HG 1/144 ガンダムアメイジングバルバトスルプス
2024年8月3日(土)発売/2,750円(税込)
『ガンダムビルドメタバース』より、三代目メイジン・カワグチが手がけた「ガンダム・アメイジングバルバトスルプス」がHGで登場。
本体とブースターは分離・合体が可能で、ブースターとメイスの合体武器も再現できる。ブースターから分離して腕部に装着可能なクローは展開・回転ギミックを搭載し、テイルブレードはリード線で表現されている。
メイスは背部にマウント可能なほか、グリップを展開して射撃モードを再現でき、砲身は着脱して90度刻みに回転できる。
※発売日が2024年7月20日(土)から変更になりました。
2024年8月3日(土)発売/2,750円(税込)
『ガンダムビルドメタバース』より、三代目メイジン・カワグチが手がけた「ガンダム・アメイジングバルバトスルプス」がHGで登場。
本体とブースターは分離・合体が可能で、ブースターとメイスの合体武器も再現できる。ブースターから分離して腕部に装着可能なクローは展開・回転ギミックを搭載し、テイルブレードはリード線で表現されている。
メイスは背部にマウント可能なほか、グリップを展開して射撃モードを再現でき、砲身は着脱して90度刻みに回転できる。
※発売日が2024年7月20日(土)から変更になりました。
オプションパーツセット ガンプラ 11(バルバトス用滑空砲)
2024年8月3日(土)発売/660円(税込)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で印象的な「バルバトス用滑空砲」など各種武装のセットがオプションパーツセットで登場。
バルバトス用滑空砲は折りたたんで背部に装備可能。シュヴァルベ・グレイズ用ランスはライフル(ショートバレル)と組み合わせることができる。さらに、モビルワーカー(CGS/地上用)が付属する。
2024年8月3日(土)発売/660円(税込)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で印象的な「バルバトス用滑空砲」など各種武装のセットがオプションパーツセットで登場。
バルバトス用滑空砲は折りたたんで背部に装備可能。シュヴァルベ・グレイズ用ランスはライフル(ショートバレル)と組み合わせることができる。さらに、モビルワーカー(CGS/地上用)が付属する。
オプションパーツセット ガンプラ 12(大型レールガン)
2024年8月3日(土)発売/660円(税込)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で使用された大型レールガン、長距離レールガン、ショートバレルキャノンやアサルトナイフなどがまとめてオプションパーツセットで登場。
長距離レールガンの弾帯には軟質素材を使用しており、ショートバレルキャノンは付属のジョイントパーツを使用することで様々な機体に装着可能。ガンダムヴィダール用表情付き平手パーツも付属する。
2024年8月3日(土)発売/660円(税込)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で使用された大型レールガン、長距離レールガン、ショートバレルキャノンやアサルトナイフなどがまとめてオプションパーツセットで登場。
長距離レールガンの弾帯には軟質素材を使用しており、ショートバレルキャノンは付属のジョイントパーツを使用することで様々な機体に装着可能。ガンダムヴィダール用表情付き平手パーツも付属する。
RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0
2024年8月10日(土)発売/3,850円(税込)
「RX-78-2 ガンダム」が、最新解釈と原点回帰の融合した「RG Ver.2.0」となって登場。
内部フレームは、モビルスーツの建造を追体験できるセミモノコック構造をイメージした最新設計。関節構造は、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造を採用している。
脚部は「白兵戦用MS ガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節を取り付け。機構からの裏づけを反映させたパネルラインは機能ブロックごとに分割されており、実際の分割ラインをイメージした設計となっている。
外観デザインは細かなディテールを追加するだけでなく、各パーツのエッジや曲面といった大もとの造形にも配慮。本体のホワイトを2トーンの成形色で構成し、立体としての情報量を存分に演出している。
また、接合部やパーツ裏など、外からは見えない部分にもディテールを彫刻。目立つ取り付け穴を排除するなど、デザインと一体化させた隙のない設計となっている。複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで徹底再現し、ツインアイ、メインカメラ、マガジンドラム、頬のダクトほか細部に至るまでディテールを追加している。
コア・ファイターはコア・ブロックへの変形が可能で、航空機形態のプロポーション再現はもちろん、コンパクトなコア・ブロック内に内蔵した新開発の補助関節ギミックにより、ガンダムの自由なポージングを実現。RGオリジナルのギミックとして、コクピットを覆う胸部装甲が上下に開閉する機構も採用する。
2024年8月10日(土)発売/3,850円(税込)
「RX-78-2 ガンダム」が、最新解釈と原点回帰の融合した「RG Ver.2.0」となって登場。
内部フレームは、モビルスーツの建造を追体験できるセミモノコック構造をイメージした最新設計。関節構造は、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造を採用している。
脚部は「白兵戦用MS ガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節を取り付け。機構からの裏づけを反映させたパネルラインは機能ブロックごとに分割されており、実際の分割ラインをイメージした設計となっている。
外観デザインは細かなディテールを追加するだけでなく、各パーツのエッジや曲面といった大もとの造形にも配慮。本体のホワイトを2トーンの成形色で構成し、立体としての情報量を存分に演出している。
また、接合部やパーツ裏など、外からは見えない部分にもディテールを彫刻。目立つ取り付け穴を排除するなど、デザインと一体化させた隙のない設計となっている。複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで徹底再現し、ツインアイ、メインカメラ、マガジンドラム、頬のダクトほか細部に至るまでディテールを追加している。
コア・ファイターはコア・ブロックへの変形が可能で、航空機形態のプロポーション再現はもちろん、コンパクトなコア・ブロック内に内蔵した新開発の補助関節ギミックにより、ガンダムの自由なポージングを実現。RGオリジナルのギミックとして、コクピットを覆う胸部装甲が上下に開閉する機構も採用する。
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