2017年5月1日 (月)
「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」ホワイトベースデッキ2種登場!ハンガーデッキ&カタパルトデッキは9月発売!
連結して拡張可能!ディスプレイスペースとして組み換えも!
バンダイ コレクターズ事業部より「ROBOT魂 ホワイトベース ハンガーデッキ ver. A.N.I.M.E.」と「ROBOT魂 ホワイトベース カタパルトデッキ ver. A.N.I.M.E.」が9月に発売されることが決定した。
「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」シリーズに、ホワイトベース「ハンガーデッキ」と「カタパルトデッキ」の2種が登場。
ハンガーデッキは、クレーン、キャットウォークなど、MSハンガーの劇中イメージを再現できる可動ギミックが内蔵されているほか、複数体の連結や組み換えも可能。
カタパルトデッキは、レールに沿ってスライドができ、シャトルのロック機構部も可動。ブラストディフレクターの高さ調整ができるほか、ベースかさ上げ用支柱を未使用時にはブラストディフレクター内に収納することができる。
さらに、両アイテムは連結して拡張が可能なほか、ディスプレイスペースとして組み換えもできる。
■ROBOT魂〈SIDE MS〉 ホワイトベース ハンガーデッキ ver. A.N.I.M.E. 2017年9月発売予定 / 3,780円(税込)
■ROBOT魂〈SIDE MS〉 ホワイトベース カタパルトデッキ ver. A.N.I.M.E. 2017年9月発売予定 / 2,700円(税込)
▲連結して拡張が可能!ディスプレイスペースとして組み換えもできる!
「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」シリーズに、ホワイトベース「ハンガーデッキ」と「カタパルトデッキ」の2種が登場。
ハンガーデッキは、クレーン、キャットウォークなど、MSハンガーの劇中イメージを再現できる可動ギミックが内蔵されているほか、複数体の連結や組み換えも可能。
カタパルトデッキは、レールに沿ってスライドができ、シャトルのロック機構部も可動。ブラストディフレクターの高さ調整ができるほか、ベースかさ上げ用支柱を未使用時にはブラストディフレクター内に収納することができる。
さらに、両アイテムは連結して拡張が可能なほか、ディスプレイスペースとして組み換えもできる。
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