内で気軽に見れるようになりました。
田中:ミッション中だと当然動き回って戦っているのでなかなか機体をじっくり見れなくて、あくまで戦闘がメインでガンプラを見せ合う場じゃなかったんです。
本作では、オンラインに繋ぎ、ビジュアルロビーでより多くの人とガンプラを見せ合ったり、交流を楽しめたりできるようになりました。
――発表後のプレイヤーの反応はいかがでしたか?
田中:久しぶりの新作ということもあり、「シリーズ新作を作ってくれてありがとう」というお声もいただいて、改めてプレイヤーのみなさんに愛されているシリーズだなと感じました。
もちろんプレッシャーはありましたし、情報を出すたびに「どんな反応が来るだろう」とドキドキしていました(苦笑)。
福川:(ガンダムブレイカーシリーズを)待っていてくださったプレイヤーがこんなにいたんだなという気持ちが強かったです。
田中:久しぶりの新作ということもあり、「シリーズ新作を作ってくれてありがとう」というお声もいただいて、改めてプレイヤーのみなさんに愛されているシリーズだなと感じました。
もちろんプレッシャーはありましたし、情報を出すたびに「どんな反応が来るだろう」とドキドキしていました(苦笑)。
福川:(ガンダムブレイカーシリーズを)待っていてくださったプレイヤーがこんなにいたんだなという気持ちが強かったです。
――ビジュアルロビーについて、特徴やおすすめポイントを教えて下さい。
田中:ビジュアルロビーにある立像はロビー内にいる人のガンプラを表示できるので、そこで見せ合いができるようになっています。またロビーではエモートや定型文チャットを使うことができるので、プレイヤー同士でコミュニケーションを取ることもできます。ロビーで良いビルドのガンプラを見つけたら「Good Build!!」とエモートをして、そこから一緒にミッションに行ってもらう、みたいなことができるのも今作の特徴で、そういう遊びを楽しんでもらいたいと思っています。
福川:ロビーでは、一緒にいる人はもちろん、過去一緒に遊んだことのある人の機体も見ることができます。ロビーのモニターに表示されているランキングからはプロフィールカードが見られるようになっていて、カードを見るとどんな機体を使っているのかといったことから、機体の構成に関する情報や公開しているジオラマモードの写真まで見ることができるようになっています。プロフィールカードで自分をアピールするのはもちろん、他人のカードを見て回る楽しみもあり、プロフィールカードから他の人ヘと広がっていくことも多いと思います。また、気になるプレイヤーがいたらフレンドやクランに誘うこともできますし、プロフィールカードを見て「いいな」と思ったら「Good Build!!」ボタンを押すことができるので、たまに自分で見返したときに「Good Build!!」がつけられているとちょっと嬉しくなります(笑)。
田中:「Good Build!!」数によるランキングも公開されるので、他の人と競り合うこともできますし、「もっといいジオラマを作ろう」と奮起する機会にもなると思います。
田中:ビジュアルロビーにある立像はロビー内にいる人のガンプラを表示できるので、そこで見せ合いができるようになっています。またロビーではエモートや定型文チャットを使うことができるので、プレイヤー同士でコミュニケーションを取ることもできます。ロビーで良いビルドのガンプラを見つけたら「Good Build!!」とエモートをして、そこから一緒にミッションに行ってもらう、みたいなことができるのも今作の特徴で、そういう遊びを楽しんでもらいたいと思っています。
福川:ロビーでは、一緒にいる人はもちろん、過去一緒に遊んだことのある人の機体も見ることができます。ロビーのモニターに表示されているランキングからはプロフィールカードが見られるようになっていて、カードを見るとどんな機体を使っているのかといったことから、機体の構成に関する情報や公開しているジオラマモードの写真まで見ることができるようになっています。プロフィールカードで自分をアピールするのはもちろん、他人のカードを見て回る楽しみもあり、プロフィールカードから他の人ヘと広がっていくことも多いと思います。また、気になるプレイヤーがいたらフレンドやクランに誘うこともできますし、プロフィールカードを見て「いいな」と思ったら「Good Build!!」ボタンを押すことができるので、たまに自分で見返したときに「Good Build!!」がつけられているとちょっと嬉しくなります(笑)。
田中:「Good Build!!」数によるランキングも公開されるので、他の人と競り合うこともできますし、「もっといいジオラマを作ろう」と奮起する機会にもなると思います。
――アクション面において左右に異なる武器が装備できるなど新しい要素が追加されましたが、実装の意図や実装してみて大変だった点などあれば教えて下さい。
田中:ガンダムシリーズの劇中では、両手で戦っているシーンや、左手にバズーカ、右手にビームライフルを持って出撃するようなシーンも当然あって、そういった再現もガンプラらしさですから、ゲーム内でもできるようにしたいと思っていました。またゲームとしても、左右の武器を組み合わせてコンボを決めていくというアクション性の深みが出てくるのでは、とも考えていました。プレイヤーのみなさんがパーツを組み替えるだけでなく、組み合わせごとの戦い方や立ち回り方もビルドしていってほしいという意図もありました。
