2024年9月30日 (月)
「METAL BUILD ゼータガンダム」2025年4月発売決定！劇場版『Ζ』メカ作監の仲 盛文が監修し、ウェイブライダーは美しいシルエットを実現！
10月1日より一般販売店での予約開始！
「METAL BUILD ゼータガンダム」が2025年4月に発売されることが決定した。10月1日（火）より一般店頭にて予約受付スタート、価格は44,000円（税込）。
METAL BUILDシリーズに待望の「ゼータガンダム」が、豪華クリエイター布陣による最新の合金可変完成品として登場。
『機動戦士Ζガンダム』劇場版三部作にてメカニカル作画監督を務めた仲 盛文氏がスタイリングアドバイザーを担当し、劇中さながらの美しいシルエットを備えた「ウェイブライダー」を再現。ダイキャストの剛性を活かした構造で「ウェイブライダー」への変形が可能で、各部の独自構造により、複雑な可変構造を破綻なく実現している。
脹脛部のスラスターカバーは展開が可能。腕部のグレネード・ランチャーは、カートリッジを装着して展開することができる。
ビーム・ライフルは銃身の伸縮により、シルエットの変更が可能。前後にサーベルエフェクトを装着できるほか、フライング・アーマーへの懸架も可能となっている。
さらに、ビームサーベル束は腰部に格納可能なほか、シールドの伸縮機能も再現されている。
METAL BUILDシリーズに待望の「ゼータガンダム」が、豪華クリエイター布陣による最新の合金可変完成品として登場。
『機動戦士Ζガンダム』劇場版三部作にてメカニカル作画監督を務めた仲 盛文氏がスタイリングアドバイザーを担当し、劇中さながらの美しいシルエットを備えた「ウェイブライダー」を再現。ダイキャストの剛性を活かした構造で「ウェイブライダー」への変形が可能で、各部の独自構造により、複雑な可変構造を破綻なく実現している。
脹脛部のスラスターカバーは展開が可能。腕部のグレネード・ランチャーは、カートリッジを装着して展開することができる。
ビーム・ライフルは銃身の伸縮により、シルエットの変更が可能。前後にサーベルエフェクトを装着できるほか、フライング・アーマーへの懸架も可能となっている。
さらに、ビームサーベル束は腰部に格納可能なほか、シールドの伸縮機能も再現されている。
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