2022年2月4日 (金)
『第08MS小隊』第10話に登場!「ROBOT魂 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.」本日より予約開始!
躍動感のある走行再現も可能!
プレミアムバンダイでは、本日2月4日(金)より、「ROBOT魂 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.」の予約受付がスタートした。7月発送予定、価格は8,360円(税込)。
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第10話「震える山(前編)」で、第08MS小隊とともに作戦に従事した砲撃支援機が、圧倒的な可動性能を備えてver. A.N.I.M.E.に登場。
120mm低反動キャノン砲は上下の射角や左右への旋回ができるほか、胸部を腹部のボールジョイントにより上体の前傾や細やかな制動可能。無限軌道には回転可動を搭載し、ホイール部の可動により躍動感のある走行再現も楽しめる。
また、4連装ガン・ランチャーエフェクトや120mm低反動キャノン砲エフェクトが付属。バックパックの展開と、装填アームの可動により、砲弾パーツを取り上げて再装填する一連の動きも実現。さらに、6月一般発売の「ROBOT魂 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」と組み合わせることで、「震える山(前編)」での死闘も再現できる。
なお、準備数量に達し次第、受付終了となるので、確実に欲しい人は早めに予約しておこう。
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第10話「震える山(前編)」で、第08MS小隊とともに作戦に従事した砲撃支援機が、圧倒的な可動性能を備えてver. A.N.I.M.E.に登場。
120mm低反動キャノン砲は上下の射角や左右への旋回ができるほか、胸部を腹部のボールジョイントにより上体の前傾や細やかな制動可能。無限軌道には回転可動を搭載し、ホイール部の可動により躍動感のある走行再現も楽しめる。
また、4連装ガン・ランチャーエフェクトや120mm低反動キャノン砲エフェクトが付属。バックパックの展開と、装填アームの可動により、砲弾パーツを取り上げて再装填する一連の動きも実現。さらに、6月一般発売の「ROBOT魂 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」と組み合わせることで、「震える山(前編)」での死闘も再現できる。
なお、準備数量に達し次第、受付終了となるので、確実に欲しい人は早めに予約しておこう。
「ROBOT魂 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」6月発売決定!
ROBOT魂<SIDE MS> MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.
価格:7,700円(税込)
発売日:2022年6月予定
※2022年2月8日(火)一般販売店での予約解禁予定
(予約取扱の有無は販売店により異なります)
価格:7,700円(税込)
発売日:2022年6月予定
※2022年2月8日(火)一般販売店での予約解禁予定
(予約取扱の有無は販売店により異なります)
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より、東南アジア戦線でノリス・パッカード大佐が愛機として使用した「グフ・カスタム」が登場。
設定に忠実なプロポーションが実現され、装備にはガトリング・シールド、3連装35mmガトリング砲、ヒート・サーベル、ヒート・ワイヤーが付属。ガトリング・シールドから3連装35mmガトリング砲の取り外しや、ガトリング・シールドのみの使用、腕部にヒート・ワイヤーを取り付けることで射出状態を再現できるなど、戦況に応じて変化した装備バリエーションが楽しめる。
ヒート・サーベルはシールド裏に収納できるほか、腰部には「ROBOT魂 陸戦型ザクII JC型 ver. A.N.I.M.E.」(別売り)に付属する、バズーカマウントジョイント、ザク・バズーカが装備できる。同シリーズに付属する各種エフェクトパーツも取り付け可能となっている。
設定に忠実なプロポーションが実現され、装備にはガトリング・シールド、3連装35mmガトリング砲、ヒート・サーベル、ヒート・ワイヤーが付属。ガトリング・シールドから3連装35mmガトリング砲の取り外しや、ガトリング・シールドのみの使用、腕部にヒート・ワイヤーを取り付けることで射出状態を再現できるなど、戦況に応じて変化した装備バリエーションが楽しめる。
ヒート・サーベルはシールド裏に収納できるほか、腰部には「ROBOT魂 陸戦型ザクII JC型 ver. A.N.I.M.E.」(別売り)に付属する、バズーカマウントジョイント、ザク・バズーカが装備できる。同シリーズに付属する各種エフェクトパーツも取り付け可能となっている。
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