最先端の“CAD技術”と造形職人の“匠の技”が織りなすロボットフィギュア「ROBOT魂」より、「連邦軍武器セット ver. A.N.I.M.E.」が2019年5月に発売されることが決定し、本日12月27日（木）、特設ページが更新された。

本アイテムは、ジム系列を主に、イラストで描かれた武装や装備等を立体化した連邦軍の武器セット。

ジムの代表的な装備であるビーム・スプレーガンの、本体が大型化されたものとセンサーを大型化した2種類に加え、大型携行兵器のレール・キャノン、8連装ミサイルポッド付レール・キャノンのほか、組み換えにより複数の形態再現が可能なミサイル・ランチャー、主に狙撃系の機体に有用な小型シールドをセット。量産機に個性を与える装備群となっている。

また、別売りのエフェクトパーツやビームサーベル刃を取り付け可能で、「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」連邦軍シリーズとの組み合わせにより、様々なバリエーションを楽しむことができる。価格は3,780円（税込）。

ROBOT魂〈SIDE MS〉連邦軍武器セット ver. A.N.I.M.E.

価格　　： 3,780円（税込）

商品発売： 2019年5月予定

【セット内容】

• レール・キャノン
  
• 8連装ミサイルポッド付レール・キャノン
• ビーム・スプレーガン（大型センサー）
• ビーム・スプレーガン（大型）
• 小型シールド
• ミサイル・ランチャー×4
• ミサイル・ランチャー基部×2
• バックパック取付用ジョイント3種

なお、「ROBOT魂 機動戦士ガンダム 一年戦争 ver. A.N.I.M.E. スペシャルページ」では、シリーズアイテムが多数公開されているので、こちらもあわせてチェックしてみよう。

▼ ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. スペシャルページ