「FULL MECHANICS ガンダムエアリアル」の発売日が4月22日(土)に決定し、パッケージイラストが公開された。価格は4,180円(税込)。
4月9日(日)からSeason2が放送開始となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ガンダム・エアリアルが1/100スケールのスタンダードシリーズ「FULL MECHANICS」で立体化。
1/100スケールだからこそ再現できたレイヤー構造の密度感と、クリア外装とのきらびやかなパーツ構成を実現。HGでは再現されなかったシェルユニットの作り込みは、立体的な凹凸でメカニカルな造形とメッキパーツにより発光表現を演出している。
脚部はスライド機構を採用し、立て膝の動きに連動するようにヒザとモモのパーツが追従可動するほか、つま先のパーツも分割構造により自然な接地を再現。シールドは11ブロックへ分割してガンビットとして展開可能なほか、機体各所にも接続でき、プラモデルオリジナルギミックとしての構造も有している。
また、別売りの「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」を使用することで、ガンビット展開状態でのディスプレイも楽しめる。
なお、同じく『水星の魔女』より、「HG ディランザソル」と「HG ザウォートヘヴィ」の発売日が4月8日(土)に決定し、パッケージイラストも公開された。こちらもお見逃しなく。
4月9日(日)からSeason2が放送開始となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ガンダム・エアリアルが1/100スケールのスタンダードシリーズ「FULL MECHANICS」で立体化。
1/100スケールだからこそ再現できたレイヤー構造の密度感と、クリア外装とのきらびやかなパーツ構成を実現。HGでは再現されなかったシェルユニットの作り込みは、立体的な凹凸でメカニカルな造形とメッキパーツにより発光表現を演出している。
脚部はスライド機構を採用し、立て膝の動きに連動するようにヒザとモモのパーツが追従可動するほか、つま先のパーツも分割構造により自然な接地を再現。シールドは11ブロックへ分割してガンビットとして展開可能なほか、機体各所にも接続でき、プラモデルオリジナルギミックとしての構造も有している。
また、別売りの「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」を使用することで、ガンビット展開状態でのディスプレイも楽しめる。
なお、同じく『水星の魔女』より、「HG ディランザソル」と「HG ザウォートヘヴィ」の発売日が4月8日(土)に決定し、パッケージイラストも公開された。こちらもお見逃しなく。
FULL MECHANICS 1/100 ガンダムエアリアル
発売日:2023年4月22日(土)
価格:4,180円(税込)
発売日:2023年4月22日(土)
価格:4,180円(税込)
HG 1/144 ディランザソル
発売日:2023年4月8日(土)
価格:1,760円(税込)
『水星の魔女』より、ジェターク社の実戦用モビルスーツ、ディランザソルがHGシリーズに登場。
ビームライフルとビームトーチが付属し、いずれもシールド裏に格納可能。頭部と胴体を接続する首ブロックはダブルボールジョイントにより、頭部の可動域を確保。リアアーマーは両端が動くことで、脚部は後方への可動域が拡張されている。
発売日:2023年4月8日(土)
価格:1,760円(税込)
『水星の魔女』より、ジェターク社の実戦用モビルスーツ、ディランザソルがHGシリーズに登場。
ビームライフルとビームトーチが付属し、いずれもシールド裏に格納可能。頭部と胴体を接続する首ブロックはダブルボールジョイントにより、頭部の可動域を確保。リアアーマーは両端が動くことで、脚部は後方への可動域が拡張されている。
HG 1/144 ザウォートヘヴィ
発売日:2023年4月8日(土)
価格:1,760円(税込)
『水星の魔女』より、ペイル社の実戦用モビルスーツ、ザウォートヘヴィがHGシリーズで立体化。
ミサイルラインチャーとビームキャノンを装備し、ミサイルランチャーはハッチのオープンギミックを、ビームサーベルはグリップを腕部に格納できるギミックを搭載。特徴的なシルエットのライフルとマガジンラックも付属する。
また、首と腰部のボールジョイントは空間を設けることで、前後傾の姿勢にも対応。別売りの「HG ティックバラン」や「アクションベース」と組み合わせて、ティックバランでの牽引ディスプレイも可能となっている。
発売日:2023年4月8日(土)
価格:1,760円(税込)
『水星の魔女』より、ペイル社の実戦用モビルスーツ、ザウォートヘヴィがHGシリーズで立体化。
ミサイルラインチャーとビームキャノンを装備し、ミサイルランチャーはハッチのオープンギミックを、ビームサーベルはグリップを腕部に格納できるギミックを搭載。特徴的なシルエットのライフルとマガジンラックも付属する。
また、首と腰部のボールジョイントは空間を設けることで、前後傾の姿勢にも対応。別売りの「HG ティックバラン」や「アクションベース」と組み合わせて、ティックバランでの牽引ディスプレイも可能となっている。
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