福川:実装に関しては全部大変でした(苦笑)。やりたいことをどうやったらできるかをずっと考えていて、射撃の動きや、近接攻撃を連続で出している途中で武器が切り替わったときどうするのか、といったシステム的な部分はもちろん、左右に別々の武器をもって、それを切り替えて戦うことにどう意味を持たせるのか、というようなことをゲームに落とし込んでいくことにかなり時間をかけました。
田中:武器には種類があり、それぞれに系統もあって、居合い斬りモーションの刀やフェンシングのようなモーションのギャンのビームサーベルもあるので、武器種の中でもカテゴリーを設定してあります。それぞれモーションも異なっているので、どのサーベルを使ってみようか、といったバリエーションを考えることにもつながっていくと考えています。種類やバリエーションが増えるという意味でも、福川さんたちが実装するのは大変だったと思います(笑)。
田中:ガンダムシリーズの劇中では、両手で戦っているシーンや、左手にバズーカ、右手にビームライフルを持って出撃するようなシーンも当然あって、そういった再現もガンプラらしさですから、ゲーム内でもできるようにしたいと思っていました。またゲームとしても、左右の武器を組み合わせてコンボを決めていくというアクション性の深みが出てくるのでは、とも考えていました。プレイヤーのみなさんがパーツを組み替えるだけでなく、組み合わせごとの戦い方や立ち回り方もビルドしていってほしいという意図もありました。
福川:実装に関しては全部大変でした(苦笑)。やりたいことをどうやったらできるかをずっと考えていて、射撃の動きや、近接攻撃を連続で出している途中で武器が切り替わったときどうするのか、といったシステム的な部分はもちろん、左右に別々の武器をもって、それを切り替えて戦うことにどう意味を持たせるのか、というようなことをゲームに落とし込んでいくことにかなり時間をかけました。
田中:武器には種類があり、それぞれに系統もあって、居合い斬りモーションの刀やフェンシングのようなモーションのギャンのビームサーベルもあるので、武器種の中でもカテゴリーを設定してあります。それぞれモーションも異なっているので、どのサーベルを使ってみようか、といったバリエーションを考えることにもつながっていくと考えています。種類やバリエーションが増えるという意味でも、福川さんたちが実装するのは大変だったと思います(笑)。
気軽に、手軽に“俺ガンプラ”を!
――本作の登場機体数は250機以上とのことですが、実装が大変だった機体はありますか?
田中:特殊な形状の機体はどれも大変でした。ストライクフリーダムガンダムなどはわかりやすいですが、移動時にバックパックの可動部位が動くといったように、ガンプラをカスタマイズしながら、機体を動かすことも楽しんでもらえるようにできたかなと思っています。
福川:動かせる部分が増えると、組み合わせたときに「この機体のこのスキルだと、この部分は動いていないとおかしい」ということが発生して、どんどん調整する仕組みやバランスが増えていってしまうんですよね(笑)。
田中:特殊な形状の機体はどれも大変でした。ストライクフリーダムガンダムなどはわかりやすいですが、移動時にバックパックの可動部位が動くといったように、ガンプラをカスタマイズしながら、機体を動かすことも楽しんでもらえるようにできたかなと思っています。
福川:動かせる部分が増えると、組み合わせたときに「この機体のこのスキルだと、この部分は動いていないとおかしい」ということが発生して、どんどん調整する仕組みやバランスが増えていってしまうんですよね(笑)。
――“俺ガンプラ”を作るため、加工など細かく調整できるようになっていますが、おすすめの機能や使ってみてほしい機能などあればお教え下さい。
田中:ペイントするときに使用できる「プリセットカラー」という機能があります。他の機体をイメージしたカラーリングにできる機能で、例えばザクを百式をイメージしたカラーリングへ手軽に変えられるようになっています。各パーツを組み合わせていくとそれぞれ色が違っていて揃えるのは手間がかかり難しいですが、「プリセットカラー」を使えば簡単に統一感を出すこともできますし、「プリセットカラー」で色を整えてから調整していくこともできます。一箇所一箇所ペイントしていくのは大変だという人も、「プリセットカラー」そのままでも格好いい機体になりますし、そこからアレンジを加えることでオリジナルの機体にすることもできるので、活用してほしい機能です。
また、武器以外のパーツのサイズ調整も可能になっているので、全体のサイズ感も統一できるようになっています。ジオン系の胴体とガンダム系の頭部はベースのサイズが異なるため普通に組み合わせるとサイズ感が合わなかったりしますが、この機能を使って胴体を少し小さくするとバランスが良くなったりします。もちろん一部のパーツだけ大きくしてユニークな機体を作ったり、バックパックを反転してみたらめちゃめちゃ格好良くなった、みたいな新しい気付きがあったりなど、ビルドの幅が広がっていると思います。
福川:これまでは、こだわってペイントして作った後にパーツを切り替えるとせっかく作った設定が飛んでしまう、と悩んだことがある人も多いと思うのですが、本作ではパーツを切り替えてもパーツのペイント情報がそのまま引き継げるようになっています。機体の雰囲気を残したまま気軽にパーツを切り替えられるので、躊躇せずに色々なカスタマイズに挑戦してみてほしいです。
