「HG ハインドリー」と「HG ザウォート」、「HG ティックバラン」が、プレミアムバンダイ内のガンダムベースオンラインショップに登場中だ。
いずれも限定アイテムではなく、プラモデル取り扱い店舗店頭にて購入可能だが、プレミアムバンダイでの販売は数に限りがあるので、確実に欲しい人は早めに購入しておこう。
いずれも限定アイテムではなく、プラモデル取り扱い店舗店頭にて購入可能だが、プレミアムバンダイでの販売は数に限りがあるので、確実に欲しい人は早めに購入しておこう。
HG 1/144 ハインドリー
価格：1,760円（税込）
4月9日（日）からSeason2が放送開始となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ハインドリーがHGシリーズで登場。
マッシブなフォルムで、背部には3本のノズルで構成されたバックパックを装備。全高ほどもある専用武装は回転可動を備え、左腕に保持される専用シールドは正面に向けられるよう、アーム部分に可動ギミックを搭載。
また、首・腰部のボールジョイントは空間を設けた構造で前後傾の姿勢にも対応するほか、挟み込みを避け、後はめ加工をメインとするパーツ構成により組み立てやすさにも配慮している。
価格：1,760円（税込）
4月9日（日）からSeason2が放送開始となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ハインドリーがHGシリーズで登場。
マッシブなフォルムで、背部には3本のノズルで構成されたバックパックを装備。全高ほどもある専用武装は回転可動を備え、左腕に保持される専用シールドは正面に向けられるよう、アーム部分に可動ギミックを搭載。
また、首・腰部のボールジョイントは空間を設けた構造で前後傾の姿勢にも対応するほか、挟み込みを避け、後はめ加工をメインとするパーツ構成により組み立てやすさにも配慮している。
HG 1/144 ザウォート
価格：1,760円（税込）
『水星の魔女』より、ペイル社製モビルスーツであるザウォートがHGシリーズで登場。
首は引き出すことで可動範囲を拡張でき、腰部は空間を設けた構造で前後傾の姿勢にも対応。挟み込みを避け、後はめ加工をメインとするパーツ構成により組み立てやすさにも配慮されている。
また、特徴的なフォルムの専用武装や、ビームサーベル用にクリアグリーンのビームパーツが付属するほか、前腕部にビームサーベルのグリップを格納できる。
さらに、別売りのフライトシステム「HG ティックバラン」やアクションベースと組み合わせることで、ティックバランへの搭乗状態・懸架状態でのディスプレイも可能となっている。
価格：1,760円（税込）
『水星の魔女』より、ペイル社製モビルスーツであるザウォートがHGシリーズで登場。
首は引き出すことで可動範囲を拡張でき、腰部は空間を設けた構造で前後傾の姿勢にも対応。挟み込みを避け、後はめ加工をメインとするパーツ構成により組み立てやすさにも配慮されている。
また、特徴的なフォルムの専用武装や、ビームサーベル用にクリアグリーンのビームパーツが付属するほか、前腕部にビームサーベルのグリップを格納できる。
さらに、別売りのフライトシステム「HG ティックバラン」やアクションベースと組み合わせることで、ティックバランへの搭乗状態・懸架状態でのディスプレイも可能となっている。
HG 1/144 ティックバラン
価格：1,430円（税込）
『水星の魔女』より、ザウォートをはじめとする『水星の魔女』プラモデルシリーズを搭載可能なティックバランが登場。
フットレストはスライド可動による収納と展開が可能で、展開したパーツはメカモールドが施され、密度感を演出。別売りのアクションベースと組み合わせることで、モビルスーツを牽引した状態でのディスプレイもできる。
価格：1,430円（税込）
『水星の魔女』より、ザウォートをはじめとする『水星の魔女』プラモデルシリーズを搭載可能なティックバランが登場。
フットレストはスライド可動による収納と展開が可能で、展開したパーツはメカモールドが施され、密度感を演出。別売りのアクションベースと組み合わせることで、モビルスーツを牽引した状態でのディスプレイもできる。
※アクションベースは別売りです。
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