ガンプラ「MGSD ガンダムバルバトス」が10月に発売されることが決定した。価格は4,290円(税込)。
「SDガンダム」の躯体にMGの技術を集約した新次元のSDハイエンドブランド「MGSD」に、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』よりガンダム・バルバトスが登場。
ガンダム・バルバトスの特徴である「ガンダム・フレーム」を、全高約115mmのSDスケールで、外観・質感におけるディテール表現を徹底追求。頭部・首、胴体内部の可動軸により、顎を引く、大きく上を向くなどの演出のほか、腕部や左右のスイング、前傾・後傾の広域な動きが可能。肩アーマーの下部を引き出すと中央部の装甲が連動展開する「MGSD」オリジナルギミックも施されている。
ツインアイは、ディテールを施した内部パーツとクリアパーツを重ねた二重構造で表現。胸部・膝・肩には「MGSD」オリジナルアレンジとして、光を効率よく反射させる精密形状の加工を施したクリアパーツを採用し、キラキラと光り輝く技術「リフレクションカット」を導入。グロスインジェクションには金属光沢感をアップさせた素材「リアルメタリックグロスインジェクション」を用いることで、細部の金属感を高めている。
バックパックには、収納状態への変形も可能な300mm滑腔砲、太刀、メイスがマウント可能。メイスには、柄を押し込むことで先端が伸び、4枚の刃が連動展開する「MGSD」オリジナルギミックが搭載されている。
なお、ガンダムインフォでは、本アイテムも展示された「第61回静岡ホビーショー」のガンプラフォトレポートも公開中。あわせてチェックしてみよう。
「SDガンダム」の躯体にMGの技術を集約した新次元のSDハイエンドブランド「MGSD」に、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』よりガンダム・バルバトスが登場。
ガンダム・バルバトスの特徴である「ガンダム・フレーム」を、全高約115mmのSDスケールで、外観・質感におけるディテール表現を徹底追求。頭部・首、胴体内部の可動軸により、顎を引く、大きく上を向くなどの演出のほか、腕部や左右のスイング、前傾・後傾の広域な動きが可能。肩アーマーの下部を引き出すと中央部の装甲が連動展開する「MGSD」オリジナルギミックも施されている。
ツインアイは、ディテールを施した内部パーツとクリアパーツを重ねた二重構造で表現。胸部・膝・肩には「MGSD」オリジナルアレンジとして、光を効率よく反射させる精密形状の加工を施したクリアパーツを採用し、キラキラと光り輝く技術「リフレクションカット」を導入。グロスインジェクションには金属光沢感をアップさせた素材「リアルメタリックグロスインジェクション」を用いることで、細部の金属感を高めている。
バックパックには、収納状態への変形も可能な300mm滑腔砲、太刀、メイスがマウント可能。メイスには、柄を押し込むことで先端が伸び、4枚の刃が連動展開する「MGSD」オリジナルギミックが搭載されている。
なお、ガンダムインフォでは、本アイテムも展示された「第61回静岡ホビーショー」のガンプラフォトレポートも公開中。あわせてチェックしてみよう。
MGSD ガンダムバルバトス
発売日:2023年10月予定
価格:4,290円(税込)
発売日:2023年10月予定
価格:4,290円(税込)
「第61回 静岡ホビーショー」ガンプラフォトレポート公開中!
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