田中:ペイントするときに使用できる「プリセットカラー」という機能があります。他の機体をイメージしたカラーリングにできる機能で、例えばザクを百式をイメージしたカラーリングへ手軽に変えられるようになっています。各パーツを組み合わせていくとそれぞれ色が違っていて揃えるのは手間がかかり難しいですが、「プリセットカラー」を使えば簡単に統一感を出すこともできますし、「プリセットカラー」で色を整えてから調整していくこともできます。一箇所一箇所ペイントしていくのは大変だという人も、「プリセットカラー」そのままでも格好いい機体になりますし、そこからアレンジを加えることでオリジナルの機体にすることもできるので、活用してほしい機能です。
また、武器以外のパーツのサイズ調整も可能になっているので、全体のサイズ感も統一できるようになっています。ジオン系の胴体とガンダム系の頭部はベースのサイズが異なるため普通に組み合わせるとサイズ感が合わなかったりしますが、この機能を使って胴体を少し小さくするとバランスが良くなったりします。もちろん一部のパーツだけ大きくしてユニークな機体を作ったり、バックパックを反転してみたらめちゃめちゃ格好良くなった、みたいな新しい気付きがあったりなど、ビルドの幅が広がっていると思います。
福川:これまでは、こだわってペイントして作った後にパーツを切り替えるとせっかく作った設定が飛んでしまう、と悩んだことがある人も多いと思うのですが、本作ではパーツを切り替えてもパーツのペイント情報がそのまま引き継げるようになっています。機体の雰囲気を残したまま気軽にパーツを切り替えられるので、躊躇せずに色々なカスタマイズに挑戦してみてほしいです。
――最後に、今作の新機能「ジオラマモード」について、実装の意図や実際に触ってみての感想を教えて下さい。
田中:実装の意図としては、「ガンプラを魅せる」という要素を強化したかったという点と、作ったジオラマをシェアしてプレイヤー同士のコミュニケーションを促進したいという点がありました。また、「ジオラマを作るモードがほしい」という声は過去作のプレイヤーのみなさんからいただいていたのもあり、やりたいなと考えていました。
開発当初から触っていますが、最初の頃は自由度が高くやれることが多い分、慣れないと使いづらく難しいという課題がありました。製品版ではUI(User Interface)や使い勝手について、より手軽に触れるように、分かりやすく操作できるようにブラッシュアップしています。発想次第では「どうやって作ったんだ?」というジオラマも出てくると思うので、楽しんでいただけると思っていますし、僕たちもそうして作られたジオラマが見られるのを楽しみにしています。
田中:実装の意図としては、「ガンプラを魅せる」という要素を強化したかったという点と、作ったジオラマをシェアしてプレイヤー同士のコミュニケーションを促進したいという点がありました。また、「ジオラマを作るモードがほしい」という声は過去作のプレイヤーのみなさんからいただいていたのもあり、やりたいなと考えていました。
開発当初から触っていますが、最初の頃は自由度が高くやれることが多い分、慣れないと使いづらく難しいという課題がありました。製品版ではUI(User Interface)や使い勝手について、より手軽に触れるように、分かりやすく操作できるようにブラッシュアップしています。発想次第では「どうやって作ったんだ?」というジオラマも出てくると思うので、楽しんでいただけると思っていますし、僕たちもそうして作られたジオラマが見られるのを楽しみにしています。
福川:旧作のフォトモードを経て、ガンプラの遊び方の次のステップは「ジオラマ」だと思って実装していたので、アクション部分などをメインで楽しんでいただいているプレイヤーでも、一度触ってみたら面白いと感じてもらえるものになっていると思います。
田中:背景を選んで、ガンプラをおいて、ポーズ選んで、エフェクトを置いてみる、という簡単な手順だけでも十分それっぽいジオラマになるので、あまりとっつきにくいと思わずに触ってもらえると嬉しいです。ハマってもらえたらどんどん時間が溶けていくと思います(笑)。
田中:背景を選んで、ガンプラをおいて、ポーズ選んで、エフェクトを置いてみる、という簡単な手順だけでも十分それっぽいジオラマになるので、あまりとっつきにくいと思わずに触ってもらえると嬉しいです。ハマってもらえたらどんどん時間が溶けていくと思います(笑)。
福川大輔さんプロフィール
株式会社CRAFTS&MEISTER
「ガンダムブレイカー4」ディレクター
【経歴】
2011年 株式会社CRAFTS&MEISTER入社
家庭用ガンダムブレイカーシリーズの開発の担当として、全ての作品でディレクターを務める。
田中聖憲さんプロフィール
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
「ガンダムブレイカー4」プロデューサー
【経歴】
スマートフォン向けゲームアプリ「ガンダムブレイカーモバイル」の運営に携わった後、本作のプロデューサーを務める。
(ガンダムインフォ編集部)
「ガンダムブレイカー4 #ガンブレ情報局 発売前夜祭」8月28日21時より配信決定!
発売に先駆け、 8月28日(水)に生配信の実施が決定した。一足早く出演者がゲーム本編をプレイするところが見ることができる配信のため、発売を待つ間にぜひチェックしよう。
【配信日時】
2024年8月28日(水)21:00~
【出演者】
・小野坂昌也
・小西克幸
・置鮎龍太郎
【配信日時】
2024年8月28日(水)21:00~
【出演者】
・小野坂昌也
・小西克幸
・置鮎龍太郎
パッケージ版、好評予約受付中!
■ガンダムブレイカー4 通常版
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4
価格:各8,470円(税込)
内容:
・ゲーム本編
