2009年3月24日 (火)
「FW GUNDAM STANDart4:」フォトレビュー
“カッコいい立ち姿”が最大のテーマの、FW GUNDAM STANDartシリーズに第4弾が新登場!ラインナップの全4種をさっそくフォトレビューしていきます!!
MSの“立ち姿”をコンセプトにした「STANDart:シリーズ」に、新たなラインナップが登場!
3月下旬に発売される第4弾は、U.C. 0087「機動戦士Ζガンダム」の時代に活躍したMSがラインナップ!
「Ζガンダム」、「Ζガンダム3号機」、「ディジェ」、「ガルバルディβ」を一足先にレビューしたいと思います!!
3月下旬に発売される第4弾は、U.C. 0087「機動戦士Ζガンダム」の時代に活躍したMSがラインナップ!
「Ζガンダム」、「Ζガンダム3号機」、「ディジェ」、「ガルバルディβ」を一足先にレビューしたいと思います!!
パッケージはMSごとにそれぞれ違うので、目当てのMSを選ぶことができます。 中には、彩色済みMS 1体、カード1枚、ガム1個を収録。ガムはラムネ味で美味しかったです。 大きさは缶コーヒー(200ml)よりちょっと小さいぐらいなので、どこにでも飾れるコンパクトなサイズです。 |
014 「Z GUNDAM」 |
まずはお馴染みの、カミーユ・ビダンの愛機「MSZ-006 Ζガンダム」。 ビーム・ライフルとシールドを装備したスタンダードな構えだが、“カッコいい立ち姿”をメインコンセプトにしているだけあって、脚を幅広く開いたその立ち姿にはほれぼれしてしまう。 |
015 「Z GUNDAM TYPE-3」 |
続いては、富士急ハイランドなどで上映された「ガンダム新体験‐0087‐ グリーンダイバーズ」に登場する「MSZ-006-3 Ζガンダム3号機」。 カラーリングは淡いグレーと紫になっており、また左肩には“A”とも読めるマーキングが施されている。 アムロが参加していたカラバが、この機体の導入を検討していた事を考えると… なんて想像を巡らせるのも楽しいかもしれませんね。 |
背中合わせに立つΖガンダム2機。 歴史の“IF”を楽しむのもまた一興です。 |
016 「DIJEH」 |
こちらは実際にアムロが搭乗した、カラバのエース機「MSK-008 ディジェ」。 百式と同型のクレイ・バズーカを装備しているが、グリプス戦役期のMSとしては、唯一ビームナギナタを採用しているなど、ジオン色の強い機体でもあります。 |
017 「GALBALDY-β」 |
そして最後は地球連邦軍の主力量産型MS「RMS-117 ガルバルディβ」。 旧ジオン公国軍の「MS-17 ガルバルディ」をベースにしているため、こちらも見た目のジオン色は強いですが、れっきとした連邦軍のMSです。 シールドには、所属を示すTITANSの文字と、シンボルマークが施されています。 |
気軽に買える、手頃な価格とサイズなので、コンビニなどに寄った際は、ぜひ手にとってみて下さい! |
FW ガンダム スタンダート(4) ・3月下旬コンビニエンスストア、 ホビー店等先行発売 ・彩色済み人形1体(全4種) ・カード1枚(全4種) ・ガム1個 ・メーカー希望小売価格 ¥660(税込価格¥693) |
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