『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の公式外伝「月鋼」より「HG オルトリンデ」の発売が決定し、本日6月1日(木)12:00からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。9月発送予定、価格は2,200円(税込)。
さらに本日、「鉄血のオルフェンズ 月鋼」の公式サイトも更新され、CHARACTER「ジジル・ジジン」とMOBILE SUIT「オルトリンデ」が追加。また、CHARACTER「サンポ・ハクリ」「ユハナ・ハクリ」「リアリナ・モルガトン」に設定画が、MOBILE SUIT「ガンダム・アスタロトオリジン」に解説文と設定画も追加されている。ぜひともアクセスしてみよう。
さらに本日、「鉄血のオルフェンズ 月鋼」の公式サイトも更新され、CHARACTER「ジジル・ジジン」とMOBILE SUIT「オルトリンデ」が追加。また、CHARACTER「サンポ・ハクリ」「ユハナ・ハクリ」「リアリナ・モルガトン」に設定画が、MOBILE SUIT「ガンダム・アスタロトオリジン」に解説文と設定画も追加されている。ぜひともアクセスしてみよう。
ガンプラ「HG オルトリンデ」本日12時より予約開始!
HG 1/144 オルトリンデ
価格:2,200円(税込)
予約受付開始:2023年6月1日(木)12:00~
商品発送:2023年9月予定
公式外伝「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」より、ナディラ家が管理する内部統制部隊隊長のジジル・ジジンが搭乗した、ヴァルキュリア・フレーム機体「オルトリンデ」が登場。
ヴァルキュリア・フレームに装着された各外装を新規造形で立体化し、頭部アンテナや左肩部の十字マークを成形色で再現。
また、専用武装で新規造形のヴァルキュリアダブルブレードは連結状態と双剣状態が付属し、左肩部に装備されたシールドバインダーは多数の軸によりフレキシブルに可動する。
このほか、ポージングの幅を広げる左平手パーツも付属。
価格:2,200円(税込)
予約受付開始:2023年6月1日(木)12:00~
商品発送:2023年9月予定
公式外伝「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」より、ナディラ家が管理する内部統制部隊隊長のジジル・ジジンが搭乗した、ヴァルキュリア・フレーム機体「オルトリンデ」が登場。
ヴァルキュリア・フレームに装着された各外装を新規造形で立体化し、頭部アンテナや左肩部の十字マークを成形色で再現。
また、専用武装で新規造形のヴァルキュリアダブルブレードは連結状態と双剣状態が付属し、左肩部に装備されたシールドバインダーは多数の軸によりフレキシブルに可動する。
このほか、ポージングの幅を広げる左平手パーツも付属。
※プレミアムバンダイでの販売準備数に限りがございます。品切れの際はご了承ください。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
「鉄血のオルフェンズ 月鋼」公式サイト、本日更新!
■CHARACTER
ジジル・ジジン
ギャラルホルンに属するナディラ家が管理する内部統制部隊の隊長を務める人物。常に冷静沈着で与えられた任務を忠実にこなす。代々仕えるナディラ家に対する忠誠心は非常に高く、部下からも信頼される理想的な武人。次期ナディラ家の当主デイラ・ナディラの婚約者が行方不明となり、その行方を追う過程でアルジ・ミラージが操縦するガンダム・アスタロトと遭遇する。
ジジル・ジジン
ギャラルホルンに属するナディラ家が管理する内部統制部隊の隊長を務める人物。常に冷静沈着で与えられた任務を忠実にこなす。代々仕えるナディラ家に対する忠誠心は非常に高く、部下からも信頼される理想的な武人。次期ナディラ家の当主デイラ・ナディラの婚約者が行方不明となり、その行方を追う過程でアルジ・ミラージが操縦するガンダム・アスタロトと遭遇する。
■MOBILE SUIT
オルトリンデ
オルトリンデは厄祭戦末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを採用したモビルスーツのうちの一機。最大の特徴は左右非対称の形状にあり、これはオルトリンデがダインスレイヴの運用機として設計されたモビルスーツであることに由来する。遠距離の敵を捕捉するため頭部には大型アンテナを搭載。肩部のシールドバインダーは微弱なエイハブ・ウェーブを感知するレーダーの役割を果たした。戦後はダインスレイヴの使用が禁止されたため、関連する装備は機体から排除された。厄祭戦時代の実戦データが少ないヴァルキュリア・フレームとしては珍しく、オルトリンデにはガンダム・グレモリーとともに戦った記録が残されている。
オルトリンデ
オルトリンデは厄祭戦末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを採用したモビルスーツのうちの一機。最大の特徴は左右非対称の形状にあり、これはオルトリンデがダインスレイヴの運用機として設計されたモビルスーツであることに由来する。遠距離の敵を捕捉するため頭部には大型アンテナを搭載。肩部のシールドバインダーは微弱なエイハブ・ウェーブを感知するレーダーの役割を果たした。戦後はダインスレイヴの使用が禁止されたため、関連する装備は機体から排除された。厄祭戦時代の実戦データが少ないヴァルキュリア・フレームとしては珍しく、オルトリンデにはガンダム・グレモリーとともに戦った記録が残されている。
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