・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4
価格:各8,470円(税込)
内容:
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・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
ダウンロード版のプレオーダーも!
■ガンダムブレイカー4 通常版
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
価格:8,470円(税込)
内容:
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・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
■ガンダムブレイカー4 デジタルデラックスエディション
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
価格:12,430円(税込)
内容:
・ゲーム本編
・シーズンパス ストーリーミッションDLC(全5種)
・【シーズンパス特典】ガンバレルストライクガンダム(ガンダムブレイカーVer.)が再現できるパーツセット
・【デラックスエディション特典】ガンプラパーツ(15機)の早期解放
・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
■ガンダムブレイカー4 デジタルアルティメットエディション
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
価格:13,970円(税込)
内容:
・ゲーム本編
・シーズンパス ストーリーミッションDLC(全5種)
・ジオラマパック ジオラマDLC(全4種)
・【シーズンパス特典】ガンバレルストライクガンダム(ガンダムブレイカーVer.)が再現できるパーツセット
・【ジオラマパック特典】ガンダムブレイカーシリーズ イーゼル&ポスターセット
・【デラックスエディション特典】ガンプラパーツ(15機)の早期解放
・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
※詳細はゲーム公式サイトをご覧ください。
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
価格:8,470円(税込)
内容:
・ゲーム本編
・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
■ガンダムブレイカー4 デジタルデラックスエディション
予約対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
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・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
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・【ジオラマパック特典】ガンダムブレイカーシリーズ イーゼル&ポスターセット
・【デラックスエディション特典】ガンプラパーツ(15機)の早期解放
・【PKG初回/デジタル予約 共通特典】早期解放「ガンダム(リサーキュレーションカラー)」パーツ一式&ビルダーズパーツ全6種
※詳細はゲーム公式サイトをご覧ください。
ガンダムブレイカー4
発売日:2024年8月29日(木)
対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
ジャンル:創壊共闘アクション
CERO:B
プレイ人数:オフライン1人(オンライン1~3人)
※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。
※画面は開発中のものです。
※Nintendo Switch は任天堂の商標です。
※“PlayStation”、”PS5”および“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
©2024 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。
※YouTubeはGoogle LLCの商標です。
発売日:2024年8月29日(木)
対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation🄬5/PlayStation🄬4/STEAM®
ジャンル:創壊共闘アクション
CERO:B
プレイ人数:オフライン1人(オンライン1~3人)
※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。
※画面は開発中のものです。
※Nintendo Switch は任天堂の商標です。
※“PlayStation”、”PS5”および“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
©2024 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。
※YouTubeはGoogle LLCの商標です。
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