2015年1月21日 (水)
ハロルズギアDG「ジオン軍レザージャケット」&「ジオン軍ガントレットグローブ」本日より予約受付スタート!
ヴィンテージ感あふれる本格革アイテムを身にまとおう!
プレミアムバンダイ・バンダイファッションネットでは、本日1月21日(水)より、モーターサイクルウエアブランド「ハロルズギア」とのコラボアイテム「ジオン軍レザージャケット」、「ジオン軍ガントレットグローブ」の予約受付がスタートした。いずれも5月発送予定。
ブリティッシュスタイルのモータサイクルウエアブランド「ハロルズギア」のデザイナーたち「ハロルズギアデザイナーズギルド(以下、HGDG)」が革の鞣し工程から縫製まで国産にこだわった、ジオン軍の「レザージャケット」と「ガントレットグローブ」が登場。「ハロルズギア」ブランド設立30周年であり、『機動戦士ガンダム』35周年である昨年2014年から企画がスタートし、予約開始まで約1年の歳月が費やされた、まさにメモリアルなプロダクトとなっている。
「レザージャケット」には、川西革と呼ばれるしなやかな風合いが特徴の国内鞣しの牛革が採用され、ほんの少しだけ赤みのある黒革はヴィンテージ感溢れる仕上りで、エイジング(経年変化)を楽しむこともできる。
胸の徽章は、設定資料を基に忠実再現されているほか、鋳造方法や支給品らしい荒い表面処理にもこだわった、アンティーク・バッジのような風合いに仕上げられている。ミリタリー感を演出するカーキ色の裏地にはジオン公国軍のシンボルマークの革パッチが、さらに内ポケットの下にはハロルズギアブランドの証である大判のコンセプトネームがそれぞれ配されている。
「ガントレットグローブ」の手袋の部分はハンドル操作のために柔らかい革が、篭手の部分は腕のラインを美しく見せるために金属のような光沢を持つ固めの革が使用されている。
さらに人差し指と中指、親指には、スマートフォンやタブレットにそのままアクセスできる電導革が採用され、手袋をはめたまま地図アプリなどを操作することもできる。
また、掌にはおびただしいシャーリング加工が施され、グリップ力に優れているほか、親指の対角部分には対衝撃吸収パッドが配されている。
どちらも世代を超えた人気を誇る『機動戦士ガンダム』の世界観を、モーターサイクルウエアの老舗ハロルズギアのデザイナーと職人集団「HGDG」が愉しみながら取り組んだ遊び心溢れるプロダクトとなっているので、ぜひともチェックしておこう。
▼ 予約はこちらから!
ブリティッシュスタイルのモータサイクルウエアブランド「ハロルズギア」のデザイナーたち「ハロルズギアデザイナーズギルド(以下、HGDG)」が革の鞣し工程から縫製まで国産にこだわった、ジオン軍の「レザージャケット」と「ガントレットグローブ」が登場。「ハロルズギア」ブランド設立30周年であり、『機動戦士ガンダム』35周年である昨年2014年から企画がスタートし、予約開始まで約1年の歳月が費やされた、まさにメモリアルなプロダクトとなっている。
「レザージャケット」には、川西革と呼ばれるしなやかな風合いが特徴の国内鞣しの牛革が採用され、ほんの少しだけ赤みのある黒革はヴィンテージ感溢れる仕上りで、エイジング(経年変化)を楽しむこともできる。
胸の徽章は、設定資料を基に忠実再現されているほか、鋳造方法や支給品らしい荒い表面処理にもこだわった、アンティーク・バッジのような風合いに仕上げられている。ミリタリー感を演出するカーキ色の裏地にはジオン公国軍のシンボルマークの革パッチが、さらに内ポケットの下にはハロルズギアブランドの証である大判のコンセプトネームがそれぞれ配されている。
「ガントレットグローブ」の手袋の部分はハンドル操作のために柔らかい革が、篭手の部分は腕のラインを美しく見せるために金属のような光沢を持つ固めの革が使用されている。
さらに人差し指と中指、親指には、スマートフォンやタブレットにそのままアクセスできる電導革が採用され、手袋をはめたまま地図アプリなどを操作することもできる。
また、掌にはおびただしいシャーリング加工が施され、グリップ力に優れているほか、親指の対角部分には対衝撃吸収パッドが配されている。
どちらも世代を超えた人気を誇る『機動戦士ガンダム』の世界観を、モーターサイクルウエアの老舗ハロルズギアのデザイナーと職人集団「HGDG」が愉しみながら取り組んだ遊び心溢れるプロダクトとなっているので、ぜひともチェックしておこう。